discourse/config/locales/server.ja.yml

5080 lines
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YAML
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#
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# https://translate.discourse.org/
ja:
dates:
short_date_no_year: "MMM D 日"
short_date: "YYYY 年 MMM D 日"
long_date: "YYYY 年 MMMM D 日 a h:mm"
datetime_formats: &datetime_formats
formats:
short: "%Y-%m-%d"
short_no_year: "%B %-d 日"
date_only: "%Y 年 %B %-d 日"
long: "%Y 年 %B %-d 日%P %l:%M"
no_day: "%Y 年 %B"
calendar_ics: "%Y%m%dT%H%M%SZ"
date:
month_names:
-
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
<<: *datetime_formats
time:
am: "午前"
pm: "午後"
<<: *datetime_formats
title: "Discourse"
topics: "トピック"
posts: "投稿"
views: " 閲覧"
loading: "読み込み中"
powered_by_html: '<a href="https://www.discourse.org">Discourse</a> により提供されています。最適な表示のために、Javascript を有効にしてください。'
sign_up: "アカウントを登録"
log_in: "ログイン"
submit: "送信"
purge_reason: "放置・無効アカウントとして自動的に削除されました。"
disable_remote_images_download_reason: "ディスク容量が不足しているため、リモート画像のダウンロードは無効化されました。"
anonymous: "匿名"
remove_posts_deleted_by_author: "作成者によって削除"
redirect_warning: "選択されたリンクがこのフォーラムに実際に投稿されていることを確認できませんでした。このまま進むには、下のリンクを選択してください。"
on_another_topic: "別のトピック"
topic_category_changed: "%{from} から %{to}"
topic_tag_changed:
added_and_removed: "%{added} を追加して %{removed} を削除しました"
added: "%{added} を追加しました"
removed: "%{removed} を削除しました"
inline_oneboxer:
topic_page_title_post_number: "#%{post_number}"
topic_page_title_post_number_by_user: "%{username} の #%{post_number}"
components:
enabled_filter: "有効"
disabled_filter: "無効"
updates_available_filter: "アップデートあり"
theme_settings:
errors:
json_value:
too_large: "は最大サイズ %{max_size} バイトを超過しました。"
themes:
bad_color_scheme: "テーマを更新できません。無効なカラーパレットです"
other_error: "テーマの更新中に問題が発生しました"
ember_selector_error: "#ember または .ember-view CSS セレクタは使用できません。これらの名前はランタイムに動的に生成されるため、時間の経過とともに変化し、最終的には CSS が破損するためです。別のセレクタを試してください。"
import_error:
generic: テーマをインポート中にエラーが発生しました
upload: "アップロードアセットの作成中にエラーが発生しました: %{name}。%{errors}"
screenshot: "テーマのスクリーンショットをインポート中にエラーが発生しました。%{errors}"
screenshot_invalid_type: "テーマのスクリーンショットは次のいずれかの形式である必要があります: %{accepted_formats}。スクリーンショット %{file_name} の形式は無効です。"
screenshot_invalid_size: "テーマのスクリーンショットは %{max_size} 未満である必要があります。スクリーンショット %{file_name} は大きすぎます。"
screenshot_invalid_dimensions: "テーマのスクリーンショットは最大 %{max_width}x%{max_height} である必要があります。スクリーンショット %{file_name} はこれを超えています。その寸法は %{width}x%{height} です。"
about_json: "インポートエラー: about.json が存在しないか無効です。これは Discourseテーマですか"
about_json_too_big: "インポートエラー: about.json は %{limit} の制限を超えています。"
about_json_values: "about.json に無効な値が含まれます: %{errors}"
modifier_values: "about.json 修飾子に無効な値が含まれます: %{errors}"
asset_too_big: "アセット %{filename} は %{limit} の制限を超えています"
theme_too_big: "テーマは %{limit} の制限を超えています"
git: "git リポジトリのクローニング中にエラーが発生しました。アクセスが拒否されたか、リポジトリが見つかりません"
git_ref_not_found: "git の参照をチェックアウトできません: %{ref}"
git_unsupported_scheme: "git リポジトリをクローンできません。サポートされていないスキームです"
unpack_failed: "ファイルの解凍に失敗しました"
file_too_big: "解凍されたファイルが大きすぎます。"
unknown_file_type: "アップロードしたファイルは、有効な Discourse テーマではないようです。"
not_allowed_theme: "`%{repo}` は許可されたテーマのリストにありません (`allowed_theme_repos` グローバル設定を確認してください)。"
ssh_key_gone: "テーマのインストールに時間がかかり過ぎたため、SSH キーが期限切れになりました。もう一度お試しください。"
too_many_files: "テーマ内のファイル数 (%{count}) が許可されている最大ファイル数 (%{limit}) を超えました"
migrations:
invalid_filename: "移行ファイルのファイル名が無効です: %{filename}。ファイル名は 4 桁の数字とハイフンで始まり、ハイフンを含む英数字のみを含む名前である必要があります。"
name_too_long:
other: "移行名が長すぎます。%{count} 文字を超えてはいけません。"
too_many_pending_migrations: "このテーマには保留中の移行が多すぎます。1 回の更新で 100 件を超える移行をテーマに導入することはできません。"
out_of_sequence: "以降 '%{name}' のシーケンスが正しくありません。このテーマの最後の移行のバージョン番号は %{current} であり、新しい移行より上位です"
syntax_error: "移行 '%{name}' を実行できませんでした。構文エラーがあります: %{error}"
exceeded_memory_limit: "移行 '%{name}' は失敗しました。メモリ制限を超えています"
timed_out: "移行 '%{name}' はタイムアウトしました"
no_exported_function: "移行 '%{name}' は移行を実行する関数をエクスポートしません"
default_export_not_a_function: "移行 '%{name}' には関数でないデフォルトのエクスポートがあります。デフォルトのエクスポートは移行を実行する関数である必要があります"
no_returned_value: "移行 '%{name}' は値を返しませんでした (または null または undefined を返しました)。Map オブジェクトを返す必要があります"
wrong_return_type: "移行 '%{name}' は不明なデータ型を返しました。Map オブジェクトを返す必要があります"
runtime_error: "移行 '%{name}' に次のランタイムエラーが発生しました: %{error}"
unknown_setting_returned_by_migration: "移行 '%{name}' は、テーマの settings.yml ファイルに宣言されていない設定 '%{setting_name}' を返しました"
errors:
component_no_user_selectable: "テーマコンポーネントをユーザー選択可能にできません"
component_no_default: "テーマコンポーネントをデフォルトテーマにできません"
component_no_color_scheme: "テーマコンポーネントにカラーパレットを含めることはできません"
no_multilevels_components: "子テーマを持つテーマをその子テーマにできません。"
optimized_link: 最適化された画像のリンクは一時的なリンクであるため、テーマのソースコードに含めるべきではありません。
settings_errors:
invalid_yaml: "入力された YAML は無効です。"
data_type_inclusion: "設定 `%{name}` の型はサポートされていません。サポートされている型は `integer`、`bool`、`list`、`enum`、`upload` です"
name_too_long: "名前が長すぎる設定があります。最大長は 255 です"
default_value_missing: "設定 `%{name}` にデフォルト値がありません."
default_not_match_type: "設定 `%{name}` のデフォルト値の型が設定の型に一致していません。"
default_value_not_valid: "設定 `%{name}` のデフォルト値は有効ではありません。%{error_messages}"
enum_value_not_valid: "選択された値は列挙型の選択肢に含まれていません。"
number_value_not_valid_min_max: "値は %{min} から %{max} の間である必要があります。"
number_value_not_valid_min: "値は %{min} 以上である必要があります。"
number_value_not_valid_max: "値は %{max} 以下である必要があります。"
string_value_not_valid_min_max: "値の長さは %{min}%{max} 文字である必要があります。"
string_value_not_valid_min:
other: "値の長さは %{count} 文字以上である必要があります。"
string_value_not_valid_max:
other: "値の長さは %{count} 文字以下である必要があります。"
objects:
humanize_required: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは空にできません。"
required: "は空にできません"
humanize_invalid_type: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティの型は %{type} である必要があります。"
invalid_type: "%{type} は有効な型ではありません"
humanize_not_valid_string_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは文字列である必要があります。"
not_valid_string_value: "は文字列である必要があります"
humanize_not_valid_integer_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは整数である必要があります。"
not_valid_integer_value: "は整数である必要があります"
humanize_not_valid_float_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは浮動小数点である必要があります。"
not_valid_float_value: "は浮動小数点である必要があります"
humanize_not_valid_boolean_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティはブール値である必要があります。"
not_valid_boolean_value: "はブール値である必要があります"
humanize_not_valid_enum_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは次の %{choices} のいずれかである必要があります。"
not_valid_enum_value: "は次のいずれかである必要があります: %{choices}"
humanize_not_valid_categories_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効なカテゴリ ID の配列である必要があります。"
not_valid_categories_value: "は有効なカテゴリ ID の配列である必要があります"
humanize_categories_value_not_valid_min:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティには %{count} 個以上のカテゴリ ID が必要です。"
categories_value_not_valid_min:
other: "には %{count} 個以上のカテゴリ ID が必要です"
humanize_categories_value_not_valid_max:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティには %{count} 個以下のカテゴリ ID が必要です。"
categories_value_not_valid_max:
other: "には %{count} 個以下のカテゴリ ID が必要です"
humanize_not_valid_topic_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効なトピック ID である必要があります。"
not_valid_topic_value: "は有効なトピック ID である必要があります"
humanize_not_valid_post_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効な投稿 ID である必要があります。"
not_valid_post_value: "は有効な投稿 ID である必要があります"
humanize_not_valid_groups_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効なグループ ID の配列である必要があります。"
not_valid_groups_value: "は有効なグループ ID の配列である必要があります"
humanize_groups_value_not_valid_min:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティには %{count} 個以上のグループ ID が必要です。"
groups_value_not_valid_min:
other: "には %{count} 個以上のグループ ID が必要です"
humanize_groups_value_not_valid_max:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティには %{count} 個以下のグループ ID が必要です。"
groups_value_not_valid_max:
other: "には %{count} 個以下のグループ ID が必要です"
humanize_not_valid_tags_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効なタグ名の配列である必要があります。"
not_valid_tags_value: "は有効なタグ名の配列である必要があります"
humanize_tags_value_not_valid_min:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティには %{count} 個以上のタグ名が必要です。"
tags_value_not_valid_min:
other: "には %{count} 個以上のタグ名が必要です"
humanize_tags_value_not_valid_max:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティには %{count} 個以下のタグ名が必要です。"
tags_value_not_valid_max:
other: "には %{count} 個以下のタグ名が必要です"
humanize_not_valid_upload_value: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効なアップロード ID である必要があります。"
not_valid_upload_value: "は有効なアップロード ID である必要があります"
humanize_string_value_not_valid_min:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは %{count} 文字以上である必要があります。"
string_value_not_valid_min:
other: "は %{count} 文字以上である必要があります"
humanize_string_value_not_valid_max:
other: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは %{count} 文字以下である必要があります。"
string_value_not_valid_max:
other: "は %{count} 文字以下である必要があります"
humanize_number_value_not_valid_min: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは %{min} 以上である必要があります。"
number_value_not_valid_min: "は %{min} 以上である必要があります"
humanize_number_value_not_valid_max: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは %{max} 以下である必要があります。"
number_value_not_valid_max: "は %{max} 以下である必要があります"
humanize_string_value_not_valid_url: "JSON ポインター '%{property_json_pointer}' のプロパティは有効な URL である必要があります。"
string_value_not_valid_url: "有効な URL である必要があります"
locale_errors:
top_level_locale: "ロケールファイルのトップレベルキーはロケール名と一致している必要があります"
invalid_yaml: "翻訳 YAML が無効です"
emails:
incoming:
default_subject: "このトピックはタイトルが必要です"
show_trimmed_content: "続きを表示"
maximum_staged_user_per_email_reached: "メールごとに作成されたステージングユーザーの最大数に達しました。"
no_subject: "(件名なし)"
no_body: "(本文なし)"
attachments: "(添付ファイル)"
missing_attachment: "(添付ファイル %{filename} が見つかりません)"
continuing_old_discussion:
other: "[%{title}](%{url})のディスカッションは %{count} 日以上前に作成されたため、継続中です。"
errors:
empty_email_error: "受け取ったメールが空白である場合に発生します。"
no_message_id_error: "メールに 'Message-Id' ヘッダーがない場合に発生します。"
auto_generated_email_error: "'precedence' ヘッダーに list、junk、bulk、auto_reply が設定されている場合、または他のヘッダーに auto-submitted、auto-replied、auto-generated が含まれている場合に発生します。"
no_body_detected_error: "本文を抽出できず、添付ファイルがない場合に発生します。"
no_sender_detected_error: "From ヘッダーに有効なメールアドレスが見つからなかった場合に発生します。"
from_reply_by_address_error: "From ヘッダーが reply by のメールアドレスと一致する場合に発生します。"
inactive_user_error: "送信者がアクティブでない場合に発生します。"
silenced_user_error: "送信者が投稿禁止になっている場合に発生します。"
bad_destination_address: "宛先と CC フィールドのいずれのメールアドレスも、設定された受信メールアドレスと一致しない場合に発生します。"
strangers_not_allowed_error: "ユーザーがメンバーではないカテゴリに新しいトピックを作成しようとしたときに発生します。"
insufficient_trust_level_error: "必要な信頼レベルを持たないユーザーが新しいトピックを作成しようとしたときに発生します。"
reply_user_not_matching_error: "通知が送信されたものとは異なるメールアドレスから返信が届いた場合に発生します。"
topic_not_found_error: "返信が届いても、関連トピックが削除されている場合に発生します。"
topic_closed_error: "返信が届いても、関連トピックがクローズされている場合に発生します。"
bounced_email_error: "メールはバウンスメールのレポートです。"
screened_email_error: "送信者のメールアドレスがすでにスクリーン対象である場合に発生します。"
unsubscribe_not_allowed: "このユーザーがメール経由で購読を解除できない場合に発生します。"
email_not_allowed: "メールリストがホワイトリストにないか、ブラックリストに含まれている場合に発生します。"
unrecognized_error: "不明なエラー"
secure_uploads_placeholder: "編集済み: このサイトでは安全なアップロードが有効になっています。添付されたアップロードを確認するには、トピックにアクセスするか「メディアを表示」をクリックしてください。"
view_redacted_media: "メディアを表示"
errors: &errors
format: ! "%{attribute} %{message}"
format_with_full_message: "<b>%{attribute}</b>: %{message}"
messages:
too_long_validation:
other: "は、最大 %{count} 文字に制限されていますが、%{length} 文字が入力されました。"
invalid_boolean: "無効なブール値。"
taken: "はすでに使用されています"
accepted: に同意する必要があります
blank: を入力してください
present: は入力しないでください
confirmation: ! "は %{attribute} に一致していません"
empty: 空にできません
equal_to: は %{count} である必要があります
even: は偶数である必要があります
exclusion: は予約されています
greater_than: は %{count} より大きい値である必要があります
greater_than_or_equal_to: は %{count} 以上である必要があります
has_already_been_used: "はすでに使用されています"
inclusion: はリストに含まれていません
invalid: は無効です
is_invalid: "は曖昧です。完全な文ですか?"
is_invalid_meaningful: "は曖昧です。ほとんどの語に同じ文字が繰り返し含まれています。"
is_invalid_unpretentious: "は曖昧です。1 つ以上の語が非常に長いようです。"
is_invalid_quiet: "は曖昧です。意図的にすべて大文字で入力しましたか?"
invalid_timezone: "'%{tz}' は有効なタイムゾーンではありません"
contains_censored_words: "次の検閲された単語が含まれています: %{censored_words}"
less_than: は %{count} より小さい値である必要があります
less_than_or_equal_to: は %{count} 以下の値である必要があります
not_a_number: は数値ではありません
not_an_integer: は整数である必要があります
odd: は奇数である必要があります
record_invalid: ! "検証に失敗しました: %{errors}"
max_emojis: "%{max_emojis_count} 個以上の絵文字を使用できません"
emojis_disabled: "は絵文字を使用できません"
ip_address_already_screened: "はすでに既存のルールに含まれています"
restrict_dependent_destroy:
other: "依存する %{record} が存在するため、レコードを削除できません"
too_long:
other: は長すぎます (最大 %{count} 文字です)
too_short:
other: は短すぎます (最低 %{count}文字です)
wrong_length:
other: は %{count} 文字である必要があります
other_than: "は %{count} 以外の値である必要があります"
auth_overrides_username: "'auth_overrides_username` 設定が有効であるため、認証サービスプロバイダー側でユーザー名を更新する必要があります。"
required: "が存在する必要があります"
template:
body: ! "次のフィールドに問題があります:"
header:
other: ! "%{count} 個のエラーによりこの %{model} を保存できませんでした"
embed:
load_from_remote: "投稿を読み込み中にエラーが発生しました。"
site_settings:
invalid_site_setting: "'%{name}' という名前の設定は存在しません"
invalid_category_id: "存在しないカテゴリを指定しました"
site_setting_is_hidden: "非表示の設定を変更する権限がありません"
site_setting_is_unconfigurable: "構成不可能な設定を変更する権限がありません"
invalid_choice:
other: "'%{name}' は無効な選択です。"
default_categories_already_selected: "他のリストで使われているカテゴリは選択できません。"
default_tags_already_selected: "別のリストに使用されているタグを選択できません。"
s3_upload_bucket_is_required: "'s3_upload_bucket' を入力しない限り、S3 へのアップロードを有効にすることはできません。"
enable_s3_uploads_is_required: "S3 アップロードが有効でない限り、S3 インベントリを 使用できません。"
page_publishing_requirements: "セキュリティで保護されているアップロードが有効である場合、ページの公開を有効にできません。"
s3_backup_requires_s3_settings: "'%{setting_name}' が入力されていない場合、S3 をバックアップとして使用することはできません。"
s3_bucket_reused: "'s3_upload_bucket' and 's3_backup_bucket' に同じバケットを使用することはできません。別のバケットを選択するか、バケットごとに異なるパスを使用してください。"
secure_uploads_requirements: "安全なアップロードを有効にする前に、S3 アップロードと S3 ACL を有効にする必要があります。"
s3_use_acls_requirements: "安全なアップロードを有効にする場合は、S3 ACL が有効になっている必要があります。"
share_quote_facebook_requirements: "Facebook に引用を共有できるようにするには、Facebook アプリの ID を設定する必要があります。"
second_factor_cannot_be_enforced_with_disabled_local_login: "ログインが無効になっている場合、2FA を適用することはできません。"
second_factor_cannot_be_enforced_with_discourse_connect_enabled: "DiscourseConnect が有効になっている場合、2FA を適用することはできません。"
local_login_cannot_be_disabled_if_second_factor_enforced: "2FA が適用されている場合、ローカルログインを無効にすることはできません。ローカルログインを無効にする前に、適用されている 2FA を無効にしてください。"
cannot_enable_s3_uploads_when_s3_enabled_globally: "S3 アップロードはすでにグローバルに有効になっているため、S3 アップロードを有効にできません。サイトレベルでこれを有効にすると、アップロードで重大な問題が発生する可能性があります。"
cors_origins_should_not_have_trailing_slash: "CORS オリジンに末尾のスラッシュ (/) を追加しないでください。"
slow_down_crawler_user_agent_must_be_at_least_3_characters: "ユーザーエージェントは、正当なユーザーを誤ってレート制限しないように、3 文字以上である必要があります。"
slow_down_crawler_user_agent_cannot_be_popular_browsers: "設定に次の値を追加することはできません: %{values}。"
strip_image_metadata_cannot_be_disabled_if_composer_media_optimization_image_enabled: "'composer media optimization image enabled' が有効である場合、画像メタデータの削除を無効にすることはできません。画像メタデータの削除を無効にする前に、'composer media optimization image enabled' を無効にしてください。"
twitter_summary_large_image_no_svg: "twitter:image メタデータに使用される Twitter の要約画像に .svg 画像を使用できません。"
conflicting_google_user_id: 'このアカウントの Google アカウント ID が変更されました。セキュリティの理由により、スタッフによる介入が必要です。スタッフに連絡し、<br><a href="https://meta.discourse.org/t/76575">https://meta.discourse.org/t/76575</a> を示してください。'
onebox:
invalid_address: "サーバー '%{hostname}' が見つからなかったため、プレビューを生成できませんでした。投稿には、プレビューの代わりにリンクのみが表示されます。:cry:"
error_response: "ウェブサーバーがエラーコード %{status_code} を返したため、このウェブページのプレビューを生成できませんでした。投稿には、プレビューの代わりにリンクのみが表示されます。:cry:"
missing_data:
other: "次の oEmbed / OpenGraph タグが見つからなかったため、このウェブページのプレビューを生成できませんでした: %{missing_attributes}"
word_connector:
comma: "、"
custom_fields:
validations:
max_items: "このエンティティのカスタムフィールドの最大数に達しました (%{max_items_number})"
max_value_length: "カスタムフィールド値の最大長に達しました (%{max_value_length})"
invite:
expired: "招待トークンの有効期限が切れています。<a href='%{base_url}/about'>スタッフに連絡</a>してください。"
not_found: "招待トークンが無効です。<a href='%{base_url}/about'>スタッフにお問い合わせ</a>ください。"
not_found_json: "招待トークンが無効です。スタッフにお問い合わせください。"
not_matching_email: "あなたのメールアドレスと招待トークンに関連付けられたメールアドレスが一致しません。スタッフにお問い合わせください。"
not_found_template: |
<p><a href="%{base_url}">%{site_name}</a> への招待はすでに引き換えられています。</p>
<p>パスワードを覚えている場合は、<a href="%{base_url}/login">ログイン</a>してください。</p>
<p>そうでない場合は、<a href="%{base_url}/password-reset">パスワードをリセット</a>してください。</p>
not_found_template_link: |
<p>この <a href="%{base_url}">%{site_name}</a> への招待を引き換えられなくなりました。あなたを招待した人に新しい招待を送るようリクエストしてください。</p>
existing_user_cannot_redeem: "この招待は引き換えられません。あなたを招待した人に、新しい招待を送るよう依頼してください。"
existing_user_already_redemeed: "この招待リンクはすでに引き換え済みです。"
user_exists: "<b>%{email}</b> を招待する必要はありません。すでにアカウントを持っています!"
invite_exists: "<b>%{email}</b> はすでに招待済みです。"
invalid_email: "%{email} は有効なメールアドレスではありません。"
generic_error_response: "リクエストに問題がありました。"
rate_limit:
other: "過去 24 時間以内に %{count} 通の招待を送信済みです。%{time_left} 待ってからもう一度お試しください。"
confirm_email: "<p>ほぼ完了です!メールアドレスにアクティベーションメールを送信しました。メールに記載の手順に従って、アカウントを確認してください。</p><p>まだ届いていない場合は、迷惑フォルダを確認してください。</p>"
disabled_errors:
discourse_connect_enabled: "DiscourseConnect が有効であるため、招待は無効です。"
invalid_access: "リクエストしたリソースの閲覧が許可されていません。"
requires_groups: "指定されたトピックにアクセスできないため、招待は保存されませんでした。次のいずれかのグループを追加してください: %{groups}。"
max_invite_emails_limit_exceeded: "メールの件数が最大数 (%{max}) を超えたため、リクエストは失敗しました。"
domain_not_allowed: "あなたのメールアドレスは、この招待の引き換えに使用できません。"
domain_not_allowed_admin: "このドメインは招待に使用できません。"
max_redemptions_allowed_one: "招待メールは 1 である必要があります。"
redemption_count_less_than_max: "は %{max_redemptions_allowed} より小さい値である必要があります。"
email_xor_domain: "メールアドレスとドメインのフィールドを同時に使用できません"
existing_user_success: "招待は正常に引き換えられました"
bulk_invite:
file_should_be_csv: "アップロードファイルは csv 形式である必要があります。"
max_rows: "最初の %{max_bulk_invites} 件の招待が送信されました。ファイルをより小さく分割してください。"
error: "ファイルをアップロード中にエラーが発生しました。後でもう一度お試しください。"
invite_link:
email_taken: "このメールは既に使用されています。アカウントをお持ちの場合は、ログインするかパスワードをリセットしてください。"
max_redemptions_limit: "は、2 と %{max_limit} の間である必要があります。"
topic_invite:
failed_to_invite: "次のいずれかのグループのグループメンバーシップがない場合、ユーザーをこのトピックに招待できません: %{group_names}。"
not_pm: "プライベートメッセージにのみ招待できます。"
user_exists: "そのユーザーはすでに招待されています。ユーザーを一度しかトピックに招待できません。"
muted_topic: "そのユーザーはこのトピックをミュートしています。"
receiver_does_not_allow_pm: "そのユーザーは、あなたがプライベートメッセージを送信することを許可していません。"
sender_does_not_allow_pm: "そのユーザーがプライベートメッセージを送信することを許可していません。"
user_cannot_see_topic: "%{username} はトピックを閲覧できません。"
backup:
operation_already_running: "作業を実行中です。新しいジョブを開始できません。"
backup_file_should_be_tar_gz: "バックアップファイルは .tar.gz 形式のアーカイブである必要があります。"
not_enough_space_on_disk: "このバックアップをアップロードするディスクの空き容量が足りません。"
invalid_filename: "バックアップファイル名に無効な文字が含まれています。有効な文字は a-z 0-9 . - _ です。"
file_exists: "アップロードしようとしているファイルはすでに存在します。"
invalid_params: "リクエストに無効なパラメーターを指定しました: %{message}"
not_logged_in: "この操作を行うにはログインしてください。"
not_found: "リクエストされた URL またはリソースは見つかりませんでした。"
invalid_access: "リクエストしたリソースの閲覧が許可されていません。"
authenticator_not_found: "認証方法は存在しないか無効になっています。"
authenticator_no_connect: "この認証プロバイダーは、既存のフォーラムアカウントへの接続を許可していません。"
invalid_api_credentials: "リクエストされたリソースを表示することは許可されていません。API ユーザー名またはキーが無効です。"
provider_not_enabled: "リクエストされたリソースを表示することは許可されていません。認証サービスプロバイダーが有効になっていません。"
provider_not_found: "リクエストされたリソースを表示することは許可されていません。認証サービスプロバイダーが存在しません。"
read_only_mode_enabled: "このサイトは閲覧専用状態です。操作は無効になっています。"
invalid_grant_badge_reason_link: "外部リンクまたは無効な Discourse リンクをバッジの理由に使用できません"
email_template_cant_be_modified: "このメールテンプレートは変更できません"
invalid_whisper_access: "ささやきが有効でないか、ささやき投稿を作成するアクセス権がありません"
not_in_group:
title_topic: "このトピックを閲覧するには、'%{group}' グループにメンバーシップをリクエストする必要があります。"
title_category: "このカテゴリを閲覧するには、'%{group}' グループにメンバーシップをリクエストする必要があります。"
request_membership: "メンバーシップをリクエスト"
join_group: "グループに参加"
deleted_topic: "おっとっと!このトピックは削除されたため、利用できなくなりました。"
delete_topic_failed: "トピックを削除中にエラーが発生しました。サイトの管理者にお問い合わせください。"
reading_time: "閲覧時間"
likes: "いいね!"
action_already_performed: "この操作はすでに実行済みです。ページを再読み込みしてください。"
too_many_replies:
other: "新しいユーザーの同じトピックへの返信は、一時的に %{count} 回に制限されています。"
max_consecutive_replies:
other: "%{count} 回を超える連続の返信は禁止されています。前の返信を編集するか、他の人の返信をお待ちください。"
embed:
start_discussion: "ディスカッションを開始"
continue: "ディスカッションを続行"
error: "埋め込みエラー"
referer: "リファラー:"
error_topics: "`embed topics list` サイト設定が有効になっていませんでした"
mismatch: "リファラーが送信されなかったか、次のいずれのホストにも一致しませんでした:"
no_hosts: "埋め込み用のホストは設定されていません。"
configure: "埋め込みを構成"
more_replies:
other: "他 %{count} 件の返信"
loading: "ディスカッションを読み込み中…"
permalink: "パーマリンク"
imported_from: "これは、元のエントリ (%{link}) に関連するディスカッショントピックです"
in_reply_to: "▶ %{username}"
replies:
other: "返信: %{count} 件"
likes:
other: "「いいね!」 %{count}"
last_reply: "最後の返信"
created: "作成"
new_topic: "トピックの新規作成"
no_mentions_allowed: "他のユーザーをメンションできません。"
too_many_mentions:
other: "投稿につき %{count} 人のユーザーしかメンションできません。"
no_mentions_allowed_newuser: "新規ユーザーは他のユーザーをメンションできません。"
too_many_mentions_newuser:
other: "新規ユーザーは投稿につき %{count} 人のユーザーしかメンションできません。"
no_embedded_media_allowed_group: "投稿にメディア項目を埋め込むことはできません。"
no_embedded_media_allowed: "新規ユーザーは投稿にメディア項目を埋め込むことはできません。"
too_many_embedded_media:
other: "新規ユーザーは、ポストにつき %{count} 個のメディア項目しか埋め込めません。"
no_attachments_allowed: "新規ユーザーは投稿に添付ファイルを追加できません。"
too_many_attachments:
other: "新規ユーザーは投稿につき %{count} 個のファイルしか添付できません。"
no_links_allowed: "新規ユーザーは投稿にリンクを追加できません。"
links_require_trust: "投稿にリンクを含めることはできません。"
too_many_links:
other: "新規ユーザーは投稿につき %{count} 件のリンクしか追加できません。"
contains_blocked_word: "'%{word}' という語を投稿できません。許可されていません。"
contains_blocked_words: "投稿できません。禁止: %{words}。"
spamming_host: "このホストへのリンクを投稿できません。"
user_is_suspended: "凍結中のユーザーは投稿できません。"
topic_not_found: "問題が発生しました。トピックがクローズしたか、閲覧中に削除された可能性があります。"
not_accepting_pms: "%{username} は現在メッセージを受け付けていません。"
max_pm_recipients: "最大 %{recipients_limit} 人の受信者にメッセージを送信できます。"
pm_reached_recipients_limit: "メッセージにつき %{recipients_limit} 人の受信者しか含めることはできません。"
removed_direct_reply_full_quotes: "以前の投稿全体の引用を自動的に削除しました。"
watched_words_auto_tag: "自動的にタグ付けされたトピック"
create_pm_on_existing_topic: "既存のトピックで PM を作成することはできません。"
slow_mode_enabled: "このトピックは低速モードです。"
just_posted_that: "は最近の投稿に非常に似ています"
invalid_characters: "に無効な文字が含まれています"
is_invalid: "は曖昧です。完全な文ですか?"
next_page: "次のページ →"
prev_page: "← 前のページ"
show_post_in_topic: "トピックに投稿を表示"
page_num: "%{num} ページ"
crawler_content_hidden: "ログイン中であるか、最新のモバイルデバイスを使用しているため、HTML コンテンツは省略されています。"
home_title: "ホーム"
topics_in_category: "'%{category}' カテゴリ内のトピック"
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rss_topics_in_category: "'%{category}' カテゴリ内のトピックの RSS フィード"
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hot: "ホットなトピック"
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private_posts: "最新の個人メッセージ"
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tag: "タグ付きトピック"
badge: "%{site_title} の %{display_name} バッジ"
too_late_to_edit: "この投稿はかなり前に作成されました。編集または削除はできなくなりました。"
edit_conflict: "その投稿は別のユーザーによって編集されたため、あなたの変更は保存できなくなりました。"
revert_version_same: "現在のバージョンは、元に戻そうとしているバージョンと同じです。"
reverted_to_version: "バージョン #%{version} に戻されました"
cannot_edit_on_slow_mode: "このトピックは低速モードです。よく考えられたディスカッションを奨励するため、このトピックの古い投稿の編集は、現在の低速モード中、許可されません。"
excerpt_image: "画像"
bookmarks:
errors:
already_bookmarked_post: "同じ投稿を 2 回ブックマークすることはできません。"
already_bookmarked: "同じ %{type} を 2 回ブックマークすることはできません。"
too_many: "ブックマークを %{limit} 件以上追加できません。<a href='%{user_bookmarks_url}'>%{user_bookmarks_url}</a>にアクセスして、いくつか削除してください。"
cannot_set_past_reminder: "ブックマークリマインダーを過去の時間に設定できません。"
cannot_set_reminder_in_distant_future: "ブックマークリマインダーは 10 年以上先の日時に設定できません。"
time_must_be_provided: "すべてのリマインダーには時間の指定が必要です。"
for_topic_must_use_first_post: "トピックのブックマークには、最初の投稿のみを使用できます。"
bookmarkable_id_type_required: "ブックマークするにはレコードの名前と種類は必須です。"
invalid_bookmarkable: "%{type} をブックマークできません。"
reminders:
at_desktop: "次にデスクトップに戻ったとき"
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next_business_day: "翌営業日"
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custom: "カスタムの日付と時刻"
groups:
success:
bulk_add:
other: "%{count} 人のユーザーがグループに追加されました。"
errors:
default_notification_level_users_limit:
other: "%{count} 人以上のユーザーがいるグループにデフォルトの通知レベルを設定できません。間違ったグループ: %{group_name}"
grant_trust_level_not_valid: "'%{trust_level}' は有効な信頼レベルではありません。"
can_not_modify_automatic: "自動グループを変更することはできません"
member_already_exist:
other: "次のユーザーはすでにこのグループのメンバーです: %{username}"
invalid_domain: "'%{domain}' は有効なドメインではありません。"
invalid_incoming_email: "%{email} は有効なメールアドレスではありません。"
email_already_used_in_group: "'%{email}' はすでに '%{group_name}' グループに使われています。"
email_already_used_in_category: "'%{email}' はすでに '%{category_name}' カテゴリに使われています。"
cant_allow_membership_requests: "オーナーのいないグループのメンバーシップリクエストを許可できません。"
already_requested_membership: "このグループのメンバーシップはすでにリクエスト済みです。"
adding_too_many_users:
other: "最大 %{count} 人のユーザーを一度に追加できます"
usernames_or_emails_required: "ユーザー名またはメールアドレスが必要です"
no_invites_with_discourse_connect: "DiscourseConnect が有効である場合にのみ、登録済みユーザーを招待できます"
no_invites_without_local_logins: "ローカルログインが無効である場合にのみ、登録済みユーザーを招待できます"
default_names:
everyone: "全員"
admins: "管理者"
moderators: "モデレーター"
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trust_level_0: "trust_level_0"
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default_descriptions:
everyone: "すべてのメンバーを含む自動グループ"
staff: "管理者とモデレーターを含む自動グループ"
admins: "このサイトの構成と管理を担当し、すべてのメンバーとアクティビティデータにアクセスできます"
moderators: "通報への対応、ディスカッションのモデレーション、アカウントに関するメンバーのサポートを担当します"
trust_level_0: "コミュニティーの規範や機能を学習中で、機能に制限のある新規メンバー"
trust_level_2: "長い間継続的に貢献し、完全な市民権を獲得したアクティブメンバー。このグループのすべてのメンバーは、trust_level_1 および trust_level_0 グループのメンバーでもあります。"
trust_level_3: "コミュニティーの中核を成し、限定的なモデレーション権限を獲得した、非常に積極的な長期貢献者。このグループのすべてのメンバーは、trust_level_2、trust_level_1、および trust_level_0 グループのメンバーでもあります。"
trust_level_4: "模範的な貢献が認められ、追加のモデレーション権限が委任されている、手動昇格メンバー。このグループのすべてのメンバーは、trust_level_3、trust_level_2、trust_level_1、および trust_level_0 グループのメンバーでもあります。"
request_membership_pm:
title: "@%{group_name} のメンバーシップリクエスト"
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body: |
@%{group_name} に参加するリクエストが承諾されたため、メンバーになりました。
education:
until_posts:
other: "投稿 %{count} 件"
"new-topic": |
%{site_name} へようこそ &mdash; **新しい会話を開始していただきありがとうございます!**
- タイトルを声を出して読み上げたとき、興味深いと感じられますか?要約はわかりやすいですか?
- どのようなユーザーが興味を持ちますか?なぜ重要ですか?どのような回答を求めていますか?
- 一般的に使用されている言葉をトピックに含めると、ほかのユーザーが*検索*しやすくなります。トピックを関連トピックとグループ化するには、カテゴリ (またはタグ) を選択してください。
詳細については、[コミュニティーガイドラインをご覧ください](%{base_path}/guidelines)。このパネルは最初の%{education_posts_text}にのみ表示されます。
"new-reply": |
%{site_name} へようこそ &mdash; **貢献していただきありがとうございます!**
- 他のコミュニティーメンバーに親切に接してください。
あなたの返信によって会話が改善されますか?
建設的な批判は歓迎されますが、ユーザーではなく*アイデア*を批判してください。
詳細は、[コミュニティーガイドラインをご覧ください](%{base_path}/guidelines)。このパネルは最初の%{education_posts_text}にのみ表示されます。
avatar: |
### アカウントに写真はいかがですか?
トピックと返信をいくつか投稿していますが、プロファイル写真が単なる文字になっています。
**[ユーザープロファイルにアクセス](%{profile_path})**して、あなたを表す写真をアップロードしませんか?
全員が特有のプロファイル写真を設定していれば、会話のディスカッションをフォローしやすく、面白い人たちを見つけやすくなります!
sequential_replies: |
### 複数の投稿にまとめて返信しましょう
複数の返信をトピックに続けて投稿するのではなく、1 つの返信に前の投稿の引用や @name 参照を含めて投稿することができます。
前の返信を編集する際に、テキストをハイライトして<b>引用して返信</b>ボタンを選択すると、返信に引用を追加することができます。
短い個別の返信を多数読むよりも、詳細な返信を数件読む方が、トピックをフォローしやすくなります。
dominating_topic: このトピックにたくさん投稿されましたね!ここに返信して互いに話し合うチャンスを他の人にも与えることを検討してください。
get_a_room:
other: '@%{reply_username} に %{count} 回返信しましたが、個人メッセージを送信できることをご存知ですか?'
dont_feed_the_trolls: この投稿は、モデレーターの注意が必要としてすでに通報されています。返信してもよろしいですか?否定的なコンテンツへの返信は、さらに否定的な行動を助長する傾向があります。
too_many_replies: |
### このトピックへの返信数の制限に達しました
新しいユーザーの同じトピックへの返信は、一時的に %{newuser_max_replies_per_topic} 件に制限されています。
返信を追加する代わりに、前の返信を編集するかほかのトピックにアクセスしてください。
reviving_old_topic: |
### このトピックを復活させませんか?
このトピックの最後の返信は **%{time_ago}**でした。あなたの返信によってこのトピックをリストのトップにバンプすれば、会話に以前参加していたユーザーに通知されます。
この古い会話を続けてもよろしいですか?
activerecord:
attributes:
category:
name: "カテゴリ名"
topic:
title: "タイトル"
featured_link: "注目のリンク"
category_id: "カテゴリ"
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raw: "本文"
user_profile:
bio_raw: "自己紹介"
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password: "パスワード"
user_password:
password: "パスワード"
errors:
models:
topic:
attributes:
base:
warning_requires_pm: "警告は個人メッセージにのみ添付できます。"
too_many_users: "一度に 1 人のユーザーにのみ警告を送ることができます。"
cant_send_pm: "そのユーザーに個人メッセージを送信することはできません。"
no_user_selected: "有効なユーザーを選択してください。"
reply_by_email_disabled: "メールでの返信は無効になっています。"
send_to_email_disabled: "メールに個人メッセージを送信することはできません。"
target_user_not_found: "このメッセージの宛先の 1 人が見つかりませんでした。"
too_large_group: "グループ: %{group_name} のメッセージを受信できるユーザー数が多すぎます。制限は %{limit} です。"
unable_to_update: "トピックを更新中にエラーが発生しました。"
unable_to_tag: "トピックにタグ付け中にエラーが発生しました。"
unable_to_unlist: "非表示のトピックを作成することはできません。"
featured_link:
invalid: "は無効です。URL には http:// または https:// を含める必要があります。"
user:
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common: "は 10000 個の最も一般的なパスワードの 1 つです。より安全なパスワードを使用してください。"
same_as_username: "はあなたのユーザー名と同じです。より安全なパスワードを使用してください。"
same_as_email: "はあなたのメールアドレスと同じです。より安全なパスワードを使用してください。"
same_as_current: "はあなたの現在のパスワードと同じです。"
same_as_name: "はあなたの名前と同じです。"
unique_characters: "パスワードに繰り返しが多すぎます。より安全なものを使用してください。"
username:
same_as_password: "はあなたのパスワードと同じです。"
name:
same_as_password: "はあなたのパスワードと同じです。"
ip_address:
blocked: "あなたの IP アドレスからの新規登録は許可されていません。"
max_new_accounts_per_registration_ip: "あなたの IP アドレスからの新規登録は許可されていません (登録可能な数を超えています)。スタッフメンバーにお問い合わせください。"
user_password:
attributes:
password:
common: "は 10000 個の最も一般的なパスワードの 1 つです。より安全なパスワードを使用してください。"
same_as_username: "はあなたのユーザー名と同じです。より安全なパスワードを使用してください。"
same_as_email: "はあなたのメールアドレスと同じです。より安全なパスワードを使用してください。"
same_as_current: "はあなたの現在のパスワードと同じです。"
same_as_name: "はあなたの名前と同じです。"
unique_characters: "パスワードに繰り返しが多すぎます。より安全なものを使用してください。"
user_profile:
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reassigning_primary_email: "プライマリーメールを別のユーザーに割り当て直すことはできません。"
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different_topic: "投稿と返信は同じトピックに属している必要があります。"
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taken: はすでに別の絵文字で使用されています
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in_the_past: "は未来である必要があります。"
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invalid_interpolation_keys:
other: "次の補間キーは無効です: %{keys}"
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too_many: "その操作には語が多すぎます"
base:
invalid_url: "置換 URL は無効です"
invalid_tag_list: "置換タグリストは無効です"
invalid_html: "HTML は置換のみに使用できます"
sidebar_section_link:
attributes:
linkable_type:
invalid: "は有効ではありあません"
<<: *errors
uncategorized_category_name: "未分類"
general_category_name: "一般"
general_category_description: "他の既存のカテゴリに当てはまらないトピックをここに作成します。"
meta_category_name: "サイトに関する意見"
meta_category_description: "このサイト、組織、仕組み、および改善に関するディスカッションです。"
staff_category_name: "スタッフ"
staff_category_description: "スタッフディスカッション用の非公開カテゴリです。トピックは管理者とモデレーターのみが閲覧できます。"
discourse_welcome_topic:
title: "%{site_title} へようこそ!:wave:"
body: |
お目にかかれて光栄です!
%{site_info_quote}
まずは、以下のことを行えます。
:speaking_head: あなたの写真やあなた自身についての情報、そして関心事を[プロファイル](%{base_path}/my/preferences/account)に追加して**自己紹介**しましょう。どんなことを聞かれたいですか?
:open_book: ここですでに起こっている[ディスカッションを閲覧](%{base_path}/latest)して、**コミュニティーのことを知りましょう**。興味深いと思った投稿や、ためになった、または面白い投稿を見つけたら、:heart: を使ってその気持ちを伝えましょう!
:handshake: コメントしたり、自分の観点を共有したり、質問やフィードバックを送信したりして、ディスカッションに**貢献**しましょう。トピックに返信したり新しいトピックを開始したリする前に、[コミュニティーガイドライン](%{base_path}/faq)を確認しましょう。
> ヘルプが必要な場合や提案がある場合は、お気軽に %{feedback_category} で質問するか、[管理者にお問い合わせ](%{base_path}/about)ください。
admin_quick_start_title: "管理者ガイド: はじめに"
topic_view_stats:
invalid_date: "日付のフォーマットが無効です。YYYY-MM-DD を使用してください"
category:
topic_prefix: "%{category} カテゴリについて"
replace_paragraph: "(この最初の段落を、新しいカテゴリの簡単な説明に置き換えてください。このガイダンスはカテゴリ選択エリアに表示されるため、200 文字未満で記述してください。)"
post_template: "%{replace_paragraph}\n\nより長い説明またはカテゴリのガイドラインやルールを記述するには次の段落を使用してください。\n\n- メンバーはなぜこのカテゴリを使用する必要がありますか?何のために使用されますか?\n\n- これと、ほかの既存のカテゴリでは何が異なりますか?\n\n- このカテゴリには、一般的にどのようなトピックが含まれますか?\n\n- このカテゴリが必要ですか?ほかのカテゴリとマージしたり、サブカテゴリ化することはできませんか?\n"
errors:
not_found: "カテゴリが見つかりません!"
uncategorized_parent: "未分類カテゴリに親カテゴリを設定できません"
self_parent: "サブカテゴリの親をそのサブカテゴリに設定できません"
depth: "サブカテゴリの下に別のサブカテゴリを作成することはできません"
invalid_email_in: "%{email} は有効なメールアドレスではありません。"
email_already_used_in_group: "'%{email}' はすでに '%{group_name}' グループに使われています。"
email_already_used_in_category: "'%{email}' はすでに '%{category_name}' カテゴリに使われています。"
description_incomplete: "カテゴリの説明の投稿には少なくとも 1 段落必要です。"
permission_conflict: "サブカテゴリにアクセスできるグループは、その親カテゴリにもアクセスできます。次のグループは、サブカテゴリの 1 つにアクセスできますが、親カテゴリにはアクセスできません: %{group_names}"
disallowed_topic_tags: "このトピックにはこのカテゴリで許可されていないタグがあります: '%{tags}'"
disallowed_tags_generic: "このトピックはタグを許可していません。"
slug_contains_non_ascii_chars: "に非 ASCII 文字が含まれます"
is_already_in_use: "はすでに使用されています"
move_topic_to_category_disallowed: "新規トピックを作成する権限のないカテゴリにこのトピックを移動できません。"
cannot_delete:
uncategorized: "このカテゴリは特殊です。カテゴリのないトピックを保存するために用意されているため、削除できません。"
has_subcategories: "サブカテゴリがあるためこのカテゴリを削除できません。"
topic_exists:
other: "%{count} 件のトピックがあるため、このカテゴリを削除できません。最も古いトピックは %{topic_link} です。"
topic_exists_no_oldest: "%{count} 件のトピックがあるためこのカテゴリを削除できません。"
uncategorized_description: "カテゴリが不要なトピック、または既存のカテゴリに当てはまらないトピックです。"
trust_levels:
admin: "管理者"
staff: "スタッフ"
change_failed_explanation: "%{user_name} を '%{new_trust_level}' に降格しようとしましたが、既に信頼レベルは '%{current_trust_level}' になっています。%{user_name} は '%{current_trust_level}' のままになります。ユーザーを降格する場合は、先に信頼レベルをロックしてください"
post:
image_placeholder:
broken: "この画像は破損しています"
blocked_hotlinked_title: "別のサイトにホストされている画像です。クリックすると新しいタブで開きます。"
blocked_hotlinked: "外部画像"
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blocked_hotlinked_title: "別のサイトにホストされているメディアです。クリックすると新しいタブで開きます。"
blocked_hotlinked: "外部メディア"
hidden_bidi_character: "双方向制御文字は、テキストがレンダリングされる順序を変更できます。これは、悪意のあるコードを隠すために使用される可能性があります。"
has_likes:
other: "「いいね!」 %{count}"
cannot_permanently_delete:
many_posts: "このトピックには削除されていない投稿があります。トピックを永久に削除する前に、それらのトピックを永久に削除してください。"
wait_or_different_admin: "%{time_left} 待ってからこの投稿を永久に削除するか、別の管理者が削除する必要があります。"
rate_limiter:
slow_down: "この操作の実行回数が多すぎます。後でもう一度お試しください。"
too_many_requests: "この操作の実行回数が多すぎます。%{time_left}経ってからもう一度お試しください。"
by_type:
first_day_replies_per_day: "あなたの熱意には感謝していますが、コミュニティーの安全上の理由により、新規ユーザーが初日に作成できる返信の上限に達しました。%{time_left}経ってから、返信を作成してください。"
first_day_topics_per_day: "あなたの熱意には感謝していますが、コミュニティーの安全上の理由により、新規ユーザーが初日に作成できるトピックの上限に達しました。%{time_left}経ってから、新しいトピックを作成してください。"
create_topic: "トピックの作成に急ぎ過ぎているようです。%{time_left}経ってから、もう一度お試しください。"
create_post: "返信に急ぎ過ぎているようです。%{time_left}経ってから、もう一度お試しください。"
delete_post: "投稿の削除に急ぎ過ぎているようです。%{time_left}経ってから、もう一度お試しください。"
public_group_membership: "グループへの参加/退出を頻繁に行い過ぎているようです。%{time_left}経ってから、もう一度お試しください。"
topics_per_day: "1 日に作成できる新規トピックの上限に達しました。%{time_left}後に新しいトピックを作成できるようになります。"
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create_like: "ポジティブバイブがあふれているようですね24 時間以内に送信できる「いいね!」の上限に達しました。信頼レベルが高まると、さらに多くの「いいね!」を 1 日に送信できるようになります。%{time_left}経ったら、また投稿に「いいね!」できるようになります。"
create_bookmark: "1 日のブックマークの上限に達しました。%{time_left}経ってから、ブックマークを設定してください。"
edit_post: "1 日に編集できる回数の上限に達しました。%{time_left}経ってから、編集を送信してください。"
live_post_counts: "ライブ投稿の件数を短時間で尋ねています。%{time_left}経ってから、もう一度お試しください。"
unsubscribe_via_email: "メールでの購読解除数の上限に達しました。%{time_left}経ってからもう一度お試しください。"
topic_invitations_per_day: "トピック招待数の上限に達しました。%{time_left}経ってから、招待を送信してください。"
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other: "%{count} 時間"
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short_time: "数分"
datetime:
distance_in_words:
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x_months:
other: "%{count} か月前"
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no_token: 'おっとっと!使用したリンクは機能しなくなっています。今すぐ<a href="%{base_url}/login">ログイン</a>しましょう。パスワードを忘れた場合は、リセットするための<a href="%{base_url}/password-reset">リンクをリクエスト</a>できます。'
title: "パスワードをリセット"
success: "パスワードを変更し、ログインしました。"
success_unapproved: "パスワードを変更しました。"
email_login:
invalid_token: 'おっとっと!使用したリンクは機能しなくなっています。今すぐ<a href="%{base_url}/login">ログイン</a>しましょう。パスワードを忘れた場合は、リセットするための<a href="%{base_url}/password-reset">リンクをリクエスト</a>できます。'
title: "メールログイン"
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device:
android: "Android デバイス"
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iphone: "iPhone"
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unknown: "不明なデバイス"
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android: "Android"
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linux: "Linux"
macos: "macOS"
windows: "Microsoft Windows"
unknown: "不明なオペレーティングシステム"
change_email:
error: "メールアドレスの変更中にエラーが発生しました。このアドレスはすでに使われている可能性があります。"
doesnt_exist: "そのメールアドレスは、あなたのアカウントに関連付けられていません。"
error_staged: "メールアドレスの変更中にエラーが発生しました。このアドレスはすでにステージングユーザーに使われている可能性があります。"
already_done: "この確認リンクは有効ではありません。すでにメールアドレスが変更されている可能性があります。"
confirm: "確認"
max_secondary_emails_error: "セカンダリメールアドレスの上限に達しました。"
associated_accounts:
revoke_failed: "%{provider_name} のアカウントを取り消せませんでした。"
connected: "(接続済み)"
activation:
already_done: "このアカウントの確認リンクは無効です。すでにアカウントがアクティブになっている可能性があります。"
approval_required: "このフォーラムにアクセスするにはモデレーターによる承認が必要です。承認されるとメールで通知されます!"
missing_session: "アカウントが作成されたかどうか検出できません。Cookieを有効にしてください。"
activated: "このアカウントはすでに確認済みです。"
admin_confirm:
title: "管理者アカウントの確認"
description: "<b>%{target_username} (%{target_email})</b> を管理者にしてもよろしいですか?"
grant: "管理者アクセスを付与"
complete: "<b>%{target_username}</b> は管理者になりました。"
back_to: "%{title} に戻る"
reviewable_score_types:
needs_approval:
title: "承認待ち"
post_action_types:
off_topic:
title: "関係のないトピック"
description: "この投稿はタイトルと最初の投稿で定義される現在のディスカッションに関連していないため、別の場所に移動する必要があります。"
short_description: "ディスカッションに関連がない"
spam:
title: "迷惑"
description: "この投稿は広告、または悪質行為です。 現在のトピックとは関連性がありません。"
short_description: "これは広告または悪質行為です"
email_title: '"%{title}" は迷惑として通報されています'
email_body: "%{link}\n\n%{message}"
inappropriate:
title: "不適切"
description: 'この投稿には一般的な人が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、または<a href="%{base_path}/guidelines">コミュニティーガイドライン</a>に違反すると見なすコンテンツが含まれています。'
short_description: '<a href="%{base_path}/guidelines">コミュニティーガイドライン</a>の違反'
illegal:
title: "違法"
description: "この投稿には違法なコンテンツが含まれていると思われるため、スタッフの注意が必要です。"
short_description: "これは違法です"
email_title: '"%{title}" の投稿にはスタッフの注意が必要です'
email_body: "%{link}\n\n%{message}"
notify_user:
title: "@%{username} にメッセージを送る"
description: "この投稿についてこのユーザーと直接話すことを希望します。"
short_description: "この投稿についてこのユーザーと直接話すことを希望します。"
email_title: '「%{title}」の投稿について'
email_body: "%{link}\n\n%{message}"
notify_moderators:
title: "その他"
description: "この投稿は上記以外の理由でスタッフの注意が必要です。"
short_description: "その他の理由でスタッフの注意が必要"
email_title: '"%{title}" の投稿にはスタッフの注意が必要です'
email_body: "%{link}\n\n%{message}"
bookmark:
title: "ブックマーク"
description: "この投稿をブックマークする"
short_description: "この投稿をブックマークする"
like:
title: "いいね!"
description: "この投稿に「いいね!」する"
short_description: "この投稿に「いいね!」する"
draft:
sequence_conflict_error:
title: "下書きエラー"
description: "下書きは別のウィンドウで編集されています。このページを再読み込みしてください。"
too_many_drafts:
title: "下書きが多すぎます"
description: "許可される下書きの最大数に達しました。一部の[下書き](%{base_url}/my/activity/drafts)を削除してからもう一度お試しください。"
draft_backup:
pm_title: "進行中のトピックのバックアップ下書き"
pm_body: "バックアップの下書きを含むトピック"
user_activity:
no_log_search_queries: "検索クエリログは現在無効になっています (管理者はサイト設定で有効にできます)。"
email_settings:
pop3_authentication_error: "指定された POP3 の資格情報に問題がありました。ユーザー名とパスワードを確認して、もう一度お試しください。"
imap_authentication_error: "指定された IMAP の資格情報に問題がありました。ユーザー名とパスワードを確認して、もう一度お試しください。"
imap_no_response_error: "IMAP サーバーとの通信中にエラーが発生しました。%{message}"
smtp_authentication_error: "指定された SMTP の資格情報に問題がありました。ユーザー名とパスワードを確認して、もう一度お試しください。%{message}"
smtp_server_busy_error: "SMTP サーバーは現在ビジー状態です。後でもう一度お試しください。"
smtp_unhandled_error: "SMTP サーバーとの通信中に未処理のエラーが発生しました。%{message}"
imap_unhandled_error: "IMAP サーバーとの通信中に未処理のエラーが発生しました。%{message}"
connection_error: "サーバーとの接続に問題が発生しました。サーバー名とポートを確認して、もう一度お試しください。"
timeout_error: "サーバーへの接続がタイムアウトしました。サーバー名とポートを確認して、もう一度お試しください。"
unhandled_error: "メールの設定をテスト中に未処理のエラーが発生しました。%{message}"
webauthn:
validation:
invalid_type_error: "指定された webauthn タイプが無効です。有効なタイプは webauthn.get と webauthn.create です。"
challenge_mismatch_error: "指定されたチャレンジは認証サーバーが生成したチャレンジに一致しません。"
invalid_origin_error: "認証リクエストの発信元がサーバーの発信元と一致しません。"
malformed_attestation_error: "認証データのデコード中にエラーが発生しました。"
invalid_relying_party_id_error: "認証リクエストの依拠当事者 ID がサーバーの依拠当事者 ID と一致しません。"
user_presence_error: "ユーザーの存在が必要です。"
user_verification_error: "ユーザー確認が必要です。"
unsupported_public_key_algorithm_error: "指定された公開鍵アルゴリズムはサーバーでサポートされていません。"
unsupported_attestation_format_error: "この認証形式はサーバーでサポートされていません。"
credential_id_in_use_error: "入力された資格情報 ID はすでに使用されています。"
public_key_error: "資格情報の公開鍵の確認に失敗しました。"
ownership_error: "セキュリティキーはユーザーに所有されていません。"
not_found_error: "入力された資格情報 ID のセキュリティキーが見つかりませんでした。"
unknown_cose_algorithm_error: "セキュリティキーに使用されているアルゴリズムは認識されていません。"
malformed_public_key_credential_error: "入力された公開鍵は無効です。"
topic_flag_types:
spam:
title: "迷惑"
description: "このトピックは広告です。これは、このサイトに有益ではないまたは関連していない事実上の広告です。"
long_form: "迷惑として通報"
short_description: "これは広告です"
inappropriate:
title: "不適切"
description: 'このトピックには一般的な人が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、または<a href="%{base_path}/guidelines">コミュニティーガイドライン</a>に違反すると見なすコンテンツが含まれています。'
long_form: "不適切として通報"
short_description: '<a href="%{base_path}/guidelines">コミュニティーガイドライン</a>の違反'
notify_moderators:
title: "その他"
description: 'このトピックは<a href="%{base_path}/guidelines">ガイドライン</a>、<a href="%{tos_url}">利用規約</a>または上記に記載されていない別の理由で、一般のスタッフによる注意が必要です。'
long_form: "モデレーターの注意要として通報"
short_description: "その他の理由でスタッフの注意が必要"
email_title: 'トピック "%{title}" はモデレーターの注意が必要です'
email_body: "%{link}\n\n%{message}"
illegal:
title: "違法"
description: "このトピックには違法なコンテンツが含まれていると思われるため、スタッフの注意が必要です。"
short_description: "これは違法です"
email_title: '"%{title}" の投稿にはスタッフの注意が必要です'
email_body: "%{link}\n\n%{message}"
flagging:
you_must_edit: '<p>あなたの投稿はコミュニティーから通報されました。<a href="%{path}">投稿したメッセージを確認</a>してください。</p>'
user_must_edit: "<p>この投稿はコミュニティーから通報されたため、一時的に非表示にされています。</p>"
ignored:
hidden_content: "<p>無視されたコンテンツ</p>"
archetypes:
regular:
title: "通常のトピック"
banner:
title: "バナートピック"
message:
make: "このトピックはバナーに設定されました。ユーザーが閉じるまで各ページの上部に表示されます。"
remove: "このトピックはバナーではなくなりました。各ページの上部に表示されなくなります。"
unsubscribed:
title: "メールの設定を更新しました!"
description: "<b>%{email}</b> のメールの設定が更新されました。変更するには<a href='%{url}'>あなたのユーザー設定にアクセス</a>してください。"
topic_description: "%{link} を購読し直すには、トピックの下または右にある通知の管理を使用してください。"
private_topic_description: "購読し直すには、トピックの下か右にある通知の管理を使用してください。"
uploads:
marked_insecure_from_theme_component_reason: "アップロードはテーマのコンポーネントに使用されています"
unsubscribe:
title: "購読解除"
stop_watching_topic: "%{link} のトピックのウォッチを停止する"
mute_topic: "%{link} のトピックのすべての通知をミュートにする"
unwatch_category: "%{category} 内のすべてのトピックのウォッチを停止する"
mailing_list_mode: "メーリンリストモードをオフにする"
all: "%{sitename} からメールを送信しない"
different_user_description: "メールで送信したものとは異なるユーザーとしてログインしています。 ログアウトするか、匿名モードを開始して、もう一度お試しください。"
not_found_description: "その購読は見つかりませんでした。メールのリンクが古すぎるか期限切れになっています。"
user_not_found_description: "この購読のユーザーが見つかりませんでした。おそらく、もう存在しないアカウントの購読を解除しようとしています。"
log_out: "ログアウト"
submit: "設定を保存"
digest_frequency:
title: "要約メールを %{frequency}に受信しています"
never_title: "要約メールを受信していません"
select_title: "要約メールの頻度を次のように設定します:"
never: "送信しない"
every_30_minutes: "30 分毎"
every_hour: "1 時間毎"
daily: "毎日"
weekly: "毎週"
every_month: "毎月"
every_six_months: "6 か月毎"
user_api_key:
title: "アプリケーションアクセスの承認"
authorize: "承認"
read: "読み取り"
read_write: "読み取り/書き込み"
description: '"%{application_name}" があなたのアカウントへの次のアクセス権を要求しています:'
instructions: '"%{application_name}" で使用できる新しいユーザー API キーを生成しました。次のキーをアプリケーションに貼り付けてください。'
otp_description: '"%{application_name}" にこのサイトへのアクセスを許可しますか?'
otp_confirmation:
confirm_title: '%{site_name} に進む'
logging_in_as: '%{username} としてログイン'
confirm_button: ログイン完了
no_trust_level: "ユーザー API にアクセスするために必要な信頼レベルがありません。"
generic_error: "ユーザー API キーを発行できませんでした。この機能はサイト管理者によって無効化されている可能性があります。"
scopes:
message_bus: "ライプアップデート"
notifications: "通知を読み取ってクリアする"
push: "外部サービスへのプッシュ通知"
session_info: "ユーザーセッション情報を読み取る"
read: "すべて読み取る"
write: "すべて書き込み"
one_time_password: "ワンタイムログイントークンの作成"
bookmarks_calendar: "ブックマークリマインダーの読み取り"
user_status: "ユーザーステータスの読み取りと更新"
invalid_public_key: "公開鍵は無効です。"
invalid_auth_redirect: "この auth_redirect ホストは許可されていません。"
invalid_token: "欠落しているか、無効または期限切れのトークンです。"
flags:
errors:
already_handled: "通報はすでに処理されました"
wrong_move: "通報を移動できません"
system: "システム通報を更新または削除できません。"
used: "通報はすでに使用されているため、更新または削除できません。"
unique_name: "通報名は一意である必要があります"
reports:
default:
labels:
count: 件数
percent: パーセント
day:
post_edits:
title: "投稿の編集"
labels:
edited_at: 日付
post: 投稿
editor: 編集者
author: 作成者
edit_reason: 理由
description: "新しい投稿の編集回数。"
user_flagging_ratio:
title: "ユーザー通報率"
labels:
user: ユーザー
agreed_flags: 合意された通報
disagreed_flags: 却下された通報
ignored_flags: 無視された通報
score: スコア
description: "通報へのスタッフ対応率順で示したユーザーのリスト (却下から合意)"
moderators_activity:
title: "モデレーターのアクティビティ"
labels:
moderator: モデレーター
flag_count: レビューした通報数
time_read: 閲覧時間
topic_count: 作成したトピック数
post_count: 作成した投稿数
pm_count: 作成した PM 数
revision_count: リビジョン
description: レビューした通報数、閲覧時間、作成されたトピック数、作成された投稿数、作成された個人メッセージ数、およびレビジョンを含むモデレーターアクティビティのリスト。
flags_status:
title: "通報ステータス"
values:
agreed: 合意
disagreed: 却下
deferred: 延期
no_action: 未対応
labels:
flag: タイプ
assigned: 割り当て済み
poster: 投稿者
flagger: 通報者
time_to_resolution: 解決時間
description: "通報の種類、投稿者、通報者、および解決までの時間など、通報のステータスのリスト。"
visits:
title: "ユーザーアクセス"
xaxis: "日"
yaxis: "アクセス数"
description: "サインイン済みのユーザーの訪問数。"
signups:
title: "登録"
xaxis: "日"
yaxis: "登録数"
description: "この期間の新規アカウント登録。"
new_contributors:
title: "新しい貢献者"
xaxis: "日"
yaxis: "新しい貢献者数"
description: "この期間に初めて投稿したユーザーの数。"
trust_level_growth:
title: "信頼レベルの増加"
xaxis:
tl1_reached: "TL1 に達した"
tl2_reached: "TL2 に達した"
tl3_reached: "TL3 に達した"
tl4_reached: "TL4 に達した"
yaxis: "日"
description: "この期間に信頼レベルが上がったユーザーの数。"
consolidated_page_views:
title: "レガシー統合ページビュー"
title_legacy: "統合ページビュー"
xaxis:
page_view_crawler: "クローラー"
page_view_anon: "匿名ユーザー"
page_view_logged_in: "ログインユーザー"
yaxis: "日"
description: "ログインユーザー、匿名ユーザー、およびクローラーのページビュー数を表示するレガシーレポート。これは、「サイトトラフィック」レポートに置き換えられました。"
description_legacy: "ログインユーザー、匿名ユーザー、およびクローラーのページビュー。"
labels:
post: 投稿
editor: 編集者
author: 作成者
edit_reason: 理由
consolidated_api_requests:
title: "統合された API リクエスト"
xaxis:
api: "API"
user_api: "ユーザー API"
yaxis: "日"
description: "通常の API キーとユーザー API キーの API リクエスト。"
consolidated_page_views_browser_detection:
title: "ブラウザ検出による統合ページビュー (実験的)"
title_legacy: "ブラウザ検出による統合ページビュー (実験的)"
xaxis:
page_view_anon_browser: "匿名ブラウザ"
page_view_logged_in_browser: "ログイン中のブラウザ"
page_view_crawler: "既知のクローラー"
page_view_other: "その他のページビュー"
yaxis: "日"
description: "ログインユーザー、匿名ユーザー、既知のクローラーなどのページビュー。この実験的レポートは、ログイン/匿名リクエストが実際のブラウザから送信されたことを確認してからカウントします。このレポートの履歴データは使用できません。履歴データについては、「レガシー統合ページビュー」レポートを確認してください。"
description_legacy: "ログインユーザー、匿名ユーザー、既知のクローラーなどのページビュー。この実験的レポートは、ログイン/匿名リクエストが実際のブラウザから送信されたことを確認してからカウントします。このレポートの履歴データは使用できません。履歴データについては、「統合ページビュー」レポートを確認してください。"
site_traffic:
title: "サイトトラフィック"
xaxis:
page_view_anon_browser: "ページビュー (匿名)"
page_view_logged_in_browser: "ページビュー (ログイン)"
page_view_crawler: "既知のクローラー"
page_view_other: "その他のトラフィック"
yaxis: "日"
description: "ログインユーザー、匿名ユーザー、既知のクローラー、およびその他のトラフィックのページビュー。"
description_link: "https://meta.discourse.org/t/understanding-pageviews-and-the-site-traffic-report/324062"
dau_by_mau:
title: "DAU/MAU"
xaxis: "日"
yaxis: "DAU/MAU"
description: "前日にログインしたメンバーの数を先月にログインしたメンバーの数で割った数 - コミュニティーの「粘着性」を示す割合 % を返します。20% 以上を目指してください。"
daily_engaged_users:
title: "1 日のエンゲージユーザー"
xaxis: "日"
yaxis: "エンゲージユーザー"
description: "前日に「いいね!」または投稿したユーザーの数。"
profile_views:
title: "ユーザープロファイルビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "ユーザープロファイルの閲覧数"
description: "ユーザープロファイルの新しいビューの合計。"
topics:
title: "トピック"
xaxis: "日"
yaxis: "新しいトピックの数"
description: "この期間に作成された新しいトピック。"
posts:
title: "投稿"
xaxis: "日"
yaxis: "新しい投稿の数"
description: "この期間に作成された新しい投稿"
likes:
title: "いいね!"
xaxis: "日"
yaxis: "新しい「いいね!」の数"
description: "新しい「いいね!」の数です。"
flags:
title: "通報"
xaxis: "日"
yaxis: "通報の数"
description: "新しい通報の数"
bookmarks:
title: "ブックマーク"
xaxis: "日"
yaxis: "新しいブックマークの数"
description: "ブックマークされた新しいトピックと投稿の数。"
users_by_trust_level:
title: "信頼レベル別ユーザー"
xaxis: "信頼レベル"
yaxis: "ユーザー数"
labels:
level: レベル
description: "信頼レベル別のユーザー数。"
description_link: "https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/"
users_by_type:
title: "タイプ別ユーザー数"
xaxis: "タイプ"
yaxis: "ユーザー数"
labels:
type: タイプ
xaxis_labels:
admin: 管理者
moderator: モデレーター
suspended: 凍結中
silenced: 投稿禁止
description: "管理者、モデレーター、凍結、および投稿禁止別ユーザー数。"
trending_search:
title: トレンド検索語
labels:
term: 用語
searches: 検索数
click_through: CTR
description: "クリックスルー率による最も人気の高い検索語。"
emails:
title: "送信されたメール"
xaxis: "日"
yaxis: "メール件数"
description: "送信された新しいメールの数。"
user_to_user_private_messages:
title: "ユーザー間 (返信を除く)"
xaxis: "日"
yaxis: "メッセージ件数"
description: "新たに開始された個人メッセージの数。"
user_to_user_private_messages_with_replies:
title: "ユーザー間 (返信あり)"
xaxis: "日"
yaxis: "メッセージ件数"
description: "すべての新しい個人メッセージと応答の数。"
system_private_messages:
title: "システム"
xaxis: "日"
yaxis: "メッセージ件数"
description: "システムによって自動送信された個人メッセージの数。"
moderator_warning_private_messages:
title: "モデレーター警告"
xaxis: "日"
yaxis: "メッセージ件数"
description: "モデレーターからの個人メッセージで送信された警告の数。"
notify_moderators_private_messages:
title: "モデレーターに通知"
xaxis: "日"
yaxis: "メッセージ件数"
description: "モデレーターが通報によって非公開に通知された回数。"
notify_user_private_messages:
title: "ユーザーに通知"
xaxis: "日"
yaxis: "メッセージ件数"
description: "ユーザーが通報によって非公開で通知された回数。"
top_referrers:
title: "上位リファラー"
xaxis: "ユーザー"
num_clicks: "クリック"
num_topics: "トピック"
labels:
user: "ユーザー"
num_clicks: "クリック"
num_topics: "トピック"
description: "共有したリンクのクリック数で表示されたユーザー。"
top_traffic_sources:
title: "上位トラフィックソース"
xaxis: "ドメイン"
num_clicks: "クリック"
num_topics: "トピック"
num_users: "ユーザー"
labels:
domain: ドメイン
num_clicks: クリック
num_topics: トピック
description: "このサイトに最もリンクしている外部ソース。"
top_referred_topics:
title: "人気の参照先トピック"
labels:
num_clicks: "クリック"
topic: "トピック"
description: "外部ソースから最も多くクリックされたトピック。"
page_view_anon_reqs:
title: "匿名ユーザー"
xaxis: "日"
yaxis: "匿名のページビュー"
description: "アカウントにログインしていない訪問者による新しいページビュー数。"
page_view_logged_in_reqs:
title: "ログイン"
xaxis: "日"
yaxis: "ログインユーザーのページビュー"
description: "ログインユーザーによる新しいページビュー数。"
page_view_crawler_reqs:
title: "ウェブクローラーのページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "ウェブクローラーのページビュー"
description: "ウェブクローラ―による合計ページビュー数。"
page_view_total_reqs:
title: "ページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "合計ページビュー"
description: "全訪問者による新しいページビュー数。"
page_view_legacy_total_reqs:
title: "レガシーページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "合計ページビュー"
description: "すべての訪問者からの新しいページビュー数を示すレガシーレポート。"
page_view_logged_in_mobile_reqs:
title: "ログインユーザーのページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "モバイルログインユーザーのページビュー"
description: "アカウントにログインしているモバイルデバイスのユーザーによる新しいページビュー数。"
page_view_anon_mobile_reqs:
title: "匿名ページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "モバイル匿名ページビュー"
description: "ログインしていないモバイルデバイスの訪問者による新しいページビュー数。"
page_view_anon_browser_reqs:
title: "匿名ブラウザのページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "匿名ブラウザのページビュー"
description: "実際のブラウザを使用した匿名訪問者によるページビュー数。"
page_view_logged_in_browser_reqs:
title: "ログイン中のブラウザのページビュー"
xaxis: "日"
yaxis: "ログイン中のブラウザのページビュー"
description: "実際のブラウザを使用したログイン中の訪問者によるページビュー数。"
http_background_reqs:
title: "背景"
xaxis: "日"
yaxis: "ライブアップデートと追跡に使用されるリクエスト"
http_2xx_reqs:
title: "ステータス 2xx (OK)"
xaxis: "日"
yaxis: "成功したリクエスト (Status 2xx)"
http_3xx_reqs:
title: "HTTP 3xx (リダイレクト)"
xaxis: "日"
yaxis: "リダイレクトリクエスト (Status 3xx)"
http_4xx_reqs:
title: "HTTP 4xx (クライアントエラー)"
xaxis: "日"
yaxis: "クライアントエラー (Status 4xx)"
http_5xx_reqs:
title: "HTTP 5xx (サーバーエラー)"
xaxis: "日"
yaxis: "サーバーエラー (Status 5xx)"
http_total_reqs:
title: "総合"
xaxis: "日"
yaxis: "合計リクエスト"
time_to_first_response:
title: "最初の応答までの時間"
xaxis: "日"
yaxis: "平均時間 (時間)"
description: "新しいトピックに最初の応答があるまでの平均時間 (時間)。"
topics_with_no_response:
title: "応答のないトピック"
xaxis: "日"
yaxis: "合計"
description: "応答を受け取らなかった新規トピックの作成数。"
mobile_visits:
title: "ユーザー訪問数 (モバイル)"
xaxis: "日"
yaxis: "アクセス数"
description: "モバイルデバイスを使って訪問したユニークサインイン済みユーザー数。"
web_crawlers:
title: "ウェブクローラーユーザーエージェント"
labels:
user_agent: "ユーザーエージェント"
page_views: "ページビュー"
description: "ウェブクローラーユーザーエージェントのリスト (ページビュー順)。"
web_hook_events_daily_aggregate:
title: "Webhook イベント"
xaxis: "日"
yaxis: "イベント数"
description: "トリガーされた Webhook イベント数またはその平均期間。"
suspicious_logins:
title: "不審なログイン"
labels:
user: ユーザー
client_ip: クライアント IP
location: 場所
browser: ブラウザ
device: デバイス
os: オペレーティングシステム
login_time: ログイン時間
description: "以前のログインとは異なる疑いのある新しいログインの詳細。"
staff_logins:
title: "管理者ログイン"
labels:
user: ユーザー
location: 場所
login_at: ログイン日時
description: "管理者のログイン時間と場所のリスト。"
top_uploads:
title: "トップアップロード"
labels:
filename: ファイル名
extension: 拡張子
author: 作成者
filesize: ファイルサイズ
description: "すべてのアップロードを拡張子、ファイルサイズ、および作成者別に一覧表示します。"
top_ignored_users:
title: "トップ無視/ミュートユーザー"
labels:
ignored_user: 無視されたユーザー
ignores_count: 無視数
mutes_count: ミュート数
description: "多数のユーザーによってミュートまたは無視されたユーザー。"
top_users_by_likes_received:
title: "受け取った「いいね!」数のトップユーザー"
labels:
user: ユーザー
qtt_like: '「いいね!」された数'
description: "「いいね!」を受け取った上位 10 人のユーザーです。"
top_users_by_likes_received_from_inferior_trust_level:
title: "信頼レベルの低いユーザーから受け取った「いいね!」数別トップユーザー"
labels:
user: ユーザー
trust_level: 信頼レベル
qtt_like: '「いいね!」された数'
description: "信頼レベルが高いユーザーが低いユーザーから受け取った「いいね!」の数の上位 10 人です。"
top_users_by_likes_received_from_a_variety_of_people:
title: "さまざまな人から受け取った「いいね!」の数の上位ユーザー"
labels:
user: ユーザー
qtt_like: '「いいね!」された数'
description: "広範な人から「いいね!」を受け取った上位 10 人のユーザーです。"
topic_view_stats:
title: "トピックビュー統計"
labels:
topic: トピック
logged_in_views: ログイン
anon_views: 匿名ユーザー
total_views: 合計
description: "ログイン中と匿名のビュー数を合わせた、日付範囲内での最も閲覧されたトピック上位 100。カテゴリ別にフィルタリングできます。"
dashboard:
problem:
twitter_login: 'X ログインは現在動作していないようです。<a href="%{base_path}/admin/site_settings/category/login?filter=twitter">サイト設定</a>で資格情報を確認してください。'
group_email_credentials: 'グループ <a href="%{base_path}/g/%{group_name}/manage/email">%{group_full_name}</a> のメールの資格情報に問題がありました。この問題が解決されるまで、このグループの受信トレイからメールを送信できません。%{error}'
rails_env: "サーバーは %{env} モードで実行中です。"
host_names: "現在 config/database.yml ファイルは、デフォルトの localhost をホスト名として使用しています。あなたのサイトのホスト名に更新してください。"
sidekiq: 'Sidekiq が実行していません。メール送信などの多くのタスクは sidekiq により非同期に実行されます。少なくとも 1 つの sidekiq プロセスが実行していることを確認してください。<a href="https://github.com/mperham/sidekiq" target="_blank">Sidekiq についてはこちらをご覧ください</a>。'
queue_size: "キューに入れられたジョブの数は %{queue_size} で、これは高い数字です。Sidekiq プロセスに問題があるか、Sidekiq ワーカーを増やす必要があります。"
ram: "現在サーバーは 1 GB 未満の総メモリで実行しています。推奨メモリサイズは 1 GB 以上です。"
google_oauth2_config: 'サーバーは Google OAuth2 を使った登録とログインを許可 (enable_google_oauth2_logins) するように構成されていますが、クライアント ID とクライアントシークレットの値が設定されていません。<a href="%{base_path}/admin/site_settings">サイト設定</a>に移動して、設定を更新してください。<a href="https://meta.discourse.org/t/configuring-google-login-for-discourse/15858" target="_blank">詳しくは、こちらのガイドをご覧ください</a>。'
facebook_config: 'サーバーは Facebook を使った登録とログインを許可 (enable_facebook_logins) するように構成されていますが、アプリ ID とアプリシークレットの値が設定されていません。<a href="%{base_path}/admin/site_settings">サイト設定</a>に移動して、設定を更新してください。<a href="https://meta.discourse.org/t/configuring-facebook-login-for-discourse/13394" target="_blank">詳しくは、こちらのガイドをご覧ください</a>。'
twitter_config: 'サーバーは X を使った登録とログインを許可 (enable_twitter_logins) するように構成されていますが、キーとシークレットの値が設定されていません。<a href="%{base_path}/admin/site_settings">サイト設定</a>に移動して、設定を更新してください。<a href="https://meta.discourse.org/t/configuring-twitter-login-for-discourse/13395" target="_blank">詳しくは、こちらのガイドをご覧ください</a>。'
github_config: 'サーバーは GitHub を使った登録とログインを許可 (enable_github_logins) するように構成されていますが、クライアント ID とシークレットの値が設定されていません。<a href="%{base_path}/admin/site_settings">サイト設定</a>に移動して、設定を更新してください。<a href="https://meta.discourse.org/t/configuring-github-login-for-discourse/13745" target="_blank">詳しくは、こちらのガイドをご覧ください</a>。'
s3_upload_config: 'サーバーはファイルを S3 にアップロードするように構成されていますが、少なくとも次の設定の 1 つが設定されていません: s3_access_key_id、s3_secret_access_key、s3_use_iam_profile、または s3_upload_bucket。<a href="%{base_path}/admin/site_settings">サイト設定</a>に移動して設定を更新してください。<a href="https://meta.discourse.org/t/how-to-set-up-image-uploads-to-s3/7229" target="_blank">詳しくは、「S3 への画像アップロードを設定する方法」をご覧ください</a>。'
s3_backup_config: 'サーバーはバックアップを S3 にアップロードするように構成されていますが、少なくとも次の設定の 1 つが設定されていません: s3_access_key_id、s3_secret_access_key、s3_use_iam_profile、または s3_backup_bucket。<a href="%{base_path}/admin/site_settings">サイト設定</a>に移動して設定を更新してください。<a href="https://meta.discourse.org/t/how-to-set-up-image-uploads-to-s3/7229" target="_blank">詳しくは、「S3 への画像アップロードを設定する方法」をご覧ください</a>。'
s3_cdn: 'サーバーはファイルを S3 にアップロードするように構成されていますが、S3 CDN が構成されていません。これにより、S3 のコストが高くなり、サイトパフォーマンスが低下する可能性があります。<a href="https://meta.discourse.org/t/-/148916" target="_blank">詳しくは、「アップロードにオブジェクトストレージを使用する」をご覧ください</a>。'
image_magick: 'サーバーは大きな画像のサムネイルを作成するように構成されていますが、ImageMagick がインストールされていません。パッケージマネージャーを使用して ImageMagick をインストールするか、<a href="https://www.imagemagick.org/script/download.php" target="_blank">最新リリースをダウンロード</a>してください。'
failing_emails: '失敗したメールジョブが %{num_failed_jobs} 件あります。app.yml を確認し、メールサーバーの設定が正しいことを確認してください。<a href="%{base_path}/sidekiq/retries" target="_blank">Sidekiq で失敗したジョブを参照</a>してください。'
subfolder_ends_in_slash: "サブフォルダのセットアップが誤っています。DISCOURSE_RELATIVE_URL_ROOT はスラッシュで終了します。"
translation_overrides: "翻訳の上書きの一部が古くなっています。<a href='%{base_path}/admin/customize/site_texts?outdated=true'>テキストのカスタマイズ</a>を確認してください。"
email_polling_errored_recently:
other: "メールのポーリングにおいて過去 24 時間で %{count} 件のエラーが発生しています。詳細については、<a href='%{base_path}/logs' target='_blank'>ログ</a>をご覧ください。"
missing_mailgun_api_key: "サーバーは Mailgun 経由でメールを送信するように構成されていますが、Webhook メッセージを確認するために使用される API キーが指定されていません。"
bad_favicon_url: "ファビコンの読み込みに失敗しています。<a href='%{base_path}/admin/site_settings'>サイト設定</a>でファビコンの設定を確認してください。"
poll_pop3_timeout: "POP3 サーバーへの接続がタイムアウトしています。受信メールを取得できませんでした。<a href='%{base_path}/admin/site_settings/category/email'>POP3 の設定</a>とサービスプロバイダーを確認してください。"
poll_pop3_auth_error: "POP3 サーバーへの接続が認証エラーで失敗しています。<a href='%{base_path}/admin/site_settings/category/email'>POP3 の設定</a>を確認してください。"
force_https: "あなたのウェブサイトは SSL を使用していますが、サイト設定で `<a href='%{base_path}/admin/site_settings/category/all_results?filter=force_https'>force_https</a>` がまだ有効になっていません。"
out_of_date_themes: "次のテーマの更新があります: %{themes_list}"
unreachable_themes: "次のテーマの更新を確認できませんでした: %{themes_list}"
watched_words: "%{action} のウォッチ中の語の正規表現は無効です。<a href='%{base_path}/admin/customize/watched_words'>ウォッチ語の設定</a>を確認するか、'watched words regular expressions' サイト設定を無効にしてください。"
google_analytics_version: "あなたの Discourse は現在 Google Analytics 3 を使用していますが、2023 年 7 月以降はサポートされなくなります。今すぐ <a href='https://meta.discourse.org/t/260498'>Google Analytics 4 にアップグレード</a>して、ウェブサイトのパフォーマンスに関する貴重なインサイトと分析を引き続き受け取りましょう。"
category_style_deprecated: "あなたの Discourse は現在、Discourse 3.2 の最終ベータリリース前に削除が予定されている非推奨のカテゴリスタイルを使用しています。選択したカテゴリスタイルを維持する方法については、<a href='https://meta.discourse.org/t/282441'>単一カテゴリスタイルのサイト設定</a>をご覧ください。"
maxmind_db_configuration: 'サーバーは逆 IP ルックアップに MaxMind データベースを使用するように構成されていますが、有効な MaxMind アカウント ID が構成されていないため、今後、MaxMind データベースのダウンロードに失敗する可能性があります。<a href="https://meta.discourse.org/t/configure-maxmind-for-reverse-ip-lookups/173941" target="_blank">詳しくは、こちらのガイドをご覧ください</a>。'
back_from_logster_text: "サイトに戻る"
site_settings:
allow_bulk_invite: "CSV ファイルのアップロードによる一括招待を許可する"
disabled: "無効"
display_local_time_in_user_card: "ユーザーカードが開いたときのユーザーのタイムゾーンに基づいて現地時間を表示します。"
censored_words: "自動的に &#9632;&#9632;&#9632;&#9632; に置換される語"
delete_old_hidden_posts: "30日以上非表示になっている投稿を自動的に削除します。"
default_locale: "この Discourse インスタンスのデフォルトの言語。システム生成カテゴリとトピックのテキストは、<a href='%{base_path}/admin/customize/site_texts' target='_blank'>カスタマイズ/テキスト</a>で置き換えることができます。"
allow_user_locale: "ユーザーが独自の言語インターフェース設定を選択することを許可する"
set_locale_from_accept_language_header: "ウェブブラウザの言語ヘッダーから匿名ユーザーのインターフェース言語を設定します"
support_mixed_text_direction: "左から右および右から左の混在するテキスト方向をサポートします。"
min_post_length: "投稿の最低許容文字数 (個人メッセージを除く)"
min_first_post_length: "最初の投稿 (トピック本文) の最低許容長さ (個人メッセージを除く)"
min_personal_message_post_length: "メッセージの投稿に許可される最低文字数 (最初の投稿と返信の両方)"
max_post_length: "投稿の最大文字数"
topic_featured_link_enabled: "ユーザーが機能リンクをトピックに関連付けることを許可します。オンの場合、トピックにハイライトされたリンクを添付できるため、公開され、十分な権限を持つユーザーは編集できます。機能リンクは関連する追加コンテンツを提供することで、トピックの理解度を高めることができます。"
show_topic_featured_link_in_digest: "ダイジェストメールにトピックの注目のリンクを表示します。"
min_topic_views_for_delete_confirm: "トピックが削除されるときに確認ポップアップが表示されるために必要なトピックの最低ビュー数"
min_topic_title_length: "トピックタイトルの最低文字数"
max_topic_title_length: "トピックタイトルの最大文字数"
min_personal_message_title_length: "メッセージのタイトルの最小文字数"
max_emojis_in_title: "トピックタイトルに使用できる絵文字の最大数です。値が 0 の場合、トピックタイトルに絵文字を使用することはできません。"
min_search_term_length: "有効な検索語の最小文字数"
search_tokenize_chinese: "中国語以外のサイトでも、中国語をトークン化するように検索を強制する"
search_tokenize_japanese: "日本語以外のサイトでも、日本語をトークン化するように検索を強制する"
search_prefer_recent_posts: "大規模なフォーラムの検索が遅い場合、このオプションは先により直近の投稿のインデックスを試す"
search_recent_posts_size: "インデックスに保持する直近の投稿の数"
log_search_queries: "ユーザーが実行した検索クエリをログに記録する"
search_query_log_max_size: "保持する検索クエリの最大数"
search_query_log_max_retention_days: "検索クエリを保持する最大日数。"
search_ignore_accents: "この設定が有効である場合、検索クエリ内のアクセント記号は無視されるため、正しいアクセントを入力しない場合でも結果を見つけることができます。"
search_default_sort_order: "全ページ検索のデフォルトの並べ替え順"
category_search_priority_low_weight: "カテゴリの検索優先度が低いランキングに適用される重み。"
category_search_priority_high_weight: "カテゴリの検索優先度が高いランキングに適用される重み。"
default_composer_category: "新しいトピックを作成するときに、カテゴリのドロップダウン項目を設定するために使用されるカテゴリです。"
allow_uncategorized_topics: "カテゴリなしでトピックを作成することを許可する。警告: 未分類のトピックがある場合は、これをオフにする前に、カテゴリを設定する必要があります。"
allow_duplicate_topic_titles: "トピックに同一の重複するタイトルを指定することを許可する。"
allow_duplicate_topic_titles_category: "カテゴリが異なる場合、同一の重複したタイトルを持つトピックを許可する。allow_duplicate_topic_titles は無効にする必要があります。"
unique_posts_mins: "同じコンテンツを投稿できるまでの時間 (分)"
educate_until_posts: "最初の (n) 件の新規投稿を入力し始めたときに、新規ユーザーチュートリアルのパネルをポップアップ表示します。"
title: "このサイトの名前。匿名ユーザーを含むすべての訪問者に表示されます。"
site_description: "このサイトを一文で説明してください。匿名ユーザーを含むすべての訪問者に表示されます。"
short_site_description: "短い言葉で簡単に説明してください。匿名ユーザーを含むすべての訪問者に表示されます。"
contact_email: "このサイトの責任者の主要連絡先のメールアドレス。重要な通知に使用され、<a href='%{base_path}/about' target='_blank'>サイト情報</a>にも表示されます。公開サイトの匿名ユーザーにも表示されます。"
contact_url: "このサイトの連絡先 URL。存在する場合、<a href='%{base_path}/about' target='_blank'>サイト情報</a>のメールアドレスを置き換え、公開サイトの匿名ユーザーにも表示されます。"
crawl_images: "リモート URL から画像を取得して、正しい幅と高さの寸法を挿入する。"
download_remote_images_to_local: "リモート (ホットリンク) 画像をダウンロードしてローカル画像に変換します。これにより、サイトから画像が削除された場合でも、コンテンツが保持されます。"
download_remote_images_threshold: "リモート画像をダウンロードするために必要なディスクの最低空き容量 (パーセント表示)"
disabled_image_download_domains: "これらのドメインのリモート画像をダウンロードしない (パイプ区切りのリスト)。"
block_hotlinked_media: "ユーザーがリモート (ホットリンク) メディアを投稿に導入できないようにします。'download_remote_images_to_local' でダウンロードされないリモートメディアは、プレースホルダーリンクに置き換えられます。"
block_hotlinked_media_exceptions: "block_hotlinked_media 設定から除外されるベース URL のリストです。プロトコルを含めます (例: https://example.com)。"
editing_grace_period: "投稿から (n) 秒間は、編集しても投稿履歴に新しいバージョンを作成しない。"
editing_grace_period_max_diff: "編集猶予期間で変更が許可される最大文字数。さらに変更された場合は別の投稿リビジョンを保存します (信頼レベル 0 および 1)"
editing_grace_period_max_diff_high_trust: "編集猶予期間で変更が許可される最大文字数。さらに変更された場合は別の投稿リビジョンを保存します (信頼レベル 2 以上 )"
staff_edit_locks_post: "スタッフメンバーが編集した投稿は編集できなくなります"
post_edit_time_limit: "TL0 または TL1 作成者は投稿後 (n) 分間、投稿を編集できる。0 に設定すると永久に編集できます。"
tl2_post_edit_time_limit: "TL2 以上の作成者は投稿後 (n) 分間、投稿を編集できる。0 に設定すると永久に編集できます。"
edit_history_visible_to_public: "編集した投稿の前のバージョンをすべてのユーザーが閲覧することを許可する。無効である場合、スタッフメンバーのみが閲覧できます。"
delete_removed_posts_after: "作成者が削除した投稿は (n) 時間後に自動的に削除される。0 に設置すると、投稿は直ちに削除されます。"
notify_users_after_responses_deleted_on_flagged_post: "投稿が通報されてから削除されると、投稿に返信した後にそれが削除されたすべてのユーザーに通知されます。"
max_image_width: "投稿内の画像サムネイルの最大幅。これより大きい画像はサイズ変更され、ライトボックス化されます。"
max_image_height: "投稿内の画像サムネイルの最大高さ。これより大きい画像はサイズ変更され、ライトボックス化されます。"
responsive_post_image_sizes: "ライトボックスのプレビュー画像のサイズを変更して、次のピクセル比の DPI の高いスクリーンを可能にします。レスポンシブ画像を無効にするには、すべての値を削除します。"
fixed_category_positions: "オンにすると、カテゴリを固定された順に並べ替えられるようになります。オフにすると、アクティビティ順に並べ替えられます。"
fixed_category_positions_on_create: "オンにすると、カテゴリの順序はトピック作成ダイアログで管理されるようになります (fixed_category_positions が必要)。"
add_rel_nofollow_to_user_content: '内部リンク (親ドメインを含む) を除き、投稿されたすべてのユーザーコンテンツに rel nofollow を追加します。この設定を反映するには "rake posts:rebake" を実行してすべての投稿を作成し直す必要があります'
exclude_rel_nofollow_domains: "nofollow をリンクに追加してはいけないドメインのリストです。 example.com は自動的に sub.example.com も許可します。少なくとも、ウェブクローラーがすべてのコンテンツを見つけやすくするために、このサイトのドメインを追加する必要があります。 ウェブサイトの一部がほかのドメイン上にある場合は、それらも追加してください。"
max_form_template_title_length: "フォームテンプレートのタイトルに許可される最大長。"
max_form_template_content_length: "フォームテンプレートのコンテンツに許可される最大長。"
post_excerpt_maxlength: "投稿の抜粋/要約の最大長。"
topic_excerpt_maxlength: "トピックの最初の投稿から生成されるトピックの抜粋/要約の最大の長さ。"
default_subcategory_on_read_only_category: "「新規トピック」ボタンを有効にして、ユーザーが新規トピックを作成できないカテゴリに投稿するためのデフォルトのサブカテゴリを選択します。"
show_pinned_excerpt_mobile: "モバイルビューで固定トピックの抜粋を表示する。"
show_pinned_excerpt_desktop: "デスクトップビューで固定トピックの抜粋を表示する。"
post_onebox_maxlength: "Discourse OneBox 投稿の最大文字数。"
blocked_onebox_domains: "wikipedia.org など、ワンボックスに表示されないドメインのリスト\n(ワイルドカード記号 * ? はサポートされていません)"
block_onebox_on_redirect: "リダイレクトページにつながる URL のワンボックス化を防止します。この構成により、別の宛先にリダイレクトする URL のビジュアルカード (ワンボックス) を作成できなくなるため、リダイレクトされないダイレクト URL がワンボックスに優先されます。"
allowed_inline_onebox_domains: "タイトルなしでリンクされた場合、ミニチュア形式でワンボックス化されるドメインのリスト"
enable_inline_onebox_on_all_domains: "allowed_inline_onebox_domains サイト設定を無視し、すべてのドメインでインワインのワンボックスを許可します。"
force_custom_user_agent_hosts: "すべてのリクエストでカスタムワンボックスユーザーエージェントを使用するホスト (特にユーザーエージェントごとにアクセスを制限するホストで役立ちます)。"
max_oneboxes_per_post: "1 つの投稿に含められるワンボックスの最大数を設定します。ワンボックスは投稿内でリンクされたコンテンツのプレビューを表示します。"
facebook_app_access_token: "Facebook アプリ ID とシークレットから生成されるトークン。Instagram ワンボックスを生成するために使用されます。"
github_onebox_access_tokens: "GitHub 組織またはユーザーの GitHub アクセストークンへのマッピング。プライベートリポジトリ、コミット、プルリクエスト、問題、およびファイルコンテンツに使用する GitHub ワンボックスを生成するために使用されます。これがない場合、GitHub の公開 URL のみがワンボックス化されます。"
logo: "サイトの左上にあるロゴ画像です。高さ 120、縦横比 31を超える広幅の長方形の画像を使用してください。空白のままにすると、サイトタイトルのテキストが表示されます。"
logo_small: "あなたのサイトの左上にある小さなロゴ画像です。下にスクロールしたときに見えます。 120×120 の正方形の画像を使用してください。空白のままにすると、ホームグリフが表示されます。"
digest_logo: "サイトのメール要約の上部で使用されるロゴの代替画像です。広い長方形の画像を使用してください。SVG 画像を使わないでください。空白のままにすると、`logo` で設定した画像が使用されます。"
mobile_logo: "あなたのサイトのモバイル版で使用されるロゴです。高さ120、縦横比 31 を超える広い長方形の画像を使用します。空白のままにすると、'logo' で設定した画像が使用されます。"
logo_dark: "'logo' サイト設定の代替のダークスキーム。"
logo_small_dark: "'logo small' サイト設定の代替のダークスキーム。"
mobile_logo_dark: "'mobile logo' サイト設定の代替のダークスキーム。"
large_icon: "ほかのメタデータアイコンのベースとして使用される画像。理想的には、512 x 512 より大きい必要があります。空のままにすると logo_small が使用されます。"
manifest_icon: "Android でロゴ/スプラッシュ画像として使用される画像。自動的に 512 × 512 にサイズ変更されます。空のままにすると、large_icon が使用されます。"
manifest_screenshots: "インストールプロンプトページでインスタンスの特徴と機能を紹介するスクリーンショット。すべての画像はローカルアップロードであり、同じサイズである必要があります。"
favicon: "サイトのファビコン。<a href='https://en.wikipedia.org/wiki/Favicon' target='_blank'>https://en.wikipedia.org/wiki/Favicon</a> をご覧ください。CDN で正しく動作させるには、png である必要があります。32 x 32 にサイズ変更されます。空のままにすると、large_icon が使用されます。"
apple_touch_icon: "Apple タッチデバイスに使用されるアイコン。透明な背景は推奨されません。自動的に 180x180 にサイズ変更されます。空白のままにすると、large_icon が使用されます。"
opengraph_image: "デフォルトの opengraph 画像。ページにほかの適切な画像がない場合に使用されます。空のままにすると、large_icon が使用されます"
twitter_summary_large_image: "Twitter カードの 'summary large image' (幅 280 以上、高さ 150 以上である必要があり、.svg を使用できません)。空のままにすると、.svg でない限り opengraph_image を使って通常のカードメタデータが生成されます。"
notification_email: "システムからの重要なメール送信に使用する from: メールアドレス。メールが届くように、ここに指定されたドメインは SPF、DKIM、逆引き PTR レコードが正しく設定されている必要があります。"
email_custom_headers: "カスタムメールヘッダーのパイプ区切りのリスト"
email_subject: "標準メールのカスタマイズ可能な件名形式。<a href='https://meta.discourse.org/t/customize-subject-format-for-standard-emails/20801' target='_blank'>https://meta.discourse.org/t/customize-subject-format-for-standard-emails/20801</a> をご覧ください"
detailed_404: "特定のトピックにアクセスできない詳細な理由をユーザーに提供します。注意: URL が有効なトピックにリンクしているかどうかがユーザーにわかるため、安全性が低くなります。"
enforce_second_factor: "ユーザーに Discourse UI にアクセスする前に二要素認証を有効にするように要求します。この設定は API または 'DiscourseConnect プロバイダー' 認証に影響しません。enforce_second_factor_on_external_auth が有効である場合、ユーザーは二要素認証をセットアップした後、外部認証プロバイダーを使用してログインできなくなります。"
enforce_second_factor_on_external_auth: "ユーザーに常に二要素認証を使用するように要求します。これを有効にすると、二要素認証が有効である場合に、ソーシャルログインなどの外部認証方法でログインできなくなります。無効にすると、ユーザー名とパスワードでログインする際に二要素認証のみを確認する必要があります。`enforce_second_factor` 設定も参照してください。"
force_https: "サイトが HTTPS のみを使用するように強制する。警告: HTTPS が完全にセットアップ済みであり、すべての場所で機能していることを確認するまで、これを有効にしないでくださいCDN、すべてのソーシャルログイン、および外部ロゴ/依存関係がすべて HTTPS 対応であることを確認しましたか?"
summary_score_threshold: "「このトピックを要約」に含まれるために必要な投稿の最低スコア"
summary_posts_required: "'このトピックを要約' を有効にするために最低限必要なトピック内の投稿数。この設定を変更すると、1 週間以内で遡って適用されます。"
summary_likes_required: "'このトピックを要約' を有効にするために最低限必要なトピック内の「いいね」数。この設定を変更すると、1 週間以内で遡って適用されます。"
summary_percent_filter: "「このトピックを要約」をクリックしたとき表示される上位投稿の割合%"
summary_max_results: "'このトピックを要約' が返す最大投稿数"
summary_timeline_button: "タイムラインに '要約' ボタンを表示する"
summarization_strategy: "プラグインによって登録されたコンテンツを要約する他の方法"
custom_summarization_allowed_groups: "`summarization_strategy` を使ってコンテンツを要約できるグループ。"
enable_personal_messages: "非推奨。代わりに 'personal message enabled groups' 設定を使用してください。信頼レベル 1 (メッセージを送信できる最低信頼レベルで構成可能) ユーザーに、メッセージの作成とメッセージへの返信を許可します。それにも関わらず、スタッフは常にメッセージを送信できることに注意してください。"
personal_message_enabled_groups: "これらのグループのユーザーが個人メッセージを作成できるようにします。重要: 1) すべてのユーザーはメッセージに返信できます。2) 管理者とモデレーターは任意のユーザー宛てのメッセージを作成できます。3) 信頼レベルグループには上位レベルが含まれます。信頼レベル 1 の場合は TL1、TL2、TL3、TL4 を含みますが TL0 は含まれません。4) 特定のグループへのメッセージ送信の場合、グループの対話設定がこの設定より優先されます。"
enable_system_message_replies: "個人メッセージが無効である場合でも、ユーザーによるシステムメッセージへの返信を許可する"
enable_chunked_encoding: "サーバーによるチャンク形式エンコーディング応答を有効にする。この機能はほとんどのセットアップで動作しますが、一部のプロキシではバッファリングが生じ、応答が遅延する可能性があります。"
long_polling_base_url: "ロングポーリングのベース URL (CDN が動的コンテンツを配信している場合、これを origin pull に指定してください) 例: http://origin.site.com"
polling_interval: "ロングポーリングではないときの、ログイン済みクライアントのポーリング間隔 (ミリ秒)"
anon_polling_interval: "匿名クライアントのポーリング間隔 (ミリ秒)"
background_polling_interval: "ウィンドウがバックグラウンド時のクライアントのポーリング間隔 (ミリ秒)"
hide_post_sensitivity: "通報された投稿が非表示になる確率"
silence_new_user_sensitivity: "新規ユーザーが迷惑通報に基づいて投稿禁止にされる確率"
auto_close_topic_sensitivity: "通報されたトピックが自動的にクローズされる確率"
cooldown_minutes_after_hiding_posts: "通報により非表示状態になった投稿をユーザーが編集可能になるまでの時間 (分)"
max_topics_in_first_day: "ユーザーが最初の投稿をしてから 24 時間以内に作成できるトピックの最大数"
max_replies_in_first_day: "ユーザーが最初の投稿をしてから 24 時間以内に作成できる返信の最大数"
tl2_additional_likes_per_day_multiplier: "この数字を掛けると TL2 (メンバー) の 1 日あたりの「いいね!」の上限を増やします"
tl3_additional_likes_per_day_multiplier: "この数字を掛けると TL3 (レギュラー) の 1 日あたりの「いいね!」の上限を増やします"
tl4_additional_likes_per_day_multiplier: "この数字を掛けると TL4 (リーダー) の 1 日あたりの「いいね!」の上限を増やします"
tl2_additional_edits_per_day_multiplier: "TL2 (メンバー) の 1 日あたりの編集数の上限をこの数を倍数として増加する"
tl3_additional_edits_per_day_multiplier: "TL3 (レギュラー) の 1 日あたりの編集数の上限をこの数を倍数として増加する"
tl4_additional_edits_per_day_multiplier: "TL4 (リーダー) の 1 日あたりの編集数の上限をこの数を倍数として増加する"
tl2_additional_flags_per_day_multiplier: "TL2 (メンバー) の 1 日あたりの通報数の上限をこの数を倍数として増加する"
tl3_additional_flags_per_day_multiplier: "TL3 (レギュラー) の 1 日あたりの通報数の上限をこの数を倍数として増加する"
tl4_additional_flags_per_day_multiplier: "TL4 (リーダー) の 1 日あたりの通報数の上限をこの数を倍数として増加する"
num_users_to_silence_new_user: "新しいユーザーの投稿が hide_post_sensitivity 設定を超える場合にこの数の異なるユーザーから迷惑通報を受けると、そのユーザーのすべての投稿を非表示にし、以降で投稿できないようにします。0 を指定すると無効になります。"
num_tl3_flags_to_silence_new_user: "新しいユーザーの投稿が num_tl3_users_to_silence_new_user 人の信頼レベル 3 ユーザーからこの件数の通報を受けると、そのユーザーのすべての投稿を非表示にして、以降で投稿できないようにします。0 を指定すると、無効になります。"
num_tl3_users_to_silence_new_user: "新しいユーザーの投稿がこの数の信頼レベル 3 ユーザーから num_tl3_flags_to_silence_new_user 件の迷惑通報を受けると、そのユーザーのすべての投稿を非表示にして、以降で投稿できないようにします。0 を指定すると無効になります。"
notify_mods_when_user_silenced: "ユーザーが自動的に投稿禁止にされると、すべてのモデレーターにメッセージを送信します。"
flag_sockpuppets: "新しいユーザーがトピックを開始したユーザーと同じ IP アドレスからそのトピックに変身した場合、両方の投稿が潜在的な迷惑として通報されます。"
traditional_markdown_linebreaks: "Markdown の従来形式のラインブレーク (行の終わりにダブルスペース) を使う"
enable_markdown_typographer: "タイポグラフィルールを使用してテキストの可読性を改善します。直線の引用符 ' を波型の引用符 に、(tm) を記号に、-- をエムダッシュ などに置き換えます。"
enable_markdown_linkify: "リンクのように見えるテキストを自動的にリンクとして扱います。www.example.com と https://example.com は自動的にリンクされます。"
markdown_linkify_tlds: "リンクとして自動的に処理されるトップレベルドメインのリスト"
markdown_typographer_quotation_marks: "二重引用符と一重引用符の置換ペアのリスト"
post_undo_action_window_mins: "投稿に対する最近の操作 (「いいね!」、通報等) の取り消しを許可する時間 (分)"
must_approve_users: 'すべての新規ユーザーは、モデレーターまたは管理者から承認を受けてからログインできます。(注意: この設定では「トピックに到着」招待オプションも削除されます)'
invite_code: "ユーザーはこのコードを入力してアカウント登録の許可を得る必要があります。空の場合は無視されます (大文字と小文字は区別されません)"
approve_suspect_users: "不審なユーザーをレビューキューに追加します。不審なユーザーは略歴/ウェブサイトにアクセスしましたが閲覧アクティビティはありません。"
review_every_post: "すべての新規投稿をレビューキューに送信し、モデレーションを行います。投稿は引き続き即時に公開され、すべてのユーザーに表示されます。警告!レビューが必要な投稿が大量に発生する可能性があるため、トラフィックの多いサイトには推奨されません。"
pending_users_reminder_delay_minutes: "モデレーターに新しいユーザーがこの時間以上承認待ちであることを通知します。-1 に設定すると、通知は無効になります。"
persistent_sessions: "ユーザーはブラウザが閉じられてもログインのままになる"
maximum_session_age: "ユーザーは最後の訪問から n 時間以内はログインしたままになる"
ga_version: "使用する Google Universal Analytics のバージョン: v3 (analytics.js)、v4 (gtag)"
ga_universal_tracking_code: "Google Universal Analytics トラッキングコード ID。例: UA-12345678-9。<a href='https://google.com/analytics' target='_blank'>https://google.com/analytics</a> をご覧ください"
ga_universal_domain_name: "Google Universal Analytics ドメイン名。例: mysite.com。<a href='https://google.com/analytics' target='_blank'>https://google.com/analytics</a> をご覧ください"
ga_universal_auto_link_domains: "Google Universal Analytics クロスドメイントラッキングを有効にする。これらのドメインへの発信リンクにはクライアント ID が追加されます。<a href='https://support.google.com/analytics/answer/1034342?hl=en' target='_blank'>Google のクロスドメイントラッキングガイド</a>をご覧ください。"
gtm_container_id: "Google Tag Manager コンテナ ID。例: GTM-ABCD12E。<br/>注意: コンテンツセキュリティポリシー (CSP) が有効な場合に GTM を使用するには、メタのドキュメントをご覧ください: <a href='https://meta.discourse.org/t/use-nonces-in-google-tag-manager-scripts/188296' target='_blank'>Google Tag Manager スクリプトでノンスを使用する</a>。"
enable_escaped_fragments: "ウェブクローラーが検出されない場合、Google の Ajax-Crawling API にフォールバックする。<a href='https://developers.google.com/webmasters/ajax-crawling/docs/learn-more' target='_blank'>https://developers.google.com/webmasters/ajax-crawling/docs/learn-more</a> をご覧ください。"
moderators_manage_categories_and_groups: "モデレーターによるカテゴリとグループの作成と管理を許可する"
moderators_change_post_ownership: "モデレーターによる投稿の所有権の変更を許可する"
cors_origins: "CORS を許可。オリジンは http:// か https:// を含む必要があります。CORS を有効にするには、環境変数 DISCOURSE_ENABLE_CORS に true を設定する必要があります。"
use_admin_ip_allowlist: "管理者はスクリーン対象 IP リスト (管理者 > ログ > スクリーン対象 IP) に定義されている IP アドレスからのみログインできる。"
blocked_ip_blocks: "Discourse によって決してクロールされない非公開 IP ブロックリスト"
allowed_internal_hosts: "Discourse がワンボックスやその他の目的で安全にクロールできる内部ホストのリスト"
allowed_onebox_iframes: "ワンボックス埋め込みを介して許可される iframe src ドメインのリスト。`*` はすべてのデフォルトのワンボックスエンジンを許可します。"
allowed_iframes: "Discourse が投稿で安全に許可できる iframe src URL プレフィックスのリスト"
allowed_crawler_user_agents: "サイトへのアクセスを許可する必要のあるウェブクローラーのユーザーエージェント。警告!これを設定すると、ここにリストされていないすべてのクローラーが拒否されます!"
blocked_crawler_user_agents: "サイトへのアクセスを許可してはいけないウェブクローラーを識別する、ユーザーエージェント文字列の大文字と小文字を区別しない一意の語。ホワイトリストが定義されている場合は適用されません。"
slow_down_crawler_user_agents: '"slow down crawler rate" 設定の構成のとおりに速度の制限が必要なウェブクローラーのユーザーエージェント。各値の長さは 3 文字以上です。'
slow_down_crawler_rate: "このレートに slow_down_crawler_user_agents が指定されている場合、このレートはすべてのクローラーに適用されます (リクエスト間の遅延秒数)"
content_security_policy: "Content-Security-Policy (CSP) を有効にします。CSP は、クロスサイトスクリプティング (XSS) やデータインジェクションなどの特定の種類の攻撃を防ぐのに役立つ追加のセキュリティレイヤーです。"
content_security_policy_report_only: "Content-Security-Policy-Report-Only (CSP) を有効にする"
content_security_policy_collect_reports: "/csp_reports で CSP 違反レポートの収集を有効にする"
content_security_policy_frame_ancestors: "CSP を介してこのサイトを iframe に埋め込むことのできるユーザーを制限する。許可されるホストを <a href='%{base_path}/admin/customize/embedding'>埋め込み</a>で制御します。"
content_security_policy_script_src: "追加のホワイトリストにあるスクリプトソース。現在のホストと CDN はデフォルトで含まれています。<a href='https://meta.discourse.org/t/mitigate-xss-attacks-with-content-security-policy/104243' target='_blank'>コンテンツセキュリティポリシー (CSP) で XSS 攻撃を緩和する</a> をご覧ください。その他のホストソースは strict-dynamic が有効であるため無視されます。"
invalidate_inactive_admin_email_after_days: "この日数以上サイトを訪問していない管理者アカウントは、ログインする前にメールアドレスを再確認する必要があります。0 に設定すると無効になります。"
include_secure_categories_in_tag_counts: "有効にすると、タグのトピック数には、すべてのユーザーに対して読み取りが制限されたカテゴリにあるトピックが含まれます。無効にすると、通常のユーザーは、すべてのトピックが公開カテゴリにあるタグのトピック数のみが表示されます。"
display_personal_messages_tag_counts: "有効にすると、指定されたタグが付けられた個人メッセージの数が表示されます。"
top_menu: "ホームページのナビゲーションにどの項目がどの順序で表示されるかを指定します。"
post_menu: "デフォルトの投稿メニュー項目の表示状態と順序を構成します。プラグインまたはテーマによって追加される追加項目は個別に管理されるため、このリストには表示されません。"
post_menu_hidden_items: "展開記号がクリックされない限り投稿メニューでデフォルトで非表示になるメニュー項目。プラグインまたはテーマによって追加される追加項目は個別に管理されるため、このリストには表示されません。"
share_links: "共有ダイアログに表示する項目、表示順を指定。"
allow_username_in_share_links: "ユーザー名を共有リンクに含めることを許可します。これは、ユニークビジター数に応じてバッジを与えるのに役立ちます。"
site_contact_username: "自動送信メールの from に使用される有効なスタッフのユーザー名。空欄の場合デフォルトのシステムアカウントが使用されます。"
site_contact_group_name: "すべての自動メッセージに招待される有効なグループ名。"
send_welcome_message: "すべての新規ユーザーにクイックスタートガイド付きのようこそメッセージを送信する。"
send_tl1_welcome_message: "新しい信頼レベル 1 のユーザーにようこそメッセージを送信します。"
send_tl2_promotion_message: "新しい信頼レベル 2 ユーザーに昇格に関するメッセージを送信します。"
suppress_reply_directly_below: "投稿に返信が 1 つしかない場合、投稿の展開可能な返信数を表示しない。"
suppress_reply_directly_above: "投稿に返信が 1 つしかない場合、投稿の展開可能な in-reply-to を表示しない。"
remove_full_quote: "次の場合、引用符は自動的に削除されます: (a) 投稿の最初に出現する場合、(b) 投稿全体である場合、(c) 直前の投稿の引用符である場合。詳細については、「<a href='https://meta.discourse.org/t/removal-of-full-quotes-from-direct-replies/106857' target='_blank'>ダイレクト返信の引用全文の削除</a>」をご覧ください。"
suppress_reply_when_quoting: "投稿が引用返信だった場合、投稿の展開可能な in-reply-to を表示しない。"
max_reply_history: "in-reply-toを展開するときに展開する返信の最大数"
topics_per_period_in_top_summary: "デフォルトの人気トピックの要約に表示される人気トピックの数"
topics_per_period_in_top_page: "人気トピックの 'もっと表示' を展開したときに、人気トピックに表示する人気トピックの数"
redirect_users_to_top_page: "新規ユーザーと長期間不在のユーザーを自動的にトップページにリダイレクトします。'トップメニュー' サイト設定に 'トップ' が存在する場合にのみ適用されます。"
top_page_default_timeframe: "匿名ユーザーのデフォルトのトップページ期間 (ログインユーザーの場合は最終アクセスに基づいて自動的に調整されます)。"
moderators_view_emails: "モデレーターによるユーザーのメールアドレスの閲覧を許可します。"
prioritize_username_in_ux: "ユーザーページ、ユーザーカード、および投稿の最初にユーザー名を表示する (無効にすると先に名前が表示されます)"
enable_rich_text_paste: "テキストをコンポーザーに貼り付ける際に、HTML からマークダウンへの自動変換を有効にする。"
send_old_credential_reminder_days: "日数後に古い資格情報についてリマインダーする"
email_token_valid_hours: "「パスワードを忘れました」またはアカウントアクティベーションのトークンを有効にする時間 (n)"
enable_badges: "バッジシステムを有効にします。これは、ユーザーの肯定的な行動を強化するゲーミフィケーションの一形態です。詳細については、Discourse Meta の「<a href='https://meta.discourse.org/t/what-are-badges/32540' _target='blank'>バッジとは?</a>」をご覧ください。"
max_favorite_badges: "ユーザーが選択できるバッジの最大数"
whispers_allowed_groups: "特定のグループのメンバーに、トピック内での非公開コミュニケーションを許可します。"
hidden_post_visible_groups: "これらのグループのメンバーが非表示の投稿を表示できるようにします。スタッフユーザーは常に非表示の投稿を表示できます。"
blocked_email_domains: "ユーザーがアカウントの登録に使用できないメールドメインのパイプ区切りのリスト。サブドメインは自動的に指定されたドメインに対して処理されます。ワイルドカード記号の * と ? はサポートされていません。例: mailinator.com|trashmail.net"
allowed_email_domains: "ユーザーがアカウントの登録に使用する必要のあるメールドメインのパイプ区切りのリスト。サブドメインは自動的に指定されたドメインに対して処理されます。ワイルドカード記号の * と ? はサポートされていません。警告: リストに含まれないメールドメインのユーザーは許可されません!"
normalize_emails: "正規化されたメールアドレスが一意であるかをチェックします。正規化されたメールアドレスでは、ユーザー名のすべてのドットと、+ と @ 記号の間のすべてが削除されます。"
auto_approve_email_domains: "このドメインリストにあるメールアドレスを持つユーザーは自動的に承認されます。サブドメインは自動的に指定されたドメインに対して処理されます。ワイルドカード記号の * と ? はサポートされていません。"
hide_email_address_taken: "サインアップ中やパスワード忘れのフローの際に、指定したメールアドレスでアカウントが存在することをユーザーに知らせません。'パスワード忘れ' のリクエストでは、完全なメールアドレスが必要です。"
log_out_strict: "ログアウトした際に、そのユーザーの全デバイスのセッションをログアウトする"
version_checks: "Discourse に Ping してバージョン更新を確認し、<a href='%{base_path}/admin' target='_blank'>/admin</a> ダッシュボードに新しいバージョンに関するメッセージを表示する"
new_version_emails: "Discourse の新しいバージョンが利用可能になった際に contact_email アドレスにメールで通知する"
include_in_discourse_discover: "CDCK, Inc. (“Discourse”) に、<a href='https://discover.discourse.org' target='_blank'>発見ページ</a>と Discourse マーケティング資料でこのコミュニティーの紹介を許可します。それにより、サービスにサイトを含めるために必要なデータを共有することになります。コミュニティーの宣伝は Discourse の裁量で行われることにご注意ください。"
invite_expiry_days: "ユーザー招待キーの有効期間 (日)"
invite_only: "すべての新規ユーザーは、信頼できるユーザーまたはスタッフによって明示的に招待される必要がある。公開登録は無効です。"
login_required: "サイトのコンテンツを閲覧するには認証を必須にして、匿名アクセスを拒否する"
min_username_length: "ユーザー名の最低文字数。警告: 既存のユーザーまたはグループがこれより短い名前を使用している場合は、サイトが機能しなくなります!"
max_username_length: "ユーザー名の最大文字数。警告: 既存のユーザーまたはグループがこれより長い名前を使用している場合は、サイトが機能しなくなります!"
unicode_usernames: "ユーザー名とグループ名に Unicode 文字と数字を使用することを許可する。"
allowed_unicode_username_characters: "ユーザー名に一部の Unicode 文字のみを許可する正規表現。ASCII 文字と数字は常に許可されているため、ホワイトリストに含める必要はありません。"
reserved_usernames: "登録が許可されていないユーザー名。ワイルドカード記号 * は任意の文字に 0 回以上一致させるために使用できます。"
min_password_length: "サイトのユーザーパスワードに必要な最低文字数を定義します。値が小さすぎると、未承認の第三者にパスワードを推測されやすくなり、セキュリティが損なわれる可能性があります。値が大きすぎると、ユーザーがパスワードを思い出しにくくなる可能性があります。"
min_admin_password_length: "管理者ユーザーのパスワードの最低の長さを指定します。すべての管理者パスワードが特定の長さ要件を満たすことでセキュリティを強化できます。この設定は、管理者アカウントを潜在的な不正アクセスから保護するために不可欠です。"
password_unique_characters: "パスワードに必要な一意の文字の最低数。"
block_common_passwords: "最もよく使われている 10,000 個のパスワードを許可しない"
auth_skip_create_confirm: 外部認証を介して登録する場合、アカウントの作成ポップアップを省略する。auth_overrides_email、auth_overrides_username、および auth_overrides_name と共に使用するのが最適です。
auth_immediately: "ユーザーの操作なしで外部ログインシステムに自動的にリダイレクトする。これは、login_required が true であり、外部認証方法が 1 つしかない場合にのみ有効です。"
enable_discourse_connect: "DiscourseConnect (旧 'Discourse SSO') を介したサインオンを有効にする (警告: ユーザーのメールアドレスは外部サイトで *検証される必要があります*)"
verbose_discourse_connect_logging: "詳細な DiscourseConnect 関連診断を <a href='%{base_path}/logs' target='_blank'>/logs</a> に記録する"
enable_discourse_connect_provider: "DiscourseConnect (旧 'Discourse SSO') プロバイダープロトコルを /session/sso_provider エンドポイントに実装する。discourse_connect_provider_secrets を設定する必要があります"
discourse_connect_url: "DiscourseConnect エンドポイントの URLhttp:// または https:// を含める必要があり、末尾のスラッシュを含めてはいけません)"
discourse_connect_secret: "DiscourseConnect 認証情報の暗号化に利用する秘密の文字列。10文字以上である必要があります"
discourse_connect_provider_secrets: "DiscourseConnect を使用しているドメインとシークレットのペアのリスト。DiscourseConnect シークレットは 10 文字以上であることを確認してください。ワイルドカード記号 * を使用して、任意のドメインまたはその一部のみに一致させることができます (例: *.example.com)。"
discourse_connect_overrides_bio: "ユーザープロファイルのユーザー略歴をオーバーライドし、ユーザーが変更できないようにする"
discourse_connect_overrides_groups: "すべての手動グループメンバーシップをグループ属性に指定されたグループと同期する (警告: グループを指定しない場合、ユーザーのすべての手動グループメンバーシップがクリアされます)"
auth_overrides_email: "ログインするたびにローカルメールを外部サイトメールでオーバーライドし、ローカルでの変更を防止する。すべての認証プロバイダーに適用されます (警告: ローカルメールの正規化により、矛盾が生じる可能性があります)"
auth_overrides_username: "ログインするたびにローカルユーザー名を外部サイトのユーザー名でオーバーライドし、ローカルでの変更を防止する。すべての認証プロバイダーに適用されます (警告: ユーザー名の長さ/要件の違いにより、矛盾が発生する可能性があります)。"
auth_overrides_name: "ログインするたびにローカルのフルネームを外部サイトのフルネームでオーバーライドする。すべての認証プロバイダーに適用されます。"
discourse_connect_overrides_avatar: "ユーザーのアバターを DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドする。有効である場合、ユーザーは Discourse にアバターをアップロードできなくなります。"
discourse_connect_overrides_location: "ユーザーの場所を DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドし、ローカルの変更を防止する。"
discourse_connect_overrides_website: "ユーザーのウェブサイトを DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドし、ローカルの変更を防止する。"
discourse_connect_overrides_profile_background: "ユーザープロファイルの背景を DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドする。"
discourse_connect_overrides_card_background: "ユーザーカードの背景を DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドする。"
discourse_connect_not_approved_url: "未承認の DiscourseConnect アカウントをこの URL にリダイレクトする"
discourse_connect_allowed_redirect_domains: "DiscourseConnect が提供する return_paths をこれらのドメインに制限します(デフォルトのリターンパスは現在のサイトにある必要があります)。リターンパスに任意のドメインを許可する場合は * を使用します。サブドメインのワイルドカード(`*.foobar.com`)は許可されていません。"
enable_local_logins: "ローカルのユーザー名とパスワードでログインするアカウントを有効にする。警告: 無効にすると、以前に少なくとも 1 つの代替ログイン方法を構成していない場合にログインできなくなる可能性があります。"
enable_local_logins_via_email: "メールで送信されるワンクリックログインリンクをユーザーがリクエストすることを許可する。"
allow_new_registrations: "新しいユーザーの登録を許可。新規アカウントを作成できないようにするには、これをオフにします。"
enable_signup_cta: "匿名のリピートユーザーにアカウント登録を促す通知を表示する。"
enable_google_oauth2_logins: "Google OAuth2 認証を有効にする。これは、Google が現在サポートしている認証方法です。キーとシークレットが必要です。「<a href='https://meta.discourse.org/t/15858' target='_blank'>Discourse 用に Google ログインを構成する</a>」をご覧ください。"
google_oauth2_client_id: "認証プロセスに使用される Google アプリケーション提供の一意のクライアント ID。"
google_oauth2_client_secret: "あなたの Google アプリケーションのクライアントシークレット"
google_oauth2_prompt: "認証サーバーがユーザーに再認証と同意を促すかどうかを指定する文字列のスペース区切りリスト (オプション)。使用できる値については、<a href='https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect#prompt' target='_blank'>https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect#prompt</a> をご覧ください。"
google_oauth2_hd: "サインインが制限される Google Apps Hosted ドメイン (オプション)。詳細については、<a href='https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect#hd-param' target='_blank'>https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect#hd-param</a> をご覧ください。"
google_oauth2_hd_groups: "認証時に、ホストされたドメイン上のユーザーの Google グループを取得します。取得された Google グループを使って、Discourse の自動グループメンバーシップを付与することができます (グループ設定を参照)。詳細については、https://meta.discourse.org/t/226850 をご覧ください。"
google_oauth2_hd_groups_service_account_admin_email: "Google Workspace 管理者アカウントに属するメールアドレス。グループ情報を取得するために、サービスアカウントの資格情報とともに使用されます。"
google_oauth2_hd_groups_service_account_json: "サービスアカウントの JSON 形式のキー情報。グループ情報の取得に使用されます。"
google_oauth2_verbose_logging: "詳細な Google OAuth2 関連診断を <a href='%{base_path}/logs' target='_blank'>/logs</a> に記録する"
enable_twitter_logins: "Twitter 認証を有効にする。twitter_consumer_key と twitter_consumer_secret が必要です。「<a href='https://meta.discourse.org/t/13395' target='_blank'>Discourse で Twitter ログイン (およびリッチの埋め込み) を構成する</a>」をご覧ください。"
twitter_consumer_key: "<a href='https://developer.twitter.com/apps' target='_blank'>https://developer.twitter.com/apps</a> で登録されている Twitter 認証のコンシューマーキー。"
twitter_consumer_secret: "<a href='https://developer.twitter.com/apps' target='_blank'>https://developer.twitter.com/apps</a> で登録されている Twitter 認証のコンシューマーシークレット。"
enable_facebook_logins: "Facebook 認証を有効にする。facebook_app_id と facebook_app_secretが必要です。「<a href='https://meta.discourse.org/t/13394' target='_blank'>Discourse で Facebook ログインを構成する</a>」をご覧ください。"
facebook_app_id: "<a href='https://developers.facebook.com/apps/' target='_blank'>https://developers.facebook.com/apps</a> で登録されている Facebook 認証と共有のアプリ ID。"
facebook_app_secret: "<a href='https://developers.facebook.com/apps/' target='_blank'>https://developers.facebook.com/apps</a> で登録されている Facebook 認証のアプリシークレット。"
enable_github_logins: "GitHub 認証を有効にする。github_client_id と github_client_secret が必要です。「<a href='https://meta.discourse.org/t/13745' target='_blank'>Discourse で GitHub ログインを構成する</a>」をご覧ください。"
github_client_id: "<a href='https://github.com/settings/developers/' target='_blank'>https://github.com/settings/developers</a> で登録されている GitHub 認証のクライアント ID。"
github_client_secret: "<a href='https://github.com/settings/developers/' target='_blank'>https://github.com/settings/developers</a> で登録されている GitHub 認証のクライアント シークレット。"
enable_discord_logins: "Discord を使ったユーザーの認証を許可しますか?"
discord_client_id: 'Discord クライアント ID (必要ですか?<a href="https://discordapp.com/developers/applications/me">Discord 開発者ポータル</a>にアクセスしてください)'
discord_secret: "Discord ログインなど、サイトの Discord 関連機能の認証と有効化に使用される Discord クライアントシークレットキー。このシークレットキーは、ウェブサイト用に作成された Discord アプリケーションに対応し、Discord API との安全な通信に必要です。"
discord_trusted_guilds: 'これらの Discord ギルドのメンバーのみに Discord を介してログインすることを許可する。ギルドの番号 ID を使用してください。詳細については、<a href="https://meta.discourse.org/t/configuring-discord-login-for-discourse/127129">こちら</a>の手順をご覧ください。すべてのギルドを許可する場合は、空のままにします。'
enable_linkedin_oidc_logins: "LinkedIn 認証を有効にします。linkedin_client_id と linkedin_client_secret が必要です。"
linkedin_oidc_client_id: "<a href='https://www.linkedin.com/developers/apps' target='_blank'>https://www.linkedin.com/developers/apps</a> で登録されている LinkedIn 認証のクライアント ID。"
linkedin_oidc_client_secret: "<a href='https://www.linkedin.com/developers/apps' target='_blank'>https://www.linkedin.com/developers/apps</a> で登録されている LinkedIn 認証のクライアントシークレット。"
enable_backups: "管理者によるフォーラムのバックアップ作成を許可する"
allow_restore: "復元を許可。サイトの全データが置き換えられます!バックアップを復元する予定がない場合は無効のままにしてください"
maximum_backups: "保存するバックアップの最大量。古いバックアップは自動的に削除されます"
remove_older_backups: "指定された日数より古いバックアップを削除します。無効にするには空白のままにします。"
automatic_backups_enabled: "バックアップ頻度の定義に従って自動バックアップを実行する"
backup_frequency: "サイトの自動バックアップが作成される間隔を日数で指定します。例えば 7 に設定すると、新しいバックアップは毎週生成されます。この設定の有効化は `automatic_backups_enabled` に依存します。"
s3_backup_bucket: "バックアップを保持するリモートバケット。警告: 必ずプライベートバケットになっていることを確認してください"
s3_endpoint: "エンドポイントは DigitalOcean Spaces または Minio などの S3 対応サービスにバックアップするように変更できます。警告: AWS S3 を使用している場合は空のままにしてください。"
s3_configure_tombstone_policy: "トゥームストーンアップロードの自動削除ポリシーを有効にする。重要: 無効である場合、アップロードが削除された後にスペースを再確保することはありません。"
s3_disable_cleanup: "最大許容数を超えるバックアップが存在する場合、S3 の古いバックアップの削除を防止する。"
s3_use_acls: "AWS は S3 バケットでの ACL の使用を推奨していません。このアドバイスに従っている場合は、このオプションをオフにしてください。安全なアップロードを使用している場合は、これを有効にする必要があります。"
enable_direct_s3_uploads: "Amazon S3 への直接のマルチ―パートアップロードを許可します。詳細については、https://meta.discourse.org/t/a-new-era-for-file-uploads-in-discourse/210469 をご覧ください。"
backup_time_of_day: "バックアップが発生する必要のある時刻 (UTC)。"
backup_with_uploads: "スケジュールされたバックアップにアップロードを含める。これを無効にすると、データベースのみがバックアップされます。"
backup_location: "バックアップが保存される場所。重要: S3 にはファイル設定で有効な S3 資格情報が入力されている必要があります。これをローカルから S3 に変更するには、`s3:ensure_cors_rules` rake タスクを実行する必要があります。"
backup_gzip_compression_level_for_uploads: "アップロードの圧縮に使用される Gzip 圧縮レベル。"
include_thumbnails_in_backups: "生成されたサムネイルをバックアップに含める。これを無効にするとバックアップが小さくなりますが、復元後にすべての投稿を rebake する必要があります。"
active_user_rate_limit_secs: "'last_seen_at' フィールドを更新する頻度 (秒)"
verbose_localization: "UI に詳細なローカリゼーションのヒントを表示する"
previous_visit_timeout_hours: "'previous' visit とみなす時間 (時間)"
top_topics_formula_log_views_multiplier: "人気のトピックの計算式に使用するログビューの乗数 (n) の値: `log(views_count) * (n) + op_likes_count * 0.5 + LEAST(likes_count / posts_count, 3) + 10 + log(posts_count)`"
top_topics_formula_first_post_likes_multiplier: "人気のトピックの計算式に使用する最初の投稿の「いいね!」の乗数 (n) の値: `log(views_count) * 2 + op_likes_count * (n) + LEAST(likes_count / posts_count, 3) + 10 + log(posts_count)`"
top_topics_formula_least_likes_per_post_multiplier: "人気のトピックの計算式に使用する最小「いいね!」率の乗数 (n) の値: `log(views_count) * 2 + op_likes_count * 0.5 + LEAST(likes_count / posts_count, (n)) + 10 + log(posts_count)`"
enable_safe_mode: "プラグインをデバッグするためにユーザーによる安全モードの開始を許可する。"
rate_limit_create_topic: "トピック作成後、ユーザーは (n) 秒待ってから次のトピックを作成する必要があります。"
rate_limit_create_post: "投稿後、ユーザーは (n) 秒待ってから次の投稿を作成する必要があります。"
rate_limit_new_user_create_post: "投稿後、新規ユーザーは (n) 秒待ってから次の投稿を作成する必要があります。"
max_likes_per_day: "ユーザーが 1 日に「いいね!」できる最大回数"
max_flags_per_day: "ユーザーが 1 日に行える通報の回数"
max_bookmarks_per_day: "ユーザーが 1 日にブックマークできる最大数"
max_edits_per_day: "ユーザーが 1 日に編集できる最大数"
max_topics_per_day: "ユーザーが 1 日に作成できるトピックの最大数"
max_personal_messages_per_day: "ユーザーが 1 日に作成できる新しい個人メッセージのトピックの最大数"
max_invites_per_day: "ユーザーが 1 日に招待できる最大数"
max_topic_invitations_per_day: "ユーザーが 1 日にトピックに招待できる最大数"
max_topic_invitations_per_minute: "ユーザーが 1 分間に送信できるトピック招待の最大数。"
max_logins_per_ip_per_hour: "1 時間あたりに IP アドレスごとに許可する最大ログイン数"
max_logins_per_ip_per_minute: "1 分あたりに IP アドレスごとに許可する最大ログイン数"
max_post_deletions_per_minute: "1 分あたりにユーザーが削除できる最大投稿数。0 に設定すると、投稿の削除を無効にします。"
max_post_deletions_per_day: "1 日あたりにユーザーが削除できる最大投稿数。0 に設定すると、投稿の削除を無効にします。"
invite_link_max_redemptions_limit: "招待リンクに許可される最大引き換え数はこの値を超えることはできません。"
invite_link_max_redemptions_limit_users: "通常のユーザーが生成した招待リンクに許可される最大引き換え数はこの値を超えることはできません。"
alert_admins_if_errors_per_minute: "管理者アラートをトリガーするための 1 分あたりのエラー数。値 0 はこの機能を無効にします。注意: 再起動が必要です。"
alert_admins_if_errors_per_hour: "管理者アラートをトリガーするための 1 時間あたりのエラー数。値 0 はこの機能を無効にします。注意: 再起動が必要です。"
categories_topics: "/categories ページに表示するトピック数。0 に設定すると、2 つの列 (カテゴリとトピック) を対称に維持するための値が自動的に求められます。"
suggested_topics: "トピックの下に表示される推奨トピックの数"
limit_suggested_to_category: "推奨トピックには現在参照しているカテゴリのトピックのみを表示する。"
suggested_topics_max_days_old: "投稿されて n 日経過したものを推奨トピックにしない。"
suggested_topics_unread_max_days_old: "投稿されて n 日経過したものを未読の推奨トピックにできません。"
clean_up_uploads: "不正なホスティングを防ぐために、どこからも参照されていないアップロードを削除する。警告: この設定を有効にする前に /uploads ディレクトリをバックアップすることをお勧めします。"
clean_orphan_uploads_grace_period_hours: "どこからもリンクされていないアップロードを削除するまでの猶予期間 (時間)。"
purge_deleted_uploads_grace_period_days: "削除されたアップロードが消去されるまでの猶予期間 (日)。"
purge_unactivated_users_grace_period_days: "アカウントをアクティベーションしなかったユーザーが削除されるまでの猶予期間 (日数)。0 に設定すると、アクティベートしていないユーザーは絶対に消去されません。"
enable_s3_uploads: "Amazon S3 ストレージにアップロードを配置する。重要: 有効な S3 資格情報 (アクセスキー ID とシークレットアクセスキーの両方) が必要です。"
s3_use_iam_profile: '<a href="https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/id_roles_use_switch-role-ec2_instance-profiles.html">AWS EC2 インスタンスプロファイル</a>を使用して、S3 バケットへのアクセスを許可する。注意: これを有効にするには、Discourse が適切に構成された EC2 インスタンスで実行している必要があり、有効することによって "s3 access key id" と "s3 secret access key" の設定が上書きされます。'
s3_upload_bucket: "ファイルをアップロードする Amazon S3 のバケット名。警告: 小文字である必要があり、ピリオドとアンダースコアは使用できません。"
s3_access_key_id: "画像、添付ファイル、およびバックアップのアップロードに使用される Amazon S3 の access key id。"
s3_secret_access_key: "画像、添付ファイル、およびバックアップのアップロードに使用される Amazon S3 の secret access key。"
s3_region: "画像とバックアップのアップロードに使用される Amazon S3 のリージョン名。"
s3_cdn_url: "すべての s3 アセットに使用する CDN の URL (例: https://cdn.somewhere.com)。警告: この設定を変更した後は過去の全投稿を rebake する必要があります。"
s3_use_cdn_url_for_all_uploads: "画像のみでなく、S3 にアップロードされたすべてのファイルに CDN URL を使用します。"
avatar_sizes: "自動生成されたアバターのサイズのリスト"
external_system_avatars_enabled: "システムアバターを生成するための外部サービスの使用を有効にします。この設定が有効な場合、ユーザーアバターは Discourse システム内ではなく、`external_system_avatars_url` 設定に定義されている外部サービスによって生成され、提供されます。"
external_system_avatars_url: "外部システムアバターサービスの URL。許可されている置換は、{username} {first_letter} {color} {size} です。"
external_emoji_url: "絵文字画像の外部サービスの URL。無効にするには空のままにします。"
use_site_small_logo_as_system_avatar: "システムユーザーのアバターの代わりにサイトの small logo を使用する。ロゴが存在する必要があります。"
restrict_letter_avatar_colors: "文字アバターの背景に使用される 6 桁の 16 進数の色値のリスト。"
enable_listing_suspended_users_on_search: "レギュラーユーザーが凍結中のユーザーを検索できるようにします。"
selectable_avatars_mode: "ユーザーが selectable_avatars リストからアバターを選択できるようにし、カスタムアバターのアップロードを選択した信頼レベルに制限できるようにします。"
selectable_avatars: "ユーザーがプロファイル写真に選択できるアバターのコレクションを指定します。この選択肢はユーザープロファイルの作成時またはプロファイルアバターの更新時に表示されます。"
allow_all_attachments_for_group_messages: "グループメッセージのメールの添付ファイルをすべて許可する。"
png_to_jpg_quality: "変換された JPG ファイルの品質 (1 は最低品質、99 は最高品質、100 は無効)。"
recompress_original_jpg_quality: "アップロードされた画像ファイルの品質 (1 は最低品質、99 は最高品質、100 は無効)。"
image_preview_jpg_quality: "サイズ変更された画像ファイルの品質 (1 は最低品質、99 は最高品質、100 は無効)。"
allow_staff_to_upload_any_file_in_pm: "スタッフメンバーによる PM でのファイルのアップロードを許可する。"
strip_image_metadata: "サイトにアップロードされた画像からすべての追加情報を削除するには、この設定を有効にします。これには、カメラのモデル、場所、作成日などのデータが含まれます。機密情報を誤って共有しないようにできるため、プライバシー上の理由で役立ちます。"
composer_media_optimization_image_enabled: "アップロードされた画像ファイルのクライアント側のメディア最適化を有効にします。"
composer_media_optimization_image_bytes_optimization_threshold: "クライアント側の最適化をトリガーする画像ファイルの最小サイズ"
composer_media_optimization_image_resize_dimensions_threshold: "クライアント側のサイズ変更をトリガーする画像の最小幅"
composer_media_optimization_image_resize_width_target: "幅が `composer_media_optimization_image_dimensions_resize_threshold` より大きい画像はこの花にサイズ変更されます。`composer_media_optimization_image_dimensions_resize_threshold` 以上 (>=) である必要があります。"
composer_media_optimization_image_encode_quality: "再エンコード処理で使用される JPG エンコード品質。"
min_ratio_to_crop: "高さのある画像のトリミングに使用される比率。幅 ÷ 高さの結果を入力します。"
simultaneous_uploads: "コンポーザーにドラッグアンドドロップできるファイルの最大数"
default_invitee_trust_level: "招待したユーザーのデフォルトの信頼レベル (04)。"
default_trust_level: "新規ユーザーのデフォルトの信頼レベル (04) です。警告: 変更すると深刻な迷惑行為のリスクがあります。"
tl1_requires_topics_entered: "新規ユーザーが信頼レベル 1 に昇格するために閲覧しなければならないトピックの数。"
tl1_requires_read_posts: "新規ユーザーが信頼レベル 1 に昇格するために閲覧しなければらない投稿の数。"
tl1_requires_time_spent_mins: "新規ユーザーが信頼レベル 1 に昇格するために投稿を読まなければならない時間 (分)。"
tl2_requires_topics_entered: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために閲覧しなければならないトピックの数。"
tl2_requires_read_posts: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために閲覧しなければらない投稿の数。"
tl2_requires_time_spent_mins: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために投稿を読まなければならない時間 (分)。"
tl2_requires_days_visited: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するためにサイトにアクセスしなければならない日数。"
tl2_requires_likes_received: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するためにもらわなければならない「いいね!」の数。"
tl2_requires_likes_given: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために付けなければならない「いいね!」の数。"
tl2_requires_topic_reply_count: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために返信しなければいけないトピックの数。"
tl3_time_period: "信頼レベル 3 に必要な期間 (日数)"
tl3_requires_days_visited: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間でサイトにアクセスする必要がある最低日数。tl3 time period よりも高い値を設定すると、tl3 への昇格が無効になります。(0 以上)"
tl3_requires_topics_replied_to: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間で返信する必要のある最低トピック数。(0 以上)"
tl3_requires_topics_viewed: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが閲覧する必要のある過去 (tl3 time period) 日間に作成されたトピックのパーセント率。(0100)"
tl3_requires_topics_viewed_cap: "過去 (tl3 time period) 日間で閲覧されたトピックの最大必要件数。"
tl3_requires_posts_read: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが閲覧する必要のある過去 (tl3 time period) 日間に作成された投稿のパーセント率。(0100)"
tl3_requires_posts_read_cap: "過去 (tl3 time period) 日間で閲覧された投稿の最大必要件数。"
tl3_requires_topics_viewed_all_time: "ユーザーが信頼レベル 3 に昇格するために閲覧しなければならないトピックの合計数。"
tl3_requires_posts_read_all_time: "ユーザーが信頼レベル 3 に昇格するために読まなければならない投稿の合計数。"
tl3_requires_max_flagged: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たすには、過去 (tl3 time period) 日間で x 件を超える投稿が x 人のユーザーから通報されていない必要があります。x はこの設定の値です。(0 以上)"
tl3_promotion_min_duration: "信頼レベル 3 に昇格したユーザーが、信頼レベル 2 に降格しない日数。"
tl3_requires_likes_given: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間で与える必要のある「いいね!」の最小数。"
tl3_requires_likes_received: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間で得る必要のある「いいね!」の最小数。"
tl3_links_no_follow: "信頼レベル 3 のユーザーが投稿したリンクから rel=nofolow を削除しない。"
tl4_delete_posts_and_topics: "TL4 ユーザーが他のユーザーによって作成された投稿とトピックを削除できるようにします。TL4 ユーザーは、削除されたトピックと投稿も表示できるようになります。"
delete_all_posts_and_topics_allowed_groups: "他のユーザーが作成した投稿とトピックを作成できるグループ。これらのグループは、削除されたトピックと投稿の表示も可能です。"
edit_all_topic_groups: "このグループのユーザーが他のユーザーのトピックタイトル、タグ、およびカテゴリを編集することを許可する"
edit_all_post_groups: "このグループのユーザーが他のユーザーの投稿を編集することを許可する"
min_trust_to_create_topic: "新規トピックを作成するために必要な最低信頼レベル。"
create_topic_allowed_groups: "新しいトピックを作成できるグループ。管理者とモデレーターはトピックをいつでも作成できます。"
allow_flagging_staff: "有効にすると、ユーザーはスタッフアカウントの投稿を通報できるようになります。"
min_trust_to_edit_wiki_post: "ウィキとしてマークされた投稿を編集するために必要な最低信頼レベル。"
edit_wiki_post_allowed_groups: "Wiki としてマークされた投稿を編集できるグループ。管理者とモデレーターは Wiki としてマークされた投稿をいつでも編集できます。"
min_trust_to_edit_post: "投稿を編集するために必要な最低信頼レベル。"
edit_post_allowed_groups: "投稿を編集できるグループ。管理者とモデレーターは投稿をいつでも編集できます。"
min_trust_to_allow_self_wiki: "ユーザー自身の投稿をウィキにするために必要な最低信頼レベル。"
self_wiki_allowed_groups: "これらのグループのユーザーが自分の投稿を Wiki に設定できるようにします。管理者とモデレーターは自分の投稿をいつでも Wiki に設定できます。"
min_trust_to_send_messages: "非推奨。代わりに '個人メッセージが有効なグループ' 設定を使用してください。新しい個人メッセージを作成するのに必要な最低限の信頼レベルです。"
min_trust_to_send_email_messages: "メールで個人メッセージを送信するために必要な最低信頼レベル。"
send_email_messages_allowed_groups: "メールで個人メッセージを送信できるグループ。管理者とモデレーターはいつでもメールで個人メッセージを送信できます。"
min_trust_to_flag_posts: "投稿を通報するために必要な最低信頼レベル"
flag_post_allowed_groups: "投稿を通報できるグループ。管理者とモデレーターは投稿をいつでも通報できます。"
min_trust_to_post_links: "投稿にリンクを含めるために必要な最低信頼レベル"
post_links_allowed_groups: "投稿にリンクを含められるグループ。管理者とモデレーターはいつでもリンクを投稿できます。"
min_trust_to_post_embedded_media: "投稿にメディア項目を埋め込むために必要な最低信頼レベル"
embedded_media_post_allowed_groups: "これらのグループのユーザーは投稿にメディアアイテムを埋め込むことができます。管理者とモデレーターはメディアアイテムをいつでも埋め込むことができます。"
min_trust_level_to_allow_profile_background: "プロファイルの背景をアップロードするために必要な最低信頼レベル"
profile_background_allowed_groups: "プロファイルの背景をアップロードできるグループ。管理者とモデレーターはプロファイル背景をいつでもアップロードできます。"
min_trust_level_to_allow_user_card_background: "ユーザーカードの背景をアップロードするために必要な最低信頼レベル"
user_card_background_allowed_groups: "ユーザーカードの背景をアップロードできるグループ。管理者とモデレーターはユーザーカード背景をいつでもアップロードできます。"
min_trust_level_to_allow_invite: "ユーザーを招待するために必要な最低信頼レベル"
invite_allowed_groups: "ユーザーを招待できるグループ。管理者とモデレーターはタグをいつでもユーザーを招待できます。"
min_trust_level_to_allow_ignore: "ユーザーを無視するために必要な最低信頼レベル"
ignore_allowed_groups: "他のユーザーを無視できるグループ。管理者とモデレーターはタグをいつでも他のユーザーを無視できます。"
allowed_link_domains: "リンクを投稿するための適切な信頼レベルに達していなくてもリンクできるドメイン"
newuser_max_links: "新規ユーザーが投稿に追加できるリンクの数"
newuser_max_embedded_media: "新規ユーザーが投稿に追加できる埋め込みメディア項目の数。"
newuser_max_attachments: "新規ユーザーが投稿に追加できる添付ファイルの数"
newuser_max_mentions_per_post: "新規ユーザーが投稿で @name 通知を行える最大回数"
newuser_max_replies_per_topic: "他のユーザーが返信するまで、新規ユーザーが 1 つのトピックで行える返信の最大数。"
max_mentions_per_post: "すべてのユーザーが投稿内で @name 通知を行える最大数"
max_users_notified_per_group_mention: "グループがメンションされたときに通知を受信するユーザーの最大数 (しきい値に達した場合、通知は発生しません)"
enable_mentions: "ユーザーが投稿内で '@' 記号を使用して互いをタグ付けするか参照できるようにします。"
here_mention: "特権ユーザーが最大 'max_here_mentioned' 人のトピック参加者に通知できるようにする、@メンションに使用される名前。既存のユーザー名は使用できません。"
max_here_mentioned: "@here でメンションされるユーザーの最大数です。"
min_trust_level_for_here_mention: "@here をメンションできる最低信頼レベルです。"
here_mention_allowed_groups: "@here をメンションできるグループ。管理者とモデレーターは @here をいつでもメンションできます。"
create_thumbnails: "大きすぎて投稿に収まらないが画像のサムネイルを作成し、ライトボックスにします。"
email_time_window_mins: "ユーザーが投稿を最終編集できるよう、(n) 分待機してから通知メールを送信する。"
personal_email_time_window_seconds: "ユーザーがメッセージの最終編集を行えるよう、 (n) 秒待ってから個人メッセージの通知メールを送信する。"
email_posts_context: "通知メールにコンテキストとして含める以前の返信の件数。"
flush_timings_secs: "サーバーに消去タイミングデータを送信する頻度 (秒)。"
title_max_word_length: "トピックタイトルの最大文字数"
title_min_entropy: "トピックタイトルの最小許容エントロピー (特殊文字や英語以外の単語を含むとより大きな値になります)"
body_min_entropy: "投稿本文の最小許容エントロピー (特殊文字や英語以外の単語を含むとより大きな値になります)"
allow_uppercase_posts: "トピックタイトルまたは投稿本文での大文字のみ使用を許可する。"
max_consecutive_replies: "ユーザーが別の返信を追加できなくなるまでに、トピック内で連続して投稿できる投稿数。この制限は、トピックオーナー、サイトスタッフ、またはカテゴリのモデレーターには適用されません。"
enable_filtered_replies_view: '"返信 (n) 件" ボタンはほかのすべての投稿を折りたたみ、現在の投稿とその返信のみを表示します。'
title_fancy_entities: "トピックのタイトル内の共通の ASCII 文字をファンシーな HTML エンティティ (SmartyPants、<a href='https://daringfireball.net/projects/smartypants/' target='_blank'>https://daringfireball.net/projects/smartypants/</a>) に変換する"
min_title_similar_length: "類似トピックのチェックに必要な最小タイトル長"
desktop_category_page_style: "この設定により、デスクトップ上の /categories ページの視覚的なレイアウトが決定します。注目のトピックを含むサブカテゴリの表示、最新のトピックの表示、トップトピックの紹介などのオプションが含まれます。スタイルの選択は、ユーザーがサイトのカテゴリをどのように操作して移動するかに影響します。"
category_colors: "カテゴリに利用可能な 16 進数の色値のリスト"
default_dark_mode_color_scheme_id: "ダークモードで使用される色スキーム。"
dark_mode_none: "なし"
max_image_size_kb: "最大画像アップロードサイズ。これは、nginx (client_max_body_size) / apache またはプロキシでも構成されている必要があります。これより大きいか、client_max_body_size より小さい画像は、アップロード時にフィットするようにサイズ変更されます。"
max_attachment_size_kb: "添付ファイルの最大アップロードサイズ。nginx (client_max_body_size) / apache または proxy でも設定する必要があります。"
authorized_extensions: "アップロードに使用できるファイル拡張子のリスト"
authorized_extensions_for_staff: "`authorized_extensions` サイト設定で定義されたリストに加えて、スタッフユーザーがアップロードできるファイル拡張子のリスト。"
theme_authorized_extensions: "テーマのアップロードに使用できるファイル拡張子のリスト"
max_similar_results: "新規トピックを作成中に、エディターの上に表示する類似トピックの数。タイトルと本文に基づいて比較されます。"
max_image_megapixels: "画像に許可されるメガピクセルの最大数。これより大きいメガピクセルの画像は拒否されます。"
title_prettify: "一般的なタイトルのスペルミスやエラー (すべて大文字、先頭の小文字、複数の!や?の使用、文末の重複するピリオドなど) を防止します。"
title_remove_extraneous_space: "句読点の前にある先頭の空白を削除する。"
automatic_topic_heat_values: 'サイトのアクティビティに基づいて、"topic views heat" と "topic post like heat" 設定を自動的に更新する。'
topic_views_heat_low: "指定された数の閲覧があると、閲覧フィールドはやや強調表示されます。"
topic_views_heat_medium: "指定された数の閲覧があると、閲覧フィールドは中程度に強調表示されます。"
topic_views_heat_high: "指定された数の閲覧があると、閲覧フィールドは濃く強調表示されます。"
cold_age_days_low: "会話から指定された時間が経つと、最終アクティビティ日がわずかに薄く表示されます。"
cold_age_days_medium: "会話から指定された時間が経つと、最終アクティビティ日が中程度に薄く表示されます。"
cold_age_days_high: "会話から指定された時間が経つと、最終アクティビティ日が非常に薄く表示されます。"
history_hours_low: "指定された時間内に編集された投稿の編集インジケーターが、やや強調表示されます。"
history_hours_medium: "指定された時間内に編集された投稿の編集インジケーターが、中程度に強調表示されます。"
history_hours_high: "指定された時間内に編集された投稿の編集インジケーターが、濃く強調表示されます。"
topic_post_like_heat_low: "「いいね!」数と投稿数の比率が指定された比率を超えると、投稿数のフィールドがやや強調表示されます。"
topic_post_like_heat_medium: "「いいね!」数と投稿数の比率が指定された比率を超えると、投稿数のフィールドが中程度に強調表示されます。"
topic_post_like_heat_high: "「いいね!」数と投稿数の比率が指定された比率を超えると、投稿数のフィールドが濃く強調表示されます。"
faq_url: "使用する FAQ が他の場所でホスティングされている場合、その完全な URL をここに指定します。"
tos_url: "使用する利用規約が他の場所でホスティングされている場合、その完全な URL をここに指定します。"
privacy_policy_url: "使用するプライバシーポリシーが他の場所でホスティングされている場合、その完全な URL をここに指定します。"
log_anonymizer_details: "匿名化された後に、ユーザーの詳細をログに保持するかどうか。"
display_eu_visitor_stats: "世界および EU の訪問者数を /about ページに表示する。この設定をオンにしてから統計が表示されるまで数分かかることがあります。"
newuser_spam_host_threshold: "`newuser_spam_host_threshold` 投稿内で新規ユーザーが迷惑とみなされる前に、同じホストにリンクを投稿できる回数。"
allowed_spam_host_domains: "スパムホスト検査から除外するドメインのリスト。新規ユーザーはこれらのドメインへのリンクを使って投稿を作成することができます。"
staff_like_weight: "スタッフの「いいね!」に与えられる重み (スタッフ以外の「いいね!」には 1 の重みがあります。)"
topic_view_duration_hours: "N 時間ごとに IP/ユーザーあたりの新規トピックビューを 1 回カウントする"
user_profile_view_duration_hours: "N 時間ごとに IP/ユーザーあたりの新規ユーザープロファイルビューを 1 回カウントする"
levenshtein_distance_spammer_emails: "迷惑メールのアドレスを照合する場合、あいまい一致を許可する文字数の差。"
max_new_accounts_per_registration_ip: "この IP でアクセスする信頼レベル 0 のアカウントが (n) 個存在する場合 (さらにこれらがスタッフメンバーや TL2 以上のメンバーでない場合)、この IP から新たに登録できないようにします。制限を無効にするには 0 に設定します。"
min_ban_entries_for_roll_up: "ロールアップボタンをクリックする際に少なくとも (N) 個のエントリーがある場合、新しいサブネット禁止エントリーを作成します。"
max_age_unmatched_emails: "(N) 日間一致しなかったスクリーン対象メールアドレスを削除します。"
max_age_unmatched_ips: "(N) 日間一致しなかったスクリーン対象 IP アドレスを削除します。"
num_flaggers_to_close_topic: "トピックを自動的に停止して介入するために必要なユニーク通報ユーザーの最小数"
num_hours_to_close_topic: "介入目的でトピックを一時呈する時間数。"
auto_respond_to_flag_actions: "通報を解除したときの自動返信を有効にします。"
min_first_post_typing_time: "最初の投稿時にユーザーが入力する必要のある最低時間 (ミリ秒)。しきい値を満たさない場合、投稿は自動的に承認待ちキューに追加されます。無効にするには 0 を設定します (非推奨)"
auto_silence_fast_typers_on_first_post: "min_first_post_typing_time を満たさないユーザーを自動的に投稿禁止にする"
auto_silence_fast_typers_max_trust_level: "高速タイパーを自動的に投稿禁止する最高信頼レベル"
auto_silence_first_post_regex: "大文字と小文字を区別しない正規表現。合格すると、ユーザーの最初の投稿は投稿禁止になり、承認キューに送られます。例: aging|a[bc]a はまず、「raging」または「aba」または「aca」を含むすべての投稿を投稿禁止にします。最初の投稿のみに適用されます。使用廃止: 代わりに「ウォッチ語の投稿禁止」を使用してください"
reviewable_claiming: "レビュー待ちコンテンツは、対応前に割り当てられる必要があるかどうか"
reviewable_default_topics: "デフォルトでレビュー待ちコンテンツをトピック別にグループ化して表示する"
reviewable_default_visibility: "レビュー待ち項目がこの優先度を満たさない場合、それを表示しない"
reviewable_low_priority_threshold: "優先度フィルターは、'(すべて)' フィルターが使用されていない限り、このスコアを満たさないレビュー待ち項目を非表示にする。"
high_trust_flaggers_auto_hide_posts: "新しいユーザーの投稿は、TL3 以上のユーザーが迷惑として通報した後、自動的に非表示になる"
cooldown_hours_until_reflag: "ユーザーが投稿をもう一度通報できるまでの時間"
slow_mode_prevents_editing: "editing_grace_period の後、'低速モード' で編集を防止するかどうか"
reply_by_email_enabled: "ユーザーがウェブサイトにログインせずに、直接メールでトピックに返信できるようにする機能を有効にします。詳細については、<a href='https://meta.discourse.org/t/set-up-reply-by-email-with-pop3-polling/14003' target='_blank'>Meta のガイド</a>をご覧ください。"
reply_by_email_address: "メールによる返信の受信メールアドレスのテンプレート。例: %%{reply_key}@reply.example.com または replies+%%{reply_key}@example.com"
alternative_reply_by_email_addresses: "メールによる返信の受信メールアドレスの代替テンプレートのリスト。例: %%{reply_key}@reply.example.com|replies+%%{reply_key}@example.com"
incoming_email_prefer_html: "受信メールにテキストの代わりに HTML を使用する。"
strip_incoming_email_lines: "受信メールの各行から先頭と末尾の空白を削除する。"
disable_emails: "Discourse があらゆる種類のメールを送信しないようにする。'はい' を選択するとすべてのユーザーのメールが無効になります。'スタッフ以外' を選択すると、スタッフ以外のユーザーのみのメールを無効にします。"
strip_images_from_short_emails: "2800 バイト未満のメールから画像を削除します。"
short_email_length: "画像抑制の目的でメールが '短い' として分類される最大長をバイトで定義します。メールのサイズがこの設定を超過しない場合、メール内の画像 (アバターや絵文字など) はすべて削除されます。"
display_name_on_email_from: "email from フィールドにフルネームを表示する"
unsubscribe_via_email: "件名または本文に 'unsubscribe' を含めてメールを送信することで、ユーザーがメールの購読を解除できるようにする"
unsubscribe_via_email_footer: "送信されるメールのフッターにメールで購読解除の mailto: リンクを添付する"
delete_email_logs_after_days: "(N) 日後にメールログを削除する。0 に設定すると無期限に保持します"
disallow_reply_by_email_after_days: "(N) 日後のメールによる返信を許可しない。0 に設定すると無限に保持します"
max_emails_per_day_per_user: "1 日にユーザーに送信されるメールの最大数。0 を設定すると、制限が無効になります"
enable_staged_users: "受信メールを処理するときにステージングユーザーを自動的に作成する。"
maximum_staged_users_per_email: "受信メールを処理するときに作成されるステージングユーザーの最大数。"
maximum_recipients_per_new_group_email: "受信者が多すぎるメールの受信をブロックします。"
auto_generated_allowlist: "自動生成コンテンツがチェックされないメールアドレスのリスト。例: foo@bar.com|discourse@bar.com"
block_auto_generated_emails: "自動生成として識別された受信メールをブロックする。"
ignore_by_title: "件名に基づいて受信メールを無視する。"
mailgun_api_key: "Webhook メッセージを検証するために使用される Mailgun Secret API キー。"
sendgrid_verification_key: "Webhook メッセージの検証に使用される Sendgrid 検証キー。"
mailjet_webhook_token: "Webhook ペイロードの検証に使用されるトークン。webhook の 't' クエリパラメーターとして渡される必要があります。例: https://example.com/webhook/mailjet?t=supersecret"
mandrill_authentication_key: "Webhook メッセージの検証に使用される Mandrill 認証キー。"
postmark_webhook_token: "Webhook ペイロードの検証に使用されるトークン。webhook の 't' クエリパラメーターとして渡される必要があります。例: https://example.com/webhook/postmark?t=supersecret"
sparkpost_webhook_token: "Webhook ペイロードの検証に使用されるトークン。webhook の 't' クエリパラメーターとして渡される必要があります。例: https://example.com/webhook/sparkpost?t=supersecret"
soft_bounce_score: "一時的なバウンスが発生したときにユーザーに追加されるバウンススコア。"
hard_bounce_score: "永久的なバウンスが発生したときにユーザーに追加されるバウンススコア。"
bounce_score_threshold: "ユーザーへのメール送信を停止する最大バウンススコア。"
reset_bounce_score_after_days: "X 日後にバウンススコアを自動的にリセットする。"
blocked_attachment_content_types: "コンテンツタイプに基づいて添付ファイルをブロックするために使用されるキーワードのリスト。"
blocked_attachment_filenames: "ファイル名に基づいて添付ファイルをブロックするために使用されるキーワードのリスト。"
forwarded_emails_behaviour: "Discourse への転送メールの処理方法。<a href='https://meta.discourse.org/t/-/62977' target='_blank'>詳細</a>"
always_show_trimmed_content: "受信メールのトリミングされた部分を常に表示する。警告: メールアドレスが表示される可能性があります。"
trim_incoming_emails: "受信メールの関連性のない部分をトリミングする。"
private_email: "投稿またはトピックのコンテンツをメールの件名または本文に含めない。注意: ダイジェストメールも無効にします。"
email_total_attachment_size_limit_kb: "送信メールに添付されたファイルの最大合計サイズ。0 に設定すると、添付ファイルの送信が無効になります。"
post_excerpts_in_emails: "通知メールで、常に投稿全文の代わりに抜粋を送信する"
raw_email_max_length: "受信メールに格納される必要のある文字数。"
raw_rejected_email_max_length: "拒否された受信メールに格納される必要のある文字数。"
delete_rejected_email_after_days: "(n) 日間経過した拒否メールを削除する。"
require_change_email_confirmation: "スタッフ以外のユーザーは、古いメールアドレスを変更する前にそれを確認する必要があります。スタッフユーザーには適用されません。常に古いメールアドレスを確認する必要があります。"
manual_polling_enabled: "メール返信用の API を使用してメールをプッシュする。"
pop3_polling_enabled: "POP3 ポーリングを有効にしてメールの返信を受信します。有効にすると、システムは指定された POP3 メールボックスのメールを確認し、トピックの返信として処理します。詳細については、<a href='https://meta.discourse.org/t/set-up-reply-by-email-with-pop3-polling/14003' target='_blank'>Meta Noガイド</a>をご覧ください。"
pop3_polling_ssl: "POP3 サーバーへ SSL 接続します (推奨)。"
pop3_polling_openssl_verify: "TLS サーバー証明書を確認する (デフォルト: 有効)"
pop3_polling_period_mins: "POP3 アカウントでメールをチェックする頻度 (分単位)。注意: 再起動が必要です。"
pop3_polling_port: "メールをポーリングする POP3 サーバーのポート。"
pop3_polling_host: "メールをポーリングする POP3 サーバーのホスト。"
pop3_polling_username: "ポーリングを行う POP3 アカウントのユーザー名です。"
pop3_polling_password: "ポーリングを行う POP3 アカウントのパスワードです。"
pop3_polling_delete_from_server: "サーバーからメールを削除する。注意: これを無効にした場合、メールの受信トレイを手動でクリーンアップする必要があります"
log_mail_processing_failures: "すべてのメール処理の失敗を <a href='%{base_path}/logs' target='_blank'>/logs</a> に記録する"
email_in: "ユーザーがメール経由で新規トピックを作成できるようにします。この設定を有効にすると、グループとカテゴリの受信メールアドレスを構成できるようになります。"
email_in_min_trust: "メールでのトピック作成を許可する最低信頼レベル"
email_in_allowed_groups: "メールで新規トピックを投稿できるグループ。管理者とモデレーターはいつでもメールで新規トピックを投稿できます。"
email_in_authserv_id: "受信メールに認証チェックを実行するサービスの識別子。この構成方法については、<a href='https://meta.discourse.org/t/134358'>https://meta.discourse.org/t/134358</a> をご覧ください。"
email_in_spam_header: "迷惑投稿を識別するために使用するを特定のメールヘッダーを選択します。このオプションは X-Spam-Flag、X-Spam-Status、または X-SES-Spam-Verdict のいずれかで、このヘッダー値が YES に設定されたメールは迷惑投稿として分類されます。"
enable_imap: "グループメッセージを同期するために IMAP を有効にする。"
enable_imap_write: "双方向の IMAP 同期を有効にする。無効にすると、IMAP アカウントのすべての書き込み操作が無効になります。"
enable_imap_idle: "IMAP IDLE メカニズムを使用して新規メールを待機する。"
enable_smtp: "グループメッセージの通知を送信するための SMTP を有効にする。"
imap_polling_period_mins: "IMAP アカウントでメールを確認する間隔 (分)。"
imap_polling_old_emails: "IMAP ボックスがポーリングされるたびに更新される古いメール (処理済み) の最大数 (すべての場合は 0)。"
imap_polling_new_emails: "IMAP ボックスがポーリングされるたびに更新される新しいメール (未処理) の最大数。"
imap_batch_import_email: "インポートモードをトリガーする新しいメールの最低数 (投稿アラートを無効にします)。"
email_prefix: "メールの件名に使用される [label]。空白の場合、'title' がデフォルトで使用されます。"
email_site_title: "サイトからのメールの送信者として使用されるサイトのタイトル。 空白の場合、'title' がデフォルトで使用されます。'title' にメールの送信者として使用できない文字列が含まれている場合、この設定を使用します。"
find_related_post_with_key: "'reply key' のみを使って返信先の投稿を検索する。警告: これを無効にすると、メールアドレスに基づいてユーザー代理操作が可能になります。"
minimum_topics_similar: "新規トピックを作成する際に類似トピックを表示するため必要な既存のトピックの数です。"
relative_date_duration: "投稿後、投稿日が相対表示 (例: 7 日) から絶対表示 (2 月 20 日) に変わるまでの日数。"
delete_user_max_post_age: "最初の投稿が (x) 日間以上前であるユーザーは削除しない"
delete_all_posts_max: "[すべての投稿を削除] ボタンで一度に削除可能な最大投稿数。ユーザーがここで指定した以上の投稿を作成していた場合は、全投稿をまとめて削除することができません。またユーザーも削除されません。"
delete_user_self_max_post_count: "セルフサービスのアカウント削除を許可しているときにユーザーが持つことのできる投稿の最大数。-1 を設定するとセルフサービスのアカウント削除が無効になります。"
username_change_period: "アカウントがユーザー名を変更できる、登録後の最大日数 (0 に設定すると、ユーザー名の変更を禁止にします)。"
email_editable: "登録後、ユーザーにメールアドレスの変更を許可します。"
logout_redirect: "ログアウト後のブラウザのリダイレクト先 (例: https://example.com/logout)"
allow_uploaded_avatars: "ユーザーにカスタムプロファイル画像のアップロードを許可します。"
uploaded_avatars_allowed_groups: "カスタムのプロファイル写真をアップロードできるグループを指定します。"
default_avatars: "新規ユーザーが変更するまで使用されるデフォルトのアバターの URL です。"
automatically_download_gravatars: "アカウントの作成時またはメールアドレスの変更時にユーザーの Gravatar をダウンロードします。"
digest_topics: "メールの要約に表示する人気のあるトピックの最大数。"
digest_posts: "メールの要約に表示する人気のある投稿の最大数。"
digest_other_topics: "メールの要約の 'フォローしているトピックとカテゴリの新規' セクションに表示されるトピックの最大数。"
digest_min_excerpt_length: "メールの要約に記載されている投稿の抜粋の最低文字数。"
suppress_digest_email_after_days: "(n) 日以上サイトにアクセスしていないユーザーの要約メールを非表示する。"
digest_suppress_categories: "要約メールからこれらのカテゴリを非表示にする。"
digest_suppress_tags: "要約メールからこれらのタグを非表示にします。"
disable_digest_emails: "サイトのすべてのユーザーを対象に、要約メールをオフにします。すべてのユーザーは人気のトピックやその他のコンテンツの要約をハイライトしたサイトからのメールを受け取らなくなります。"
apply_custom_styles_to_digest: "カスタムメールテンプレートと CSS は要約メールに適用されます。"
email_accent_bg_color: "HTML メールの一部の要素の背景に使用されるアクセントカラー。色名 ('red') または 16 進数値 ('#FF0000') を入力してください。"
email_accent_fg_color: "HTML メールのメール背景色にレンダリングされるテキストの色。色名 ('white') または 16 進数値 ('#FFFFFF') を入力してください。"
email_link_color: "HTML メールのリンクの色。色名 ('blue') または 16 進数値 ('#0000FF') を入力してください。"
detect_custom_avatars: "ユーザーがカスタムプロファイル画像をアップロードしたかを確認するかどうか。"
max_daily_gravatar_crawls: "Discourse が 1 日に Gravatar でカスタムアバターの有無をチェックする回数の上限"
public_user_custom_fields: "API で取得できるユーザーカスタムフィールドのリスト。"
staff_user_custom_fields: "API でスタッフメンバー用に取得できるユーザーカスタムフィールドのリスト。"
enable_user_directory: "閲覧用のユーザーディレクトリを提供"
enable_group_directory: "閲覧用のグループディレクトリを提供"
enable_category_group_moderation: "グループが特定のカテゴリのコンテンツに介入することを許可する"
group_in_subject: "メールの件名の %%{optional_pm} を PM の最初のグループの名前に設定する。「<a href='https://meta.discourse.org/t/customize-specific-email-templates/88323' target='_blank'>標準メールの件名のフォーマットをカスタマイズする</a>」をご覧ください。"
allow_anonymous_posting: "ユーザーが匿名モードに切り替えて投稿するオプションを有効にします。有効にすると、ユーザーはサイト全体で投稿またはトピックを作成する際に自分の ID を非表示することを選択できます。`allow_anonymous_likes` も参照してください。"
allow_anonymous_likes: "サイトを匿名で閲覧しているユーザーが投稿に「いいね!」できるようにするには、この設定を有効にします。有効にすると、ユーザーはサイト全体で投稿またはトピックに「いいね!」する際に、自分の ID を非表示することを選択できます。`allow_anonymous_posting` も参照してください。"
anonymous_posting_min_trust_level: "匿名で投稿するために必要な最低信頼レベル"
anonymous_posting_allowed_groups: "匿名投稿を有効にできるグループ"
anonymous_account_duration_minutes: "匿名性を守るため、N 分毎に各ユーザーの匿名アカウントを作成しなおします。例 : 600 に設定すると、最終投稿から 600 分が経過し、さらにユーザーが匿名に切り替えると、新しい匿名アカウントが作成されます。"
hide_user_profiles_from_public: "匿名ユーザーのユーザーカード、ユーザープロファイル、およびユーザーディレクトリを無効にする。"
allow_users_to_hide_profile: "ユーザーがプロファイルとプレゼンスを非表示することを許可する"
hide_user_activity_tab: "管理者と自分以外のユーザープロファイルでアクティビティタブを非表示にします。"
delete_associated_accounts_on_password_reset: "ユーザーがパスワードを変更すると、ユーザーに関連付けられたアカウントを削除します。"
allow_featured_topic_on_user_profiles: "ユーザーがトピックへのリンクをユーザーカードとプロファイルに掲載することを許可する。"
show_inactive_accounts: "ログインユーザーが非アクティブアカウントのプロファイルを閲覧することを許可する。"
hide_suspension_reasons: "ユーザープロファイルに凍結理由を公開しない。"
log_personal_messages_views: "管理者による他のユーザー/グループの個人メッセージビューをログに記録する。"
ignored_users_count_message_threshold: "特定のユーザーがこの数のユーザーに無視された場合、モデレーターに通知する。"
ignored_users_message_gap_days: "多数のユーザーによって無視されたユーザーについてモデレーターに再通知するまでの時間。"
clean_up_inactive_users_after_days: "非アクティブユーザー (投稿のない信頼レベル 0) が削除されるまでの日数。クリーンアップを無効にするには、0 に設定します。"
clean_up_unused_staged_users_after_days: "未使用のステージングユーザー (投稿なし) が削除されるまでの日数。クリーンアップを無効にするには、0 に設定します。"
user_selected_primary_groups: "ユーザーが独自のプライマリーグループを設定することを許可する"
max_notifications_per_user: "ユーザー当たりの通知の最大数。この数を超えると、古い通知は削除されます。毎週適用されます。0 に設定すると無効になります"
allowed_user_website_domains: "ユーザーのウェブサイトはこれらのドメインに対して検証されます。パイプ区切りのリスト。"
allow_profile_backgrounds: "ユーザーにプロファイル背景のアップロードを許可します。"
sequential_replies_threshold: "連続返信が多すぎることを通知されるまでに、ユーザーがトピックで連続して作成できる投稿数。"
get_a_room_threshold: "警告を受けるまでに、ユーザーが同じトピックの同じ人物に行える投稿数。"
dont_feed_the_trolls_threshold: "警告を受けるまでの他のユーザーからの通報数。"
enable_mobile_theme: "モバイルデバイスにモバイル対応のテーマを使用します (デスクトップサイトに切り替え可能)。完全にレスポンシブなカスタムスタイルシートを使用する場合はこの設定を無効にしてください。"
dominating_topic_minimum_percent: "ユーザーがトピックを過度に占領していることを通知する、トピック内のユーザーの投稿率。"
disable_avatar_education_message: "アバターを変更するためのチュートリアルメッセージを無効にする。"
pm_warn_user_last_seen_months_ago: "新しい PM を作成するときに、対象の受信者 n か月以上もアクセスしていないことをユーザーに警告します。"
suppress_uncategorized_badge: "トピックリストに未分類のトピックのバッジを表示しない"
header_dropdown_category_count: "ヘッダードロップダウンメニューに表示できるカテゴリ数。"
permalink_normalizations: "パーマリンクを照合する前に、次の正規表現を適用する。例: /(topic.*)\\?.*/\\1 はトピックルートからクエリ文字列を削除します。形式は正規表現+文字列です。キャプチャにアクセスするには \\1 などを使用します"
global_notice: "すべての訪問者に緊急で非常の閉じられないグローバルバナー通知を表示する。空白にすると非表示になります (HTML 可)。"
disable_system_edit_notifications: "download_remote_images_to_local' が有効である場合、システムユーザーによる編集の通知を無効にします。"
disable_category_edit_notifications: "トピックカテゴリの編集に関する通知を無効にします。これには、「公開中」のトピック (共有の下書きなど) が含まれます。"
disable_tags_edit_notifications: "トピックタグの編集に関する通知を無効にします。これには、「公開中」のトピック (共有の下書きなど) が含まれます。"
notification_consolidation_threshold: "複数の通知が 1 つの通知に統合される前に受信した「いいね!」またはメンバーシップリクエストの通知の数。"
likes_notification_consolidation_window_mins: "しきい値に達すると「いいね!」された複数の通知が 1 つの通知に統合される期間 (分)。しきい値は `SiteSetting.notification_consolidation_threshold` で構成できます。"
linked_notification_consolidation_window_mins: "しきい値に達するとリンクされた複数の通知が 1 つの通知に統合される期間 (分)。しきい値は `SiteSetting.notification_consolidation_threshold` で構成できます。"
automatically_unpin_topics: "ユーザーが最後に達したら、自動的にトピックの固定表示を解除する。"
read_time_word_count: "推定読了時間を計算するための 1 分あたりの語数。"
topic_page_title_includes_category: "トピックページの<a href='https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTML/Element/title' target='_blank'>タイトルタグ</a>にはカテゴリ名が含まれます。"
native_app_install_banner_ios: "iOS デバイスの DiscourseHub アプリバナーを基本ユーザー(信頼レベル 1) 以上に表示します。"
native_app_install_banner_android: "Android デバイスの DiscourseHub アプリバナーを基本ユーザー (信頼レベル 1) 以上に表示します。"
app_association_android: "Google の Digital Asset Links API に使用される <a href='%{base_path}/.well-known/assetlinks.json'>.well-known/assetlinks.json</a> エンドポイントのコンテンツ。"
app_association_ios: "このサイトと iOS アプリの間にユニバーサルリンクを作成するために使用される <a href='%{base_path}/apple-app-site-association'>apple-app-site-association</a> エンドポイントのコンテンツ。"
share_anonymized_statistics: "匿名化された使用統計を CDCK, Inc. (“Discourse”) と共有できるようにします。この設定が有効な場合、サイトの使用状況に関するデータは匿名で収集および共有され、個人情報が開示されることはありません。"
enable_powered_by_discourse: "ほとんどのページの下部に、discourse.org への “Discourse 提供” リンクを表示します。"
auto_handle_queued_age: "この日数後に、レビュー待ちのレコードを自動的に処理する。通報は無視されます。キューに入れられた投稿とユーザーは拒否されます。0 に設定するとこの機能は無効になります。"
penalty_step_hours: "ユーザーの投稿禁止または凍結に使用されるデフォルトのペナルティ (時間)。最初の違反はデフォルトで最初の値になり、2 番目の違反はデフォルトで 2 番目の値になります。"
penalty_include_post_message: "ユーザーを投稿禁止または凍結する際に、メールメッセージのテンプレートに問題のある投稿メッセージを自動的に含めます。"
svg_icon_subset: "アセットに含める追加の FontAwesome アイコンを追加する。ソリッドアイコンには 'fa-'、通常のアイコンには 'far-'、ブランドアイコンには 'fab-' のプレフィックスを使用します。"
max_prints_per_hour_per_user: "/print ページの最大インプレッション数 (0 に設定すると出力が無効になります)"
full_name_required: "ユーザープロファイルのフルネームを必須にします。"
enable_names: "ユーザーのプロフィール、ユーザーカード、メールアドレスでのフルネームを表示します。無効にすると、フルネームはすべての場所で非表示になります。"
display_name_on_posts: "投稿に、@username に加えてユーザーのフルネームを表示します。"
show_time_gap_days: "2 つの投稿の作成日の間が指定された日数以上の場合、トピックに時間の差を表示します。"
short_progress_text_threshold: "トピック内の投稿数が指定された数字を超えると、プログレスバーに現在の投稿番号のみを表示します。プログレスバーの幅を変更すると、この値を変更する必要がある場合があります。"
default_code_lang: "Markdown コードブロックに適用されるデフォルトのプログラミング言語構文ハイライト (auto、text、ruby、python など)。この値は、`highlighted languages` サイト設定にも含まれている必要があります。"
warn_reviving_old_topic_age: "最後の返信が指定された日数より古いトピックに返信し始めると、警告を表示します。0 に設定すると無効になります。"
autohighlight_all_code: "HTMLで作成された &lt;code&gt; ブロックに言語が指定されていない場合でも構文ハイライトを適用します。Markdown で作成されたコードブロックを構成するには、'デフォルトのコード言語' 設定を使用してください。"
highlighted_languages: "構文ハイライトルールが含まれる。(警告: 多くの言語を含めすぎると、パフォーマンスに影響を与える可能性があります) デモは、<a href='https://highlightjs.org/demo/' target='_blank'>https://highlightjs.org/demo</a> をご覧ください。"
show_copy_button_on_codeblocks: "コードブロックに、ブロックのコンテンツをユーザーのクリップボードにコピーするボタンを追加します。"
embed_any_origin: "オリジンに関係なく、埋め込み可能なコンテンツを許可する。これは静的 HTML を使用するモバイルアプリに必要です。"
embed_topics_list: "HTML 形式でのトピックリストの埋め込みを有効にします。この設定により、フォーラムのトピックのリストを互換性のある使いやすい方法で他のウェブサイトに組み込むことができます。"
embed_set_canonical_url: "埋め込みトピックの正規 URL を埋め込みコンテンツの URL に設定する。"
embed_truncate: "外部ソースから埋め込まれる投稿のコンテンツを短縮します。この設定により、外部 URL の投稿がサイトに埋め込まれる際に、コンテンツの最初の部分のみが表示されるようになります。外部投稿のコンテンツ全体を表示する場合は、この設定を無効にできます。"
embed_unlisted: "埋め込みトピックはユーザーが返信するまでリストされません。"
import_embed_unlisted: "インポートされた埋め込みトピックは、ユーザーが返信するまで未掲載になります (`embed unlisted` サイト設定がオフになっている場合でも)。"
embed_support_markdown: "埋め込まれた投稿の Markdown フォーマット設定をサポートする。"
allowed_embed_selectors: "埋め込みに使用できる CSS 要素のカンマ区切りリスト。"
allowed_href_schemes: "http と https のほかにリンクに使用できるスキーム。"
embed_post_limit: "埋め込める投稿の最大数。"
embed_username_required: "トピック作成用のユーザー名が必要です。"
notify_about_reviewable_item_after: "この時間の経過後に未処理のレビュー待ち項目がある場合、モデレーターに個人メッセージを送信します。無効にするには 0 に設定します。"
delete_drafts_older_than_n_days: "(n) 日以上変更されていない下書きを削除します。"
delete_merged_stub_topics_after_days: "完全にマージされたスタブトピックを自動的に削除するまでに待機する日数。-1 に設定すると削除されません。0 に設定すると直ちに削除されます。"
bootstrap_mode_min_users: 'ブートストラップモードを無効にして「はじめに」ボタンを削除するために必要な最低ユーザー数 (0 に設定すると無効になります。最長 24 時間かかる場合があります)。詳細は、<a target="_blank" href="https://meta.discourse.org/t/-/322876">Meta のブートストラップモードに関するトピック</a>をご覧ください。'
prevent_anons_from_downloading_files: "匿名ユーザーが添付ファイルをダウンロードできないようにする。"
secure_uploads: 'すべてのアップロード (画像、動画、音声、テキスト、pdf、zip など) へのアクセスを制限する。“login required” が有効である場合、ログイン済みのユーザーのみがアップロードにアクセスできます。そうでない場合は、個人メッセージと非公開カテゴリのメディアアップロードのアクセスのみが制限されます。警告: この設定は複雑であるため、管理を十分に理解している必要があります。詳細については、<a target="_blank" href="https://meta.discourse.org/t/-/140017">メタに関するセキュリティで保護されたアップロードのトピック</a>をご覧ください。'
secure_uploads_allow_embed_images_in_emails: "通常はメールで編集されるセキュリティで保護された画像のサイズが 'secure uploads max email embed image size kb' 設定よりも小さい場合、その埋め込みを許可します。"
secure_uploads_max_email_embed_image_size_kb: "'secure uploads allow embed in emails' 設定が有効である場合にメールに埋め込まれるセキュリティで保護された画像のサイズのカットオフ。その設定が有効でない場合、この設定の効果はありません。"
slug_generation_method: "スラッグ生成方法を選択します。'encode' はパーセントエンコード文字列を生成します。'none'は、スラッグを無効にします。"
enable_emoji: "Discourse インスタンスでの絵文字の表示と使用を有効にします。無効にすると、絵文字はレンダリングされず、ユーザーはテキストフィールドで絵文字にアクセスまたは使用できません。"
enable_emoji_shortcuts: ":) :p :( などの一般的なスマイリーテキストは絵文字に変換されます"
emoji_set: "好みの絵文字スタイルを選択します。選択する絵文字のセットによって、サイトに表示される絵文字に独特の外観を与えることができます。"
emoji_autocomplete_min_chars: "絵文字の自動補完ポップアップをトリガーするために必要な最低文字数"
enable_inline_emoji_translation: "インライン絵文字の翻訳を有効にする (前にスペースや句読点を使用しない)"
emoji_deny_list: "これらの絵文字はメニューやショートコードで使用できません。"
approve_post_count: "承認が必要な新規またはベーシックユーザーの投稿数"
approve_unless_trust_level: "この信頼レベル以下のユーザーが作成した投稿には承認が必要"
approve_unless_allowed_groups: "これらのグループに属していないユーザーが作成した投稿には承認が必要です。管理者とモデレーターが作成する投稿は必ず承認されます。"
approve_new_topics_unless_trust_level: "この信頼レベル以下のユーザーが作成した新規トピックには承認が必要"
approve_new_topics_unless_allowed_groups: "これらのグループに属していないユーザーが作成した新規トピックには承認が必要です。管理者とモデレーターが作成するトピックは必ず承認されます。"
approve_unless_staged: "ステージングユーザーが作成した新規トピックと投稿には承認が必要"
notify_about_queued_posts_after: "この時間以上レビュー待ち状態の投稿がある場合、すべてのモデレーターに通知を送信する。0 に設定するとこれらの通知が無効になります。"
reviewable_revision_reasons: "リビジョンのあるレビュー待ちキューに入れられた投稿を拒否する場合に選択できる理由のリスト。カスタムの理由を入力できる「その他」も常に利用可能です。"
auto_close_messages_post_count: "メッセージが自動的にクローズされるまでに許可される投稿の最大数 (0 に設定すると無効になります)"
auto_close_topics_post_count: "トピックが自動的にクローズされるまでに許可される投稿の最大数 (0 に設定すると無効になります)"
auto_close_topics_create_linked_topic: "'auto close topics post count' 設定に基づいてトピックが自動クローズするときに、リンクされた新しいトピックを作成する"
code_formatting_style: "コンポーザーのコードボタンはデフォルトでこのコード書式設定スタイルになります"
max_allowed_message_recipients: "メッセージに許可される最大受信者数。"
disable_watched_word_checking_in_user_fields: "ユーザーフィールドでのウォッチ中の単語のチェックを無効にする"
watched_words_regular_expressions: "単語をフィルタリングするための正規表現の使用を許可します。有効にすると、この機能は大文字と小文字を区別して、慎重な扱いを要する単語をグループ化します。そして選択されたすべての単語を 1 つの正規表現にコンパイルし、通常のウォッチ中の単語に単語境界を追加します。そのため、この正規表現を使用するフィルタリング手法では、より洗練された単語パターンをサポートすることで、コンテンツモデレーションに対する制御レイヤーがさらに追加されます。この設定は、元もテキストを任意の文字で置換したテキストに簡単に置き換えることも可能です。"
enable_diffhtml_preview: "完全な再レンダリングの代わりに diffHTML を使ってプレビューを同期する実験的機能"
enable_fast_edit: "投稿選択メニューにインラインで小さな選択範囲を編集できるボタンを追加します。"
enable_quote_copy: "投稿選択メニューに、Markdown 引用として選択範囲をクリップボードにコピーするボタンを追加します。"
old_post_notice_days: "投稿の通知が古いと見なされるまでの日数。これにより、サイトの新しい通知と視覚的に区別されます。"
new_user_notice_tl: "新しいユーザーの投稿通知を閲覧するために必要な最低信頼レベル。"
returning_user_notice_tl: "リピートユーザーの投稿通知を閲覧するために必要な最低信頼レベル。"
returning_users_days: "ユーザーがリピートとみなされる経過日数。"
review_media_unless_trust_level: "スタッフは、信頼レベルの低いユーザーの投稿に埋め込みメディアが含まれているかどうかをレビューします。"
skip_review_media_groups: "これらのグループのいずれにも属さないユーザーの投稿は、埋め込みメディアが含まれる場合、スタッフにレビュー目的で送信されます。管理者とモデレーターが作成する投稿は必ず許可されます。"
blur_tl0_flagged_posts_media: "通報された投稿の画像をぼかして、潜在的に NSFW のコンテンツを非表示にする。"
enable_page_publishing: "スタッフメンバーが独自のスタイルを使ったトピックを新しい URL に公開することを許可する。"
show_published_pages_login_required: "匿名ユーザーは、ログインが必要な場合でも、公開されたページを閲覧できる。"
skip_auto_delete_reply_likes: "古い返信を自動的に削除する場合は、この数以上の「いいね!」がある投稿の削除をスキップします。"
default_email_digest_frequency: "デフォルトで、ユーザーが要約メールを受信する頻度。"
default_include_tl0_in_digests: "デフォルトで、新しいユーザーの投稿を要約メールに含める。ユーザーは設定でこれを変更できます。"
default_email_level: "通常トピックのデフォルトのメール通知レベルを設定する。"
default_email_messages_level: "誰かがユーザーにメッセージを送信した場合のデフォルトのメール通知レベルを設定する。"
default_email_mailing_list_mode: "デフォルトで新しい投稿があるたびにメールを送信する。"
default_email_mailing_list_mode_frequency: "メーリングリストモードを有効にしたユーザーはデフォルトで、この頻度でメールを受信する。"
disable_mailing_list_mode: "ユーザーによるメーリングリストモードの有効化を禁止する (メーリングリストのメールは送信されなくなります)。"
default_email_previous_replies: "デフォルトでメールに以前の返信を含めます。"
default_email_in_reply_to: "デフォルトで、投稿への返信の抜粋をメールに含める。"
default_hide_profile: "ユーザーの公開プロファイルをデフォルトで非表示にする。"
default_hide_presence: "プレゼンス機能をデフォルトで無効化する。"
default_other_new_topic_duration_minutes: "トピックが新規とみなされるグローバルのデフォルト条件。"
default_other_auto_track_topics_after_msecs: "トピックが自動的に追跡されるまでのグローバルのデフォルト時間。"
default_other_notification_level_when_replying: "ユーザーがトピックに返信する際のグローバルのデフォルト通知レベル。"
default_other_external_links_in_new_tab: "デフォルトで、外部リンクを新しいタブで開く。"
default_other_enable_quoting: "デフォルトで、選択したテキストを引用して返信する。"
default_other_enable_smart_lists: "コンポーザーに入力する際にスマートリストをデフォルトで有効にする。"
default_other_enable_defer: "デフォルトで、トピックの延期機能を有効にする。"
default_other_dynamic_favicon: "デフォルトで、ブラウザアイコンに新規/更新されたトピック数を表示する。"
default_other_skip_new_user_tips: "新規ユーザーオンボーディングのヒントとバッジをスキップします。"
default_other_like_notification_frequency: "ユーザーが「いいね!」の通知をデフォルトで受信する頻度を設定します。通知設定をカスタマイズしていないユーザーには、このデフォルトの動作が適用されます。"
default_topics_automatic_unpin: "ユーザーが最後に達したら、デフォルトで自動的にトピックの固定表示を解除する。"
default_categories_watching: "デフォルトでウォッチされるカテゴリのリスト。"
default_categories_tracking: "デフォルトで追跡されるカテゴリのリスト。"
default_categories_muted: "デフォルトでミュートされるカテゴリのリスト。"
default_categories_watching_first_post: "デフォルトで新規トピックの最初の投稿がウォッチされるカテゴリのリスト。"
default_categories_normal: "デフォルトでミュートされないカテゴリのリスト。`mute_all_categories_by_default` サイト設定が有効である場合に役立ちます。"
mute_all_categories_by_default: "すべてのカテゴリのデフォルトの通知レベルをミュートに設定する。カテゴリが '最新' と 'カテゴリ' ページに表示されるように、ユーザーがカテゴリを選択する必要があります。匿名ユーザーのデフォルトを変更する場合は、'default_categories_' 設定を設定してください。"
default_tags_watching: "デフォルトでウォッチされるタグのリスト。"
default_tags_tracking: "デフォルトで追跡されるタグのリスト。"
default_tags_muted: "デフォルトでミュートされるタグのリスト。"
default_tags_watching_first_post: "デフォルトで新規トピックの最初の投稿がウォッチされるタグのリスト。"
default_text_size: "サイトのすべてのテキスト要素に対し、デフォルトのフォントサイズを指定します。このサイズは各ユーザーの好みに合わせて後で調整できます。"
default_title_count_mode: "サイトに表示されるページタイトル数のデフォルトモードを選択します。これは、個別にオーバーライドされない限り、すべてのページに適用されます。"
enable_offline_indicator: "ネットワーク接続がないことが検出されると、ユーザーにメッセージを表示する"
default_sidebar_link_to_filtered_list: "ナビゲーションメニューのリンクをデフォルトでフィルタされたリストにします。"
default_sidebar_show_count_of_new_items: "ナビゲーションメニューのリンクに、デフォルトでバッジの代わりに新規項目数を表示します。"
default_sidebar_switch_panel_position: "サイドバーのチャットの切り替えボタンの位置"
retain_web_hook_events_period_days: "Webhook イベントレコードを保持する日数。"
retain_web_hook_events_aggregate_days: "Webhook イベントの集計レコードを保持する日数。"
retry_web_hook_events: "失敗した Webhook イベントを自動的に 4 回再試行する。再試行間の時間差は、1、5、25、および 125 分です。"
revoke_api_keys_unused_days: "API キーが最後に使用されてから自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)"
revoke_api_keys_maxlife_days: "API キーが自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)"
allow_user_api_key_scopes: "ユーザー API キーに許可されるスコープのリスト"
min_trust_level_for_user_api_key: |
ユーザー API キーの生成に必要な信頼レベル。<br>
<b>警告</b>: 信頼レベルを変更すると、それより低い信頼レベルのユーザーは DiscourseHub からログインできなくなります。
user_api_key_allowed_groups: |
ユーザー API キーの生成に必要なグループメンバーシップ。<br>
<b>警告</b>: 信頼レベルを変更すると、それより低い信頼レベルのユーザーは Discourse Hub 経由でログインできなくなります。<br>
管理者とモデレーターはユーザー API キーをいつでも作成できます。
allowed_user_api_auth_redirects: "ユーザー API キーの認証リダイレクトに許可された URL。任意の部分を照合するには、ワイルドカード記号 * を使用できます (例: www.example.com/*)。"
allowed_user_api_push_urls: "ユーザー API へのサーバープッシュで許可される URL"
revoke_user_api_keys_unused_days: "ユーザー API キーが最後に使用されてから自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)"
revoke_user_api_keys_maxlife_days: "ユーザー API キーが自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)"
tagging_enabled: "トピックでタグを有効にしますか?詳細については、「<a href='https://meta.discourse.org/t/admin-guide-to-tags-in-discourse/121041'>Meta のタグに関する管理者ガイド</a>」をご覧ください。"
min_trust_to_create_tag: "タグを作成するために必要な最低信頼レベル。"
create_tag_allowed_groups: "タグを作成できるグループ。管理者とモデレーターはタグをいつでも作成できます。"
max_tags_per_topic: "トピックに適用できる最大タグ数。"
enable_max_tags_per_email_subject: "メールの件名を生成する際に、max_tags_per_email_subjec を使用する"
max_tags_per_email_subject: "メールの件名に使用できる最大タグ数"
max_tag_length: "タグに使用できる最大文字数。"
max_tag_search_results: "タグを検索する際に表示する結果の最大件数。"
max_tags_in_filter_list: "フィルタのドロップダウンに表示するタグの最大数。最も使用されているタグが表示されます。"
tags_sort_alphabetically: "タグをアルファベット順に表示する。デフォルトでは人気順に表示されます。"
tags_listed_by_group: "<a href='%{base_path}/tags' target='_blank'>タグページ</a>にタググループごとにタグをリストする。"
tag_style: "サイトのタグバッジの外観を定義します。この設定により、サイトのすべてのエリアでのタグの外観をカスタマイズできるため、レイアウトの一貫性とユーザーアクセシビリティを強化できます。"
pm_tags_allowed_for_groups: "含まれるグループのメンバーが任意の個人メッセージにタグ付けすることを許可する"
min_trust_level_to_tag_topics: "トピックのタグ付けに必要な最低信頼レベル"
tag_topic_allowed_groups: "トピックにタグ付けできるグループ。管理者とモデレーターはトピックにいつでもタグ付けできます。"
suppress_overlapping_tags_in_list: "タグがトピックタイトルの語に完全に一致する場合、タグを表示しない"
remove_muted_tags_from_latest: "ミュートされたタグのみがタグ付けされたトピックを最新のトピックリストに表示しない。"
force_lowercase_tags: "すべての新しいタグが完全に小文字になるように強制する。"
create_post_for_category_and_tag_changes: "トピックのカテゴリまたはタグが変更されたときにささやき投稿を作成する。ささやき投稿を有効にする必要があります。"
automatically_clean_unused_tags: "どのトピックやプライベートメッセージにも使用されていないタグを毎日自動的に削除します。"
watched_precedence_over_muted: "ミュートしているものも含むウォッチ中のカテゴリまたはタグ内のトピックについて通知する"
company_name: "会社または組織の名前。空白のままにすると、定型の利用規約またはプライバシーに関する通知は提供されません。"
governing_law: "利用規約やプライバシーポリシーなど、サイトの法的な側面を管理する管轄を指定します。これは通常、サイトを運営する会社が登録している国または州、または事業を行っている国または州です。"
city_for_disputes: "このフォーラムの使用に関連する紛争を解決するための管轄として使用される都市を指定します。この情報は通常、フォーラムの利用規約などの法的文書に含まれます。"
shared_drafts_category: "トピック下書き用のカテゴリを指定して、共有下書き機能を有効にする。このカテゴリのトピックは、スタッフユーザーのトピックリストから除外されます。"
shared_drafts_min_trust_level: "ユーザーが共有下書きを閲覧して編集することを許可する。"
shared_drafts_allowed_groups: "これらのグループのユーザーが共有下書きを閲覧して編集することを許可します。"
push_notifications_prompt: "プッシュ通知のユーザー同意バナーを表示します。この設定によって、プッシュ通知を送信する許可をユーザーに求めるプロンプトがトリガーされます。プッシュ通知がまだ有効になっていない場合、ユーザーのデバイスがサポートしている場合、およびユーザーが投稿を行ったかプログレッシブウェブアプリ (PWA) を使用している場合にのみ表示されます。このプロンプトをユーザーがすでに閉じた場合、または許可を付与/拒否した場合には、再度表示されることはありません。"
push_notifications_icon: "通知コーナーに表示されるバッジアイコン。透明度が適用された 96x96 のモノクロ PNG が推奨されます。"
enable_desktop_push_notifications: "デスクトップインターフェースのプッシュ通知を有効にします。この機能によって、サイトから直接デスクトップにリアルタイムでアラートを送信し、エンゲージメントを強化して、ユーザーが常に最新の情報を得られるようにすることができます。ただし、この機能の有効性は、ブラウザのプッシュ通知のサポートに依存します。"
push_notification_time_window_mins: "プッシュ通知を送信するまで (n) 分待ちます。プッシュ通知がアクティブなオンラインユーザーに送信されないようにするのに役立ちます。"
base_font: "サイトのほとんどのテキストに使用されるベースフォント。テーマは `--font-family` CSS カスタムプロパティを介してオーバーライドできます。"
heading_font: "サイトの見出しに使用されるフォント。テーマは `--heading-font-family` CSS カスタムプロパティを介してオーバーライドできます。"
enable_sitemap: "サイトのサイトマップを生成し、robots.txt ファイルに含めます。"
sitemap_page_size: "各サイトマップページに含める URL の数。最大 50,000"
enable_user_status: "ユーザーがカスタムステータスメッセージ (絵文字 + 説明) を設定できるようにする。"
enable_user_tips: "重要な機能をユーザーに説明する新しいユーザーヒントを有効にする"
short_title: "短いタイトルはユーザーのホーム画面、ランチャー、またはスペースが限られている場所に使用されます。12 文字に制限する必要があります。"
dashboard_hidden_reports: "ダッシュボードから指定されたレポートを非表示にすることを許可する。"
dashboard_visible_tabs: "表示するダッシュボードのタブを選択します。"
dashboard_general_tab_activity_metrics: "アクティビティメトリクスとして一般タブに表示されるレポートを選択します。"
gravatar_name: "Gravatar サービスプロバイダーの名前を指定します。この名前は通常、Gravatar アバターをサイトに提供するソースを特定するために使用されます。"
gravatar_base_url: "Gravatar プロバイダーの API にアクセスするための URL を指定します。この設定は、メールアドレスをアバター画像が保存されている Gravatar URL に変換するために重要です。"
gravatar_login_url: "`gravatar_base_url` に相対する URL。ユーザーに Gravatar サービスへのログインを提供します。"
share_quote_buttons: "引用の共有ウィジェットに表示される項目と表示順を決定する。"
share_quote_visibility: "引用の共有ボタンをいつ表示するかを決定する: 表示しない、匿名ユーザーのみ、またはすべてのユーザー。 "
create_revision_on_bulk_topic_moves: "トピックが新しいカテゴリに一括して移動されたときに、最初の投稿のリビジョンを作成する。"
allow_changing_staged_user_tracking: "ステージングユーザーのカテゴリとタグの通知設定を管理者ユーザーが変更することを許可する。"
use_email_for_username_and_name_suggestions: "メールアドレスの最初の部分をユーザー名と名前の提案に使用します。これにより、完全なメールアドレスが簡単に推測できるようになることに注意してください (大半の人が `gmail.com` などの一般的なサービスを使用しているため)。"
use_name_for_username_suggestions: "ユーザー名を提案する際に、ユーザーの氏名を使用します。"
suggest_weekends_in_date_pickers: "日付ピッカーの候補に週末 (土曜日と日曜日) を含めます (月曜日から金曜日の平日にのみ Discourse を使用する場合は、これを無効にします)。"
show_bottom_topic_map: "トピックに 10 件以上の返信がある場合、トピックの下にトピックマップを表示します。"
show_topic_map_in_topics_without_replies: "トピックに返信がない場合でもトピックマップを表示します。"
splash_screen: "サイトアセットの読み込み中に一時的なローディング画面を表示します"
navigation_menu: "サイトのメインナビゲーションメニューとして、サイドバーかヘッダーのドロップダウンを指定します。推奨はサイドバーです。"
default_navigation_menu_categories: "選択されたカテゴリは、デフォルトでナビゲーションメニューのカテゴリセクションに表示されます。"
default_navigation_menu_tags: "選択されたタグは、デフォルトでナビゲーションメニューのタグセクションに表示されます。"
experimental_new_new_view_groups: '未読のトピックと新規トピックを合わせた新しいトピックリストを有効にし、サイドバーの「すべて」リンクをそのリストにリンクする。'
enable_experimental_lightbox: "デフォルトの画像ライトボックスを改良されたデザインに置き換える。"
experimental_glimmer_topic_list_groups: "新しい 'glimmer' トピックリストの実装を有効にする。この実装は開発中であり、本番環境での使用を意図したものではありません。実装が完成してリリースされるまで、これに対するテーマ/プラグインを開発しないでください。"
glimmer_post_menu_mode: "新しい 'glimmer' 投稿メニューの実装が使用されるかどうかを制御する。'auto' はすべてのテーマとプラグインの準備ができると自動的に有効化します。この実装は活動的に開発中であり、本番環境での使用を意図したものではありません。実装が完成してリリースされるまで、これに対するテーマ/プラグインを開発しないでください。"
glimmer_post_menu_groups: "特定のユーザーグループに対し、新しい 'glimmer' 投稿リストの実装を 'auto' モードで有効にする。この実装は開発中であり、本番環境での使用を意図したものではありません。実装が完成してリリースされるまで、これに対するテーマ/プラグインを開発しないでください。"
experimental_form_templates: "フォームのテンプレート機能を有効にする。<b>有効にした後</b>は、<a href='%{base_path}/admin/customize/form-templates'>Customize / Templates</a> でテンプレートを管理します。"
admin_sidebar_enabled_groups: "指定したグループの管理者 UI のサイドバーナビゲーションを有効にします。これは、トップレベル管理者ナビゲーションボタンを置き換えます。"
lazy_load_categories_groups: "これらのグループのユーザーに対してのみ、カテゴリ情報を遅延読み込みする。これにより、カテゴリ数の多いサイトのパフォーマンスが改善されます。"
page_loading_indicator: "Discourse 内のページナビゲーション中に表示される読み込みインジケーターを構成します。「スピナー」はページ全体のインジケーターです。「スライダー」は画面上部に細いバーを表示します。"
show_user_menu_avatars: "ユーザーメニューにユーザーアバターを表示する"
about_page_hidden_groups: "/about ページに特定のグループのメンバーを表示しない。"
view_raw_email_allowed_groups: "受信メールで作成された場合に、投稿の生のメールコンテンツを表示できるグループ。これには、メールのヘッダーやその他の技術情報が含まれます。"
errors:
invalid_css_color: "無効な色です。色名または 16 進数値を入力してください。"
invalid_email: "無効なメールアドレスです。"
invalid_username: "そのユーザー名のユーザは存在しません。"
valid_username: "そのユーザー名のユーザーが存在します。"
invalid_group: "その名前のグループは存在しません。"
invalid_integer_min_max: "値は %{min} から %{max} の間である必要があります。"
invalid_integer_min: "値は %{min} 以上である必要があります。"
invalid_integer_max: "値は %{max} を超えることはできません。"
invalid_integer: "値は整数である必要があります。"
regex_mismatch: "値は必要な形式に一致していません。"
must_include_latest: "トップメニューに [最新] タブを含む必要があります。"
invalid_string: "無効な値です。"
invalid_string_min_max: "文字数は %{min} から %{max} の間である必要があります。"
invalid_string_min:
other: "は %{count} 文字以上である必要があります。"
invalid_string_max:
other: "は %{count} 文字以下である必要があります。"
invalid_json: "無効な JSON。"
invalid_reply_by_email_address: "値に '%{reply_key}' を含める必要があり、通知メールとは異なる必要があります。"
invalid_alternative_reply_by_email_addresses: "すべての値には '%{reply_key}' が含まれている必要があり、通知メールとは異なるものである必要があります。"
invalid_domain_hostname: "* または ? 文字は使用できません。"
invalid_allowed_iframes_url: "iframe の url は http:// または https:// で開始し、1 つ以上の '/' が追加されている必要があります"
invalid_csp_script_src: "値は 'unsafe-eval' または 'wasm-unsafe-eval' のいずれか、またはサポートされているハッシュアルゴリズムが sha256、sha384、または sha512 の '<hash algorithm>-<base64 value>' の形態である必要があります。入力が一重引用符で囲まれていることを確認してください。"
pop3_polling_host_is_empty: "POP3 ポーリングを有効にする前に、'pop3 polling host' を設定する必要があります。"
pop3_polling_username_is_empty: "POP3 ポーリングを有効にする前に、'pop3 polling username' を設定する必要があります。"
pop3_polling_password_is_empty: "POP3 ポーリングを有効にする前に、'pop3 polling password' を設定する必要があります。"
pop3_polling_authentication_failed: "POP3 認証に失敗しました。pop3 の資格情報を確認してください。"
reply_by_email_address_is_empty: "メールによる返信を有効にする前に、'reply by email address' を設定する必要があります。"
email_polling_disabled: "メールによる返信を有効にする前に、手動、POP3 ポーリング、またはカスタムメールポーラーのいずれかを有効にする必要があります。"
user_locale_not_enabled: "この設定を有効にする前に 'allow user locale' を有効にする必要があります。"
at_least_one_group_required: "この設定には少なくとも 1 つのグループを指定する必要があります。"
invalid_regex: "正規表現が無効であるか、許可されていません。"
invalid_regex_with_message: "正規表現 '%{regex}' にエラーがあります: %{message}"
email_editable_enabled: "この設定を有効にする前に 'email editable' を無効にする必要があります。"
staged_users_disabled: "この設定を有効にする前に 'staged users' を有効にする必要があります。"
reply_by_email_disabled: "この設定を有効にする前に 'reply by email' を有効にする必要があります。"
discourse_connect_url_is_empty: "この設定を有効にする前に 'discourse connect url' を設定する必要があります。"
enable_local_logins_disabled: "この設定を有効にする前に 'enable local logins' を有効にする必要があります。"
min_username_length_exists: "最も短いユーザー名 (%{username}) を超える最小のユーザー名の長さを設定することはできません。"
min_username_length_range: "最小値を最大値より上にすることはできません。"
max_username_length_exists: "最も長いユーザー名 (%{username}) を下回る最大のユーザー名の長さを設定することはできません。"
max_username_length_range: "最大値を最小値よりも小さくすることはできません。"
invalid_hex_value: "色値は 6 桁の 16 進数コードである必要があります。"
empty_selectable_avatars: "この設定を有効にする前に、少なくとも 2 つの選択可能なアバターをアップロードする必要があります。"
category_search_priority:
low_weight_invalid: "重みを 1 以上に設定することはできません。"
high_weight_invalid: "重みを 1 以下に設定することはできません。"
allowed_unicode_usernames:
regex_invalid: "正規表現は無効です: %{error}"
leading_trailing_slash: "正規表現の開始と終了にスラッシュを使用してはいけません。"
unicode_usernames_avatars: "内部システムのアバターは Unicode のユーザー名をサポートしていません。"
list_value_count:
other: "リストには正確に %{count} 個の値が含まれている必要があります。"
markdown_linkify_tlds: "値 '*' を含めることはできません。"
google_oauth2_hd_groups: "この設定を有効にする前に、すべての 'google oauth2 hd' 設定を構成する必要があります。"
linkedin_oidc_credentials: "この設定を有効にする前に、LinkedIn OIDC 資格情報 ('linkedin_oidc_client_id' および 'linkedin_oidc_client_secret') を構成する必要があります。"
search_tokenize_chinese_enabled: "この設定を有効にする前に 'search_tokenize_chinese' を無効にする必要があります。"
search_tokenize_japanese_enabled: "この設定を有効にする前に 'search_tokenize_japanese' を無効にする必要があります。"
discourse_connect_cannot_be_enabled_if_second_factor_enforced: "2FA が適用されている場合、DiscourseConnect を有効にできません。"
delete_rejected_email_after_days: "この設定は delete_email_logs_after_days 設定より小さいか %{max} より大きく設定することはできません。"
invalid_uncategorized_category_setting: '「未分類トピックを許可」が有効でない場合、「未分類」カテゴリを選択できません。'
invalid_search_ranking_weights: "search_ranking_weights サイト設定の値が無効です。例: '{0.1,0.2,0.3,1.0}'。各重みの最大値は 1.0 であることに注意してください。"
keywords:
clean_up_inactive_users_after_days: "有効化解除|非アクティブ|未有効化"
purge_unactivated_users_grace_period_days: "有効化解除|非アクティブ|未有効化"
navigation_menu: "サイドバー|ヘッダードロップダウン"
placeholder:
discourse_connect_provider_secrets:
key: "www.example.com"
value: "DiscourseConnect シークレット"
search:
extreme_load_error: "サイトに極端な負荷がかかっているため、検索が無効になっています。後でもう一度お試しください。"
within_post: "%{username} の #%{post_number}"
types:
category: "カテゴリ"
topic: "結果"
user: "ユーザー"
results_page: "'%{term}' の検索結果"
audio: "[audio]"
video: "[video]"
discourse_connect:
login_error: "ログインエラー"
not_found: "あなたのアカウントが見つかりませんでした。サイトの管理者にお問い合わせください。"
account_not_approved: "あなたのアカウントは承認待ちです。承認されると、メール通知が届きます。"
unknown_error: "あなたのアカウントに問題があります。サイトの管理者にお問い合わせください。"
timeout_expired: "アカウントへのログインがタイムアウトになりました。もう一度ログインしてください。"
no_email: "メールアドレスが入力されていません。サイトの管理者にお問い合わせください。"
blank_id_error: "`external_id` は必須ですが空白になっています"
email_error: "メールアドレス <b>%{email}</b> でアカウントを登録できませんでした。サイトの管理者にお問い合わせください。"
missing_secret: "シークレットが欠落しているため、認証に失敗しました。この問題を修正するには、サイト管理者にお問い合わせください。"
invite_redeem_failed: "招待の引き換えに失敗しました。サイトの管理者にお問い合わせください。"
invalid_parameter_value: "`%{param}` パラメーターの値が無効であるため、認証に失敗しました。この問題を修正するには、サイト管理者にお問い合わせください。"
payload_parse_error: "認証に失敗しました (ペイロードが有効な Base64 ではありません)。サイトの管理者にお問い合わせください。"
signature_error: "認証に失敗しました (署名が正しくありません)。サイトの管理者にお問い合わせください。"
original_poster: "元の投稿者"
most_recent_poster: "最も最近の投稿者"
frequent_poster: "頻繁な投稿者"
poster_description_joiner: "、"
redirected_to_top_reasons:
new_user: "コミュニティーへようこそ!最も人気のある最近のトピックはこちらです。"
not_seen_in_a_month: "お帰りなさい!最近見かけませんでしたね。あなたがいない間に最も人気の高かったトピックはこちらです。"
merge_posts:
edit_reason:
other: "%{count} 件の投稿が %{username} によってマージされました"
errors:
different_topics: "異なるトピックに属する投稿をマージすることはできません。"
different_users: "異なるユーザーに属する投稿をマージすることはできません。"
max_post_length: "結合された投稿の長さが許容範囲を超えているため、投稿をマージできません。"
move_posts:
new_topic_moderator_post:
other: "%{count} 件の投稿は新しいトピックに分割されました: %{topic_link}"
new_message_moderator_post:
other: "%{count} 件の投稿は新しいメッセージに分割されました: %{topic_link}"
existing_topic_moderator_post:
other: "%{count} 件の投稿は次の既存のトピックにマージされました: %{topic_link}"
existing_message_moderator_post:
other: "%{count} 件の投稿は次の既存のメッセージにマージされました: %{topic_link}"
change_owner:
post_revision_text: "所有権が譲渡されました"
publish_page:
slug_errors:
blank: "は空にできません"
unavailable: "は利用できません"
invalid: "に無効な文字が含まれています"
topic_statuses:
autoclosed_message_max_posts:
other: "このメッセージは返信が %{count} 件に達した時に自動的にクローズされました。"
autoclosed_topic_max_posts:
other: "このトピックは返信が %{count} 件に達した時に自動的にクローズされました。"
autoclosed_enabled_days:
other: "このトピックは %{count} 日が経過したので自動的にクローズされました。新たに返信することはできません。"
autoclosed_enabled_hours:
other: "このトピックは %{count} 時間が経過したので自動的にクローズされました。新たに返信することはできません。"
autoclosed_enabled_minutes:
other: "このトピックは %{count} 分が経過したので自動的にクローズされました。新たに返信することはできません。"
autoclosed_enabled_lastpost_days:
other: "このトピックは最後の返信から %{count} 日が経過したので自動的にクローズされました。新たに返信することはできません。"
autoclosed_enabled_lastpost_hours:
other: "このトピックは最後の返信から %{count} 時間が経過したので自動的にクローズされました。新たに返信することはできません。"
autoclosed_enabled_lastpost_minutes:
other: "このトピックは最後の返信から %{count} 分が経過したので自動的にクローズされました。新たに返信することはできません。"
autoclosed_disabled_days:
other: "このトピックは %{count} 日後に自動的にオープンになりました。"
autoclosed_disabled_hours:
other: "このトピックは %{count} 時間後に自動的にオープンになりました。"
autoclosed_disabled_minutes:
other: "このトピックは %{count} 分後に自動的にオープンになりました。"
autoclosed_disabled_lastpost_days:
other: "このトピックは最後の返信から %{count} 日後に自動的にオープンになりました。"
autoclosed_disabled_lastpost_hours:
other: "このトピックは最後の返信から %{count} 時間後に自動的にオープンになりました。"
autoclosed_disabled_lastpost_minutes:
other: "このトピックは最後の返信から %{count} 分後に自動的にオープンになりました。"
autoclosed_disabled: "このトピックはオープンになりました。新しい返信を投稿できます。"
autoclosed_disabled_lastpost: "このトピックはオープンになりました。新しい返信を投稿できます。"
auto_deleted_by_timer: "タイマーにより自動的に削除されました。"
auto_deleted_by_merge: "マージにより自動的に削除されました。"
login:
invalid_second_factor_method: "選択された二要素方式は無効です。"
not_enabled_second_factor_method: "選択された二要素方式は、アカウントで有効になっていません。"
security_key_description: "物理的なセキュリティキーの準備ができたら、[セキュリティキーで認証] ボタンを押します。"
security_key_alternative: "別の方法を試してください"
security_key_authenticate: "セキュリティキーで認証"
security_key_not_allowed_error: "セキュリティキーの認証プロセスがタイムアウトしたかキャンセルされました。"
security_key_no_matching_credential_error: "提供されたセキュリティキーに一致する資格情報が見つかりませんでした。"
security_key_support_missing_error: "現在のデバイスまたはブラウザではセキュリティキーの使用がサポートされていません。別の方法を使用してください。"
security_key_invalid: "セキュリティキーを検証中にエラーが発生しました"
not_approved: "あなたのアカウントはまだ承認されていません。ログインできるようになったら、メールで通知します。"
incorrect_username_email_or_password: "ユーザー名、メールアドレス、またはパスワードが誤っています"
incorrect_password: "パスワードが誤っています"
incorrect_password_or_passkey: "パスワードまたはパスキーが誤っています"
wait_approval: "ご登録いただきありがとうございます。アカウントが承認され次第メールで通知いたします。"
active: "アカウントの確認が完了し、利用可能になりました。"
activate_email: "<p>ほぼ完了です!<b>%{email}</b> にアクティベーションメールを送信しました。メールに記載の手順に従って、アカウントを確認してください。</p><p>まだ届いていない場合は、迷惑フォルダを確認してください。</p>"
not_activated: "まだログインできません。確認メールを送信しましたので、メールに記載の指示に従ってあなたのアカウントを有効にしてください。"
not_allowed_from_ip_address: "その IP アドレスからは %{username} としてログインできません。"
admin_not_allowed_from_ip_address: "その IP アドレスからは管理者としてログインできません。"
reset_not_allowed_from_ip_address: "その IP アドレスからパスワードリセットをリクエストできません。"
suspended: "%{date} までログインできません。"
suspended_with_reason: "%{date} までアカウントが凍結されました: %{reason}"
suspended_with_reason_forever: "アカウントが凍結されました: %{reason}"
errors: "%{errors}"
not_available: "利用できません。%{suggestion}を試しますか?"
something_already_taken: "エラーが発生しました。ユーザー名またはメールアドレスがすでに登録されている可能性があります。パスワードリセットを行ってください。"
omniauth_error:
generic: "アカウントを認証中にエラーが発生しました。もう一度お試しください。"
csrf_detected: "認証がタイムアウトしたか、ブラウザを切り替えました。もう一度お試しください。"
request_error: "認証を開始中にエラーが発生しました。もう一度お試しください。"
invalid_iat: "サーバークロックの差により認証トークンを検証できません。もう一度お試しください。"
omniauth_error_unknown: "ログインを処理中に問題が発生しました。もう一度お試しください。"
omniauth_confirm_title: "%{provider} を使用してログイン"
omniauth_confirm_button: "続行"
authenticator_error_no_valid_email: "%{account} に関連付けられたメールアドレスは許可されていません。別のメールアドレスでアカウントを構成する必要がある場合があります。"
new_registrations_disabled: "現在、新しいアカウントの登録を行えません。"
password_too_long: "パスワードは 200 文字までです。"
email_too_long: "メールアドレスが長すぎます。メールボックス名は 254 文字以内、ドメイン名は 253 文字以内である必要があります。"
wrong_invite_code: "入力した招待コードは間違っています。"
reserved_username: "そのユーザー名は許可されていません"
missing_user_field: "すべての必須ユーザーフィールドに入力されていません。"
auth_complete: "認証が完了しました。"
click_to_continue: "ここをクリックして続行します。"
already_logged_in: "この招待は既存のアカウントが存在しない新規ユーザーを対象としています。"
second_factor_title: "二要素認証"
second_factor_description: "アプリから要求された認証コードを入力してください。"
second_factor_backup_description: "バックアップコードの 1 つを入力してください。"
second_factor_backup_title: "二要素認証のバックアップコード"
invalid_second_factor_code: "無効な認証コードです。コードはそれぞれ一度しか使用できません。"
invalid_security_key: "無効なセキュリティキーです。"
missing_second_factor_name: "名前を入力してください。"
missing_second_factor_code: "コードを入力してください。"
too_many_authenticators: "50 個を超える認証アプリを登録できません。既存の認証アプリを削除してからもう一度お試しください。"
too_many_security_keys: "50 個を超えるセキュリティキーを登録できません。既存のセキュリティキーを削除してからもう一度お試しください。"
second_factor_toggle:
totp: "代わりに認証アプリまたはセキュリティキーを使用してください"
backup_code: "代わりにバックアップコードを使用する"
second_factor_auth:
challenge_not_found: "現在のセッションで 2FA チャレンジが見つかりませんでした。"
challenge_expired: "2FA チャレンジが実施されてから長い時間が経過したため、有効ではなくなりました。もう一度お試しください。"
challenge_not_completed: "この操作を実行するための 2FA チャレンジを完了していません。2FA チャレンジを完了してから、もう一度お試しください。"
actions:
grant_admin:
description: "追加のセキュリティ対策として、%{username} に管理者アクセスを付与する前に、2FA を確認する必要があります。"
discourse_connect_provider:
description: "%{hostname} が 2FA の確認を要求しています。2FA を確認すると、サイトにリダイレクトされます。"
admin:
email:
sent_test: "送信完了!"
user:
merge_user:
updating_username: "ユーザー名を更新中…"
changing_post_ownership: "投稿の所有権を変更中…"
merging_given_daily_likes: "付与した 1 日の「いいね!」をマージ中…"
merging_post_timings: "投稿のタイミングをマージ中…"
merging_user_visits: "ユーザーの訪問をマージ中…"
updating_site_settings: "サイト設定を更新中…"
updating_user_stats: "ユーザー統計を更新中…"
merging_user_attributes: "ユーザー属性をマージ中…"
merging_user_associated_accounts: "ユーザー関連アカウントをマージ中…"
updating_user_ids: "ユーザー ID を更新中…"
deleting_source_user: "ソースユーザーを削除中…"
user:
deactivated: "'%{email}' からのバウンスメールが多すぎるため無効化されました。"
deactivated_by_staff: "スタッフによる無効化"
deactivated_by_inactivity:
other: "%{count} 日間非アクティブ状態が続いたため自動的に無効化されました"
activated_by_staff: "スタッフによる有効化"
new_user_typed_too_fast: "新規ユーザーは入力が速すぎます"
content_matches_auto_silence_regex: "コンテンツは自動投稿禁止の正規表現に一致します"
username:
short:
other: "は %{count} 文字以上である必要があります"
long:
other: "は %{count} 文字以下である必要があります"
too_long: "は長すぎます"
characters: "には数字、文字、ダッシュ、ドット、およびアンダースコアのみを含める必要があります"
unique: "は一意である必要があります"
blank: "は空にできません"
must_begin_with_alphanumeric_or_underscore: "は英数字またはアンダースコアで始まる必要があります"
must_end_with_alphanumeric: "は英数字で終わる必要があります"
must_not_contain_two_special_chars_in_seq: "には 2 つ以上の特殊文字 (.-_) のシーケンスを含めることはできません"
must_not_end_with_confusing_suffix: "は、.json や .png などの紛らわしいサフィックスで終了することはできません。"
email:
blank: "は空にできません。"
invalid: "は無効です。"
not_allowed: "はこのメールプロバイダーを許可していません。別のメールアドレスを使用してください。"
blocked: "は許可されていません。"
revoked: "%{date} まで '%{email}' にメールは送信されません。"
does_not_exist: "該当なし"
website:
domain_not_allowed: "ウェブサイトは無効です。許可されるドメイン: %{domains}"
auto_rejected: "年齢により自動的に拒否されました。auto_handle_queued_age サイト設定をご覧ください。"
destroy_reasons:
unused_staged_user: "未使用のステージングユーザー"
fixed_primary_email: "ステージングユーザーの固定プライマリーメール"
same_ip_address: "ほかのユーザーと同じ IP アドレス (%{ip_address})"
inactive_user: "非アクティブユーザー"
reviewable_reject_auto: "キューにあるレビュー待機項目の自動処理"
reviewable_reject: "レビュー待ちユーザーを拒否"
email_in_spam_header: "ユーザーの最初のメールは迷惑として通報されました"
already_silenced: "ユーザーは %{staff} によって %{time_ago}に投稿禁止にされています。"
already_suspended: "ユーザーは %{staff} によって %{time_ago}に凍結されています。"
cannot_delete_has_posts:
other: "ユーザー %{username} には公開トピックまたは個人メッセージに %{count} 件の投稿があるため、削除できません。"
unsubscribe_mailer:
title: "購読解除メーラー"
subject_template: "今後 %{site_title} からの更新メールの受信を希望しないことを確認してください"
text_body_template: |
誰かが (あなたですか?) %{site_domain_name} からこのアドレスに更新メールを送信しないようリクエストしました。
これを確定する場合は、次のリンクをクリックしてください。
%{confirm_unsubscribe_link}
更新メールの受信を続行する場合は、このメールを無視してかまいません。
invite_mailer:
title: "招待メーラー"
subject_template: "%{inviter_name} があなたを %{site_domain_name} の「%{topic_title}」に招待しました"
text_body_template: |
%{inviter_name} があなたをディスカッションに招待しました
> %{site_title} -- %{site_description}
にある
> **%{topic_title}**
>
> %{topic_excerpt}
興味があれば、下のリンクをクリックしてください
%{invite_link}
custom_invite_mailer:
title: "カスタム招待メーラー"
subject_template: "%{inviter_name} があなたを %{site_domain_name} の「%{topic_title}」に招待しました"
text_body_template: |
%{inviter_name} があなたをディスカッションに招待しました
> %{site_title} -- %{site_description}
にある
> **%{topic_title}**
>
> %{topic_excerpt}
以下のメッセージがあります
> %{user_custom_message}
興味があれば、下のリンクをクリックしてください
%{invite_link}
invite_forum_mailer:
title: "フォーラム招待メーラー"
subject_template: "%{inviter_name} があなたを %{site_domain_name} に招待しました"
text_body_template: |
%{inviter_name} があなたを招待しました
>**%{site_title}**
>
>%{site_description}
興味があれば、下のリンクをクリックしてください
%{invite_link}
custom_invite_forum_mailer:
title: "カスタムフォーラム招待メーラー"
subject_template: "%{inviter_name} があなたを %{site_domain_name} に招待しました"
text_body_template: |
%{inviter_name} があなたを招待しました
> **%{site_title}**
>
> %{site_description}
以下のメッセージがあります
> %{user_custom_message}
興味があれば、下のリンクをクリックしてください
%{invite_link}
invite_password_instructions:
title: "招待のパスワードに関する指示"
subject_template: "%{site_name} アカウントのパスワード設定"
text_body_template: "%{site_name} への招待を承諾いただきありがとうございます。ようこそ!\n\nリンクをクリックしてパスワードを設定してください: \n%{base_url}/u/password-reset/%{email_token}\n\n(リンクの有効期限が切れている場合は、メールアドレスでログインする時に「パスワードを忘れました」を選択してください。)\n"
download_backup_mailer:
title: "バックアップダウンロードのメーラー"
subject_template: "[%{email_prefix}] サイトバックアップのダウンロード"
text_body_template: |
こちらが、あなたがリクエストした[サイトバックアップのダウンロード](%{backup_file_path})です。
セキュリティ上の理由により、このダウンロードリンクをあなたの有効なメールアドレスに送信しました。
(このダウンロードを*リクエストしなかった*場合は、これを深刻にみなす必要があります。誰かがあなたのサイトへの管理者アクセスを有しているということです。)
no_token: |
このバックアップのダウンロードリンクはすでに使用されたか、期限切れとなっています。
admin_confirmation_mailer:
title: "管理者の確認"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しい管理者アカウントを確認してください"
text_body_template: |
**%{target_username} (%{target_email})**をあなたのフォーラムの管理者として追加することを確認してください。
[管理者アカウントの確認](%{admin_confirm_url})
test_mailer:
title: "テストメーラー"
subject_template: "[%{email_prefix}] メール配信可能性テスト"
text_body_template: |
これは、以下から送信されたテストメールです
[**%{base_url}**][0]
このメール配信テストを正しく受信できたでしょうか
[メール配信構成を確認するためのチェックリスト][1]をご覧ください。
よろしくお願いいたします。
[Discourse](https://www.discourse.org) の友人より
[0]: %{base_url}
[1]: https://meta.discourse.org/t/email-delivery-configuration-checklist/209839
new_version_mailer:
title: "新しいバージョンメーラー"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しい Discourse バージョン、更新が利用可能になりました"
text_body_template: |
[Discourse](https://www.discourse.org) の新しいバージョンを使用できるようになりました!
現在のバージョン: %{installed_version}
新しいバージョン: **%{new_version}**
- *[ワンクリックによるブラウザ更新](%{base_url}/admin/update)**を使って簡単に更新できます
- [リリースノート](https://meta.discourse.org/tag/release-notes)で新機能を確認するか、[生の GitHub 変更ログ](https://github.com/discourse/discourse/commits/main)をご覧ください
- Discourse の最新情報、ディスカッション、およびサポートについては、[meta.discourse.org](https://meta.discourse.org) にアクセスしてください
new_version_mailer_with_notes:
title: "注意付きの新しいバージョンメーラー"
subject_template: "[%{email_prefix}] 更新が利用可能になりました"
text_body_template: |
[Discourse](https://www.discourse.org) の新しいバージョンを使用できるようになりました!
現在のバージョン: %{installed_version}
新しいバージョン: **%{new_version}**
- *[ワンクリックによるブラウザ更新](%{base_url}/admin/update)**を使って簡単に更新できます
- [リリースノート](https://meta.discourse.org/tag/release-notes)で新機能を確認するか、[生の GitHub 変更ログ](https://github.com/discourse/discourse/commits/main)をご覧ください
- Discourse の最新情報、ディスカッション、およびサポートについては、[meta.discourse.org](https://meta.discourse.org) にアクセスしてください
### リリースノート
%{notes}
flag_reasons:
off_topic: "あなたの投稿は「話題に関係ない」として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿がタイトルと最初の投稿で定義されているトピックにふさわしくないと判断しました。"
inappropriate: "あなたの投稿は**不適切**として通報されました。コミュニティーは投稿が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、または[コミュニティーガイドライン](%{base_path}/guidelines)に違反すると感じています。"
illegal: "あなたの投稿は**違法**として通報されました: コミュニティーは投稿が法律に違反している可能性があると考えています。"
spam: "あなたの投稿は「迷惑」として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿に営利目的、宣伝目的の性質があり、トピックに意図される有用性または関連性がないと判断しました。"
notify_moderators: "あなたの投稿は「モデレーターの注意要」として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿にスタッフメンバーによる手動介入が必要であると判断しました。"
responder:
off_topic: "投稿は**話題に関係ない**として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿がタイトルと最初の投稿で定義されているトピックにふさわしくないと判断しました。"
inappropriate: "投稿は**不適切**として通報されました。コミュニティーは投稿が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、または[コミュニティーガイドライン](%{base_path}/guidelines)に違反すると感じています。"
spam: "投稿は**迷惑**として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿に営利目的、宣伝目的の性質があり、トピックに意図される有用性または関連性がないと判断しました。"
notify_moderators: "投稿は**モデレーターの注意要**として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿にスタッフメンバーによる手動介入が必要であると判断しました。"
flags_dispositions:
agreed: "ご連絡いただきありがとうございます。問題があることを認め、現在調査しています。"
agreed_and_deleted: "ご連絡いただきありがとうございます。問題があることを認め、投稿を削除しました。"
disagreed: "ご連絡いただきありがとうございます。現在調査しています。"
ignored: "ご連絡いただきありがとうございます。現在調査しています。"
ignored_and_deleted: "ご連絡いただきありがとうございます。投稿を削除しました。"
temporarily_closed_due_to_flags:
other: "このトピックは、大量のコミュニティー通報が寄せられたため、一時的に %{count} 時間以上クローズされています。"
system_messages:
reviewables_reminder:
subject_template: "レビューキューにレビューが必要な項目があります"
text_body_template:
other: "%{count} 時間前に %{mentions} 項目が送信されました。[レビューしてください](%{base_url}/review)。"
private_topic_title: "トピック #%{id}"
contents_hidden: "コンテンツを見るには投稿にアクセスしてください。"
post_hidden:
title: "非表示の投稿"
subject_template: "コミュニティー通報によって非表示にされた投稿"
text_body_template: |
こんにちは。
これは %{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿が非表示になっていることをお知らせします。
<%{base_url}%{url}>
%{flag_reason}
この投稿は、コミュニティーからの通報により非表示にされました。そのため、コミュニティーからのフィードバックを反映するようにあなたの投稿を書き直すことを検討してください。**%{edit_delay} 分後に編集を開始できます。編集が終わると、自動的に非表示状態が解除されます。**
ただし、投稿が再びコミュニティーによって非表示にされると、スタッフが処理するまで非表示のママとなります。
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
reviewable_queued_post_revise_and_reject:
title: "あなたの投稿に対するフィードバック"
subject_template: "%{topic_title} のあなたの投稿に対するフィードバック"
text_body_template: |
%{username} さん、こんにちは。
[%{topic_title}](%{topic_url}) のあなたの投稿をレビューした結果、以下のフィードバックがあります。
理由: %{reason}
フィードバック: %{feedback}
提案された変更を適用するには、以下で元の投稿を編集して再送信するか、ご質問がある場合はこのメッセージに返信してください。
--------
%{original_post}
--------
よろしくお願いします。
%{site_name} モデレーター
reviewable_queued_post_revise_and_reject_new_topic:
title: "あなたのトピックに対するフィードバック"
subject_template: '"%{topic_title}" という新しいトピックに対するフィードバック'
text_body_template: |
%{username} さん、こんにちは。
"%{topic_title}" という新しいトピックをレビューした結果、以下のフィードバックがあります。
理由: %{reason}
フィードバック: %{feedback}
提案された変更を適用するには、以下でトピックの元の投稿を編集するか、ご質問がある場合はこのメッセージに返信してください。
--------
%{original_post}
--------
よろしくお願いします。
%{site_name} モデレーター
post_hidden_again:
title: "再度非表示"
subject_template: "コミュニティー通報によって非表示にされた投稿、スタッフ通知済み"
text_body_template: |
こんにちは。
これは %{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿が再び非表示になったことをお知らせします。
<%{base_url}%{url}>
%{flag_reason}
コミュニティーがこの投稿を通報したため、非表示になっています。**この投稿は 2 回以上非表示となったため、スタッフメンバーが処理するまで非表示のままとなります。**
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
queued_by_staff:
title: "承認待ちの投稿"
subject_template: "スタッフが投稿を非表示にしました。承認待ち"
text_body_template: |
こんにちは。
これは %{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿が非表示になったことをお知らせします。
<%{base_url}%{url}>
あなたの投稿は、スタッフがレビューするまで非表示のままとなります。
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
flags_disagreed:
title: "通報された投稿をスタッフが復元しました"
subject_template: "通報された投稿をスタッフが復元しました"
text_body_template: |
こんにちは。
これは %{site_name} からの自動メッセージです。[あなたの投稿](%{base_url}%{url})が復元されたことをお知らせします。
この投稿はコミュニティーによって通報され、スタッフメンバーがそれを復元することを選択しました。
[details="クリックして復元された投稿を展開"]
``` markdown
%{flagged_post_raw_content}
```
[/details]
flags_agreed_and_post_deleted:
title: "通報された投稿をスタッフが削除しました"
subject_template: "通報された投稿をスタッフが削除しました"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。[あなたの投稿](%{base_url}%{url})が削除されたことをお知らせします。
%{flag_reason}
この投稿はコミュニティーによって通報され、スタッフメンバーが削除することを選択しました。
``` markdown
%{flagged_post_raw_content}
```
詳細については、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
flags_agreed_and_post_deleted_for_responders:
title: "スタッフにより、通報された投稿から返信が削除されました"
subject_template: "スタッフにより、通報された投稿から返信が削除されました"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたが返信した[投稿](%{base_url}%{url})が削除されたことをお知らせします。
%{flag_reason}
この投稿はコミュニティーによって通報され、スタッフメンバーが削除することを選択しました。
``` markdown
%{flagged_post_raw_content}
```
返信先
``` markdown
%{flagged_post_response_raw_content}
```
削除の理由に関する詳細については、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
usage_tips:
text_body_template: |
新規ユーザーとして開始するための簡単なヒントについては、[こちらのブログ記事をご覧ください](https://blog.discourse.org/2016/12/discourse-new-user-tips-and-tricks/)。
ここで参加すると、あなたのことを知れるようになり、新規ユーザーの制限が一時的に解除されます。時間が経つにつれ、共にコミュニティーを管理するための特別な機能が含まれた[信頼レベル](https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/)を獲得できるようになります。
welcome_user:
title: "ようこそ"
subject_template: "%{site_name} へようこそ!"
text_body_template: |
%{site_name} に参加していただきありがとうございます!
%{new_user_tips}
コミュニティーでは常に礼節ある行動 (%{base_url}/guidelines) を取ってもらえると信じています。
ではお楽しみください!
welcome_tl1_user:
title: "ようこそ、TL1 ユーザー"
subject_template: "一緒に時間を過ごしてくれてありがとうございます"
text_body_template: |
こんにちは。最近読みふけっているようですね。素晴らしいことです。そこで、あなたの[信頼レベル](https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/)を昇格しました!
あなたがここで時間を費やしていることを本当に嬉しく思っており、もっとあなたのことを知りたいと思っています。少しお時間をいただいて、[プロファイルを入力](%{base_url}/my/preferences/profile)していただくか、お気軽に[新しいトピックを開始](%{base_url}/categories)してください。
welcome_staff:
title: "ようこそ - スタッフ"
subject_template: "おめでとうございます。あなたに %{role} ステータスが付与されました!"
text_body_template: |
スタッフメンバーより、あなたに%{role}ステータスが付与されました。
%{role}として、<a href='%{base_url}/admin' target='_blank'>管理者インターフェース</a>にアクセスできるようになりました。
偉大な力には大きな責任が伴います。介入に新しい方は、[介入ガイド](https://meta.discourse.org/t/discourse-moderation-guide/63116)をご覧ください。
welcome_invite:
title: "ようこそ - 招待"
subject_template: "%{site_name} へようこそ!"
text_body_template: |
%{site_name} への招待を承諾していただき、ありがとうございます -- ようこそ!
この新しいアカウント **%{username}** をあなたのために作成しました。[ユーザープロファイル][prefs]にアクセスして、名前またはパスワードを変更してください。
ログインする際は、**元の招待と同じメールアドレスを使用**してください。異なるものを使用すると、あなたであることがわかりません!
%{new_user_tips}
コミュニティーでは常に[礼節ある行動](%{base_url}/guidelines) を取ってもらえると信じています。
ではお楽しみください!
[prefs]: %{user_preferences_url}
tl2_promotion_message:
subject_template: "信頼レベルの昇格おめでとうございます!"
text_body_template: |
あなたの[信頼レベル](https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/)をもう 1 つ昇格しました!
信頼レベル 2 に達したということは、このコミュニティーのメンバーとして見なされるのに十分な閲覧と積極的な参加を行ったということです。
経験豊富なユーザーとして、[便利なヒントとコツ](https://blog.discourse.org/2016/12/discourse-new-user-tips-and-tricks/)が役に立つことと思います。
ぜひ参加し続けてください。あなたの投稿を楽しみにしています。
backup_succeeded:
title: "バックアップに成功しました"
subject_template: "バックアップは正常に完了しました"
text_body_template: |
バックアップに成功しました。
[管理者 > バックアップセクション](%{base_url}/admin/backups)にアクセスして、新しいバックアップをダウンロードしてください。
こちらはログです。
%{logs}
backup_failed:
title: "バックアップに失敗しました"
subject_template: "バックアップに失敗しました"
text_body_template: |
バックアップに失敗しました。
こちらがログです。
%{logs}
restore_succeeded:
title: "復元に成功しました"
subject_template: "復元は正常に完了しました"
text_body_template: |
復元に成功しました。
こちらがログです。
%{logs}
restore_failed:
title: "復元に失敗しました"
subject_template: "復元に失敗しました"
text_body_template: |
復元に失敗しました。
こちらがログです。
%{logs}
bulk_invite_succeeded:
title: "一括招待に成功しました"
subject_template: "ユーザーの一括招待に成功しました"
text_body_template: |
一括ユーザー招待ファイルが処理されました。%{sent} 件の招待状が送信され、%{skipped} 件がスキップされ、%{warnings} 件に警告がありました。
メール送信をスキップした招待状:
``` text
%{skipped_emails}
```
``` text
%{logs}
```
bulk_invite_failed:
title: "一括招待に失敗しました"
subject_template: "ユーザーの一括招待中にエラーが発生しました"
text_body_template: |
一括ユーザー招待ファイルが処理されました。%{sent} 件の招待状が送信され、%{skipped} 件がスキップされ、%{warnings} 件に警告、%{failed} 件にエラーがありました。
メール送信をスキップした招待状:
``` text
%{skipped_emails}
```
メール送信に失敗した招待状:
``` text
%{failed_emails}
```
ログは以下のとおりです:
``` text
%{logs}
```
user_added_to_group_as_owner:
title: "オーナーとしてグループに追加しました"
subject_template: "%{group_name} グループのオーナーとして追加されました"
text_body_template: |
[%{group_name}](%{base_url}%{group_path})グループのオーナーとして追加されました。
user_added_to_group_as_member:
title: "メンバーとしてグループに追加しました"
subject_template: "%{group_name} グループのメンバーとして追加されました"
text_body_template: |
[%{group_name}](%{base_url}%{group_path})グループのメンバーとして追加されました。
csv_export_succeeded:
title: "CSV エクスポートに成功しました"
subject_template: "[%{export_title}] データのエクスポートが完了しました"
text_body_template: |
あなたのデータエクスポートは成功しました!:dvd:
%{download_link}
上記のリンクは 48 時間有効です。
データは zip アーカイブとして圧縮されています。アーカイブを開いたときに自己解凍されない場合は、こちらに推奨されるツールを使用してください: https://www.7-zip.org/
csv_export_failed:
title: "CSV エクスポートに失敗しました"
subject_template: "データのエクスポートに失敗しました"
text_body_template: "データのエクスポートに失敗しました。ログを確認するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。"
email_reject_insufficient_trust_level:
title: "メールの拒否 - 信頼レベルが不十分です"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 信頼レベルが不十分です"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたのアカウントに、このメールアドレスに新しいトピックを投稿するための必要な信頼レベルがありません。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_user_not_found:
title: "メールの拒否 - ユーザーが見つかりません"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- ユーザーが見つかりません"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたの返信は不明なメールアドレスから送信されています。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_screened_email:
title: "メールの拒否 - スクリーン対象メール"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- メールがブロックされています"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたの返信はブロックされているメールアドレスから送信されています。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_not_allowed_email:
title: "メールの拒否 - 許可されていないメール"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- メールがブロックされています"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたの返信はブロックされているメールアドレスから送信されています。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_inactive_user:
title: "メールの拒否 - 非アクティブユーザー"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 非アクティブユーザー"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
このメールアドレスに関連付けれらているあなたのアカウントは有効ではありません。アカウントを有効化してからメールを送信してください。
email_reject_silenced_user:
title: "メールの拒否 - 投稿禁止ユーザー"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 投稿禁止ユーザー"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
このメールアドレスに関連付けれらているあなたのアカウントは投稿禁止になっています。
email_reject_reply_user_not_matching:
title: "メールの拒否 - ユーザーが一致しません"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 予期しない返信アドレス"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたの返信は期待されたのとは異なるメールアドレスから送信されているため、これが同一人物であるかを確認できません。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_empty:
title: "メールの拒否 - 空です"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- コンテンツがありません"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
返信のコンテンツがあなたのメールに見つかりませんでした。
これを受信し、_実際に_返信を含めていた場合は、より単純なフォーマットでもう一度お試しください。
email_reject_parsing:
title: "メールの拒否 - 解析"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- コンテンツが認識されません"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: %{former_title}) は処理されませんでした。
メールに返信が見つかりませんでした。**メールのトップに返信が入力されていることを確認してください** インライン返信は処理できません。
email_reject_invalid_access:
title: "メールの拒否 - 無効なアクセス"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 無効なアクセス"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたのアカウントに、このカテゴリに新しいトピックを投稿するための権限がありません。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_strangers_not_allowed:
title: "メールの拒否 - 未確認者は許可されていません"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 無効なアクセス"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
このメールの送信先のカテゴリでは、有効なアカウントと既知のメールアドレスを持つユーザーしか返信できません。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_invalid_post:
title: "メールの拒否 - 無効な投稿"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 投稿エラー"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: %{former_title}) は処理されませんでした。
複雑な書式、メッセージのサイズなどの原因が考えられます。もう一度お試しください。このエラーが続くようであれば、ウェブサイトから投稿してください。
email_reject_invalid_post_specified:
title: "メールの拒否 - 無効な投稿が指定されました"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 投稿エラー"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: %{former_title}) は処理されませんでした。
理由:
%{post_error}
問題を修正できるようであれば、もう一度お試しください。
date_invalid: "投稿の作成日が見つかりません。メールに Date: ヘッダーが欠けているようです。"
email_reject_post_too_short:
title: "メールの拒否 - 投稿が短すぎます"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 投稿が短すぎます"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
より詳細な会話を促進するため、非常に短い返信は許可されていません。%{count} 文字以上で返信してください。または、"+1" と返信すれば、メールを介して投稿に「いいね!」することができます。
email_reject_invalid_post_action:
title: "メールの拒否 - 無効な投稿操作"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 無効な投稿操作"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
投稿アクションが認識されませんでした。もう一度お試しいただくか、これが続く場合はウェブサイトから投稿してください。
email_reject_reply_key:
title: "メールの拒否 - 返信キー"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 不明な返信キー"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
メールの返信キーが無効であるか不明であるため、このメールの返信先を確認できません。[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_bad_destination_address:
title: "メールの拒否 - 不正な宛先アドレス"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 不明な To: アドレス"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
次のことを確認してください。
- 複数のメールアドレスを使用していませんか?最初に使用したのとは異なるメールアドレスから返信していませんか?メール返信では、同一のメールアドレスから返信する必要があります。
- メールソフトで返信先メールアドレスが正しく使用されましたか?残念ながら、一部のメールソフトは誤って送信者アドレスに返信するため、機能しません。
- メールアドレスの Message-ID ヘッダーが変更されていませんかMessage-ID は同一であり、変更されてはいけません。
もっとヘルプが必要ですか?%{base_url}/about の連絡先情報からお問い合わせください。
email_reject_old_destination:
title: "メールの拒否 - 古い宛先"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 古い通知に返信しようとしています"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。
元の通知への返信は %{number_of_days} 日間のみ受け付けています。会話を続けるには、[トピックにアクセス](%{short_url})してください。
email_reject_topic_not_found:
title: "メールの拒否 - トピックが見つかりません"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- トピックが見つかりません"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
返信しようとしているトピックはなくなりました。削除された可能性があります。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_topic_closed:
title: "メールの拒否 - トピックがクローズされています"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- トピックがクローズされています"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
返信しようとしているトピックは現在クローズされており、返信を受け付けていません。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_auto_generated:
title: "メールの拒否 - 自動生成"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 自動生成の返信"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたのメールは「自動生成」とマークされており、人が入力する代わりにコンピューターが自動で作成したメールです。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_unrecognized_error:
title: "メールの拒否 - 認識されないエラー"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 認識されないエラー"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
あなたのメールを処理中に不明なエラーが発生したため、投稿されませんでした。もう一度試すか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_attachment:
title: "メールの添付ファイルは拒否されました"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 添付ファイルは拒否されました"
text_body_template: |
残念ながら、%{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) に含まれる添付ファイルは拒否されました。
詳細:
%{rejected_errors}
これがエラーだと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_reply_not_allowed:
title: "メールの拒否 - 返信は許可されていません"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 返信は許可されていません"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
トピックに返信する権限がありません。これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_reply_to_digest:
title: "メールの拒否 - 要約への返信"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 要約への返信"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
要約メールに返信したため、受領されていません。
これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_reject_too_many_recipients:
title: "受信者が多すぎるメールを拒否"
subject_template: "%{email_prefix} メールの問題 -- 受信者が多すぎます"
text_body_template: |
%{destination} へのメールメッセージ (件名: 「%{former_title}」) は送信されませんでした。
%{max_recipients_count} 人以上にメールを送信しようとしたため、システムによって自動的に迷惑メールとしてタグ付けされました。
これがエラーと思われる場合は、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
email_error_notification:
title: "メールエラー通知"
subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- POP 認証エラー"
text_body_template: |
残念ながら、POP サーバーからのメールのポーリング中に認証エラーが発生しました。
[サイト設定](%{base_url}/admin/site_settings/category/email) で POP の資格情報が正しく構成されていることを確認してください。
POP メールアカウントのウェブ UI がある場合は、ウェブにログインしてから、そこで設定を確認する必要がある場合があります。
email_revoked:
title: "メールが取り消されました"
subject_template: "メールアドレスは正しいですか?"
text_body_template: |
あなたにメールでご連絡できません。あなたへの最後の数通のメールは配達不能としてすべて返送されました。
[あなたのメールアドレス](%{base_url}/my/preferences/email)が有効であり機能していることを確認してください。また、配達が可能になるように、あなたのアドレス帳/連絡先リストにこのメールアドレスを追加してください。
email_bounced: |
%{email} へのメッセージは返送されました。
### 詳細
``` text
%{raw}
```
ignored_users_summary:
title: "無視されたユーザーがしきい値を超えました"
subject_template: "ユーザーは多数のユーザーから無視されています"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。@%{username} が %{ignores_threshold} 人のユーザーから無視されていることをお知らせします。これは、コミュニティーに問題が発生している可能性があることを示します。
このユーザーからの[最近の投稿をレビュー](%{base_url}/u/%{username}/summary)し、場合によっては[無視およびミュートされたユーザーのレポート](%{base_url}/admin/reports/top_ignored_users)のほかのユーザーについてもレビューすることをお勧めします。
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
too_many_spam_flags:
title: "迷惑通報が多すぎます"
subject_template: "新規アカウントは保留中です"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿はコミュニティーから通報されたため、一時的に非表示になっていることをお知らせします。
予防措置としてあなたの新しいアカウントは投稿禁止となっているため、スタッフメンバーがあなたのアカウントをレビューするまで返信またはトピックを作成することはできません。ご不便をおかけして申し訳ありません。
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
too_many_tl3_flags:
title: "TL3 通報が多すぎます"
subject_template: "新規アカウントは保留中です"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたのアカウントは、コミュニティー通報が多数あるため保留中になっていることをお知らせします。
予防措置としてあなたの新しいアカウントは投稿禁止となっているため、スタッフメンバーがあなたのアカウントをレビューするまで新しい返信またはトピックを作成することはできません。ご不便をおかけして申し訳ありません。
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
silenced_by_staff:
title: "スタッフにより投稿禁止にされました"
subject_template: "アカウントは一時的に保留中です"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたのアカウントは、予防措置として一時的に保留中となっていることをお知らせします。
引き続き閲覧できますが、[スタッフメンバー](%{base_url}/about)があなたの直近の投稿をレビューするまで返信またはトピックを作成することはできません。ご不便をおかけして申し訳ありません。
その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。
user_automatically_silenced:
title: "ユーザーは自動的に投稿禁止にされました"
subject_template: "新規ユーザー %{username} はコミュニティー通報により投稿禁止になりました"
text_body_template: |
これは自動メッセージです。
新規ユーザー [%{username}](%{user_url}) は、複数のユーザーが %{username} の投稿を通報したため、自動的に投稿禁止になりました。
[通報をレビュー](%{base_url}/review)してください。%{username} が誤って投稿禁止になっている場合は、[このユーザーの管理者ページ](%{user_url})で投稿禁止を解除ボタンをクリックしてください。
このしきい値は、`silence_new_user` サイト設定で変更できます。
spam_post_blocked:
title: "迷惑投稿はブロックされました"
subject_template: "同一リンクの連続投稿により、新規ユーザー %{username} の投稿をブロック"
text_body_template: |
これは自動メッセージです。
新規ユーザー [%{username}](%{user_url}) は、%{domains} へのリンクが含まれる複数の投稿を作成しようとしましたが、迷惑投稿を避けるため、これらの投稿はブロックされました。このユーザーは引き続き、%{domains} にリンクしていない新しい投稿を作成できます。
[このユーザーをレビュー](%{user_url})してください。
これは、`newuser_spam_host_threshold` および `allowed_spam_host_domains` サイト設定から変更できます。例外である場合は、ホワイトリストに %{domains} を追加することを検討してください。
unsilenced:
title: "投稿禁止が解除されました"
subject_template: "アカウントは保留状態でなくなりました"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたのアカウントはスタッフがレビューし、保留状態でなくなりました。
新しい返信とトピックの作成を再開できます。ご協力ありがとうございました。
pending_users_reminder:
title: "保留中のユーザーに関するリマインダー"
subject_template:
other: "承認待ちのユーザーが %{count} 人います"
text_body_template: |
新規ユーザー登録は承認 (または拒否) 待ちであり、このフォーラムにアクセスできません。
[これらの登録をレビュー](%{base_url}/review)してください。
download_remote_images_disabled:
title: "リモート画像のダウンロードは無効化されています"
subject_template: "リモート画像のダウンロードは無効化されました"
text_body_template: "`download_remote_images_threshold` のディスク空き容量制限に達したため、`download_remote_images_to_local` 設定は無効になりました。"
new_user_of_the_month:
title: "あなたは今月の新規ユーザーです!"
subject_template: "あなたは今月の新規ユーザーです!"
text_body_template: |
おめでとうございます。**%{month_year}の「今月の新規ユーザー」アワード**を獲得しました。:trophy:
このアワードは毎月 2 つの新規ユーザーのみに与えられるもので、[バッジページ](%{url})に永久的に表示されるようになります。
あなたは、あっという間にコミュニティーの貴重なメンバーとなりました。参加していただきありがとうございます。これからも素晴らしい貢献を楽しみにしています!
queued_posts_reminder:
title: "キューに入れられた投稿に関するリマインダー"
subject_template:
other: "%{count} 件の投稿がレビュー待ちです"
text_body_template: |
こんにちは。
新規ユーザーの投稿が介入を必要としており、現在レビュー待ちとなっています。[こちらから承認または拒否](%{base_url}/review?type=ReviewableQueuedPost)してください。
unsubscribe_link: |
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subject_re: "Re: "
subject_pm: "[PM] "
email_from: "%{site_name} 経由の %{user_name}"
email_from_without_site: "%{group_name}"
user_notifications:
previous_discussion: "以前の返信"
reached_limit:
other: "注意: 1 日あたり最大 %{count} 通のメールを送信します。サイトをチェックして、抑制されているメールを確認してください。追伸: 人気者でいてくれてありがとう!"
in_reply_to: "返信:"
reply_by_email: "返信するには、[トピックにアクセス](%{base_url}%{url})するか、このメールに返信してください。"
reply_by_email_pm: "%{participants} に返答するには、[メッセージにアクセス](%{base_url}%{url})するか、このメールに返信してください。"
only_reply_by_email: "返答するにはこのメールに返信してください。"
only_reply_by_email_pm: "%{participants} に返答するには、このメールに返信してください。"
visit_link_to_respond: "返信するには[トピックにアクセス](%{base_url}%{url})してください。"
visit_link_to_respond_pm: "%{participants} に返答するには、[メッセージにアクセス](%{base_url}%{url})してください。"
reply_above_line: "## このラインより上に返信を入力してください。 ##"
posted_by: "%{post_date} に %{username} が投稿"
pm_participants: "参加者: %{participants}"
more_pm_participants:
other: "%{participants}、他 %{count} 人"
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%{username} が @%{group_name} をメッセージに招待しました
> **[%{topic_title}](%{topic_url})**
>
> %{topic_excerpt}
次のサイトにあります。
> %{site_title} -- %{site_description}
メッセージに参加するには、以下のリンクをクリックしてください。
%{topic_url}
invited_to_private_message_body: |
%{username} があなたをメッセージに招待しました
> **[%{topic_title}](%{topic_url})**
>
> %{topic_excerpt}
次のサイトにあります。
> %{site_title} -- %{site_description}
メッセージに参加するには、以下のリンクをクリックしてください。
%{topic_url}
invited_to_topic_body: |
%{username} があなたをディスカッションに招待しました
> **[%{topic_title}](%{topic_url})**
>
> %{topic_excerpt}
次のサイトにあります。
> %{site_title} -- %{site_description}
ディスカッションに参加するには、以下のリンクをクリックしてください。
%{topic_url}
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title: "ユーザーが PM にグループを招待しました"
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title: "ユーザーがステージングに PM を投稿しました"
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text_body_template: |2
%{message}
account_suspended:
title: "アカウントが凍結されました"
subject_template: "[%{email_prefix}] あなたのアカウントは凍結されました"
text_body_template: |
あなたは %{suspended_till} までフォーラムから凍結されました。
理由 - %{reason}
account_suspended_forever:
title: "アカウントが凍結されました"
subject_template: "[%{email_prefix}] あなたのアカウントは凍結されました"
text_body_template: |
あなたはフォーラムから凍結されました。
理由 - %{reason}
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title: "アカウントが投稿禁止にされました"
subject_template: "[%{email_prefix}] あなたのアカウントは投稿禁止にされました"
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あなたは %{silenced_till} までフォーラムから投稿禁止にされました。
理由 - %{reason}
account_silenced_forever:
title: "アカウントが投稿禁止にされました"
subject_template: "[%{email_prefix}] あなたのアカウントは投稿禁止にされました"
text_body_template: |
あなたはフォーラムから投稿禁止にされました。
理由 - %{reason}
account_exists:
title: "アカウントはすでに存在します"
subject_template: "[%{email_prefix}] アカウントはすでに存在します"
text_body_template: |
%{site_name} にアカウントを作成しようとしたか、アカウントのメールを %{email} に変更しようとしましたが、%{email} のアカウントはすでに存在します。
パスワードを忘れた場合は、[今すぐリセット](%{base_url}/password-reset)してください。
%{email} のアカウントを作成しようとしなかった場合、またはメールアドレスを変更しようとしなかった場合は、このメッセージを無視してかまいません。
ご質問があれば、[気さくなスタッフにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。
account_second_factor_disabled:
title: "二要素認証が無効です"
subject_template: "[%{email_prefix}] 二要素認証が無効です"
text_body_template: |
%{site_name} のアカウントの二要素認証が無効になったため、パスワードのみでログインできるようになりました。今後、追加の認証コードは不要です。
二要素認証を無効にしなかった場合、誰かがあなたのアカウントを侵害した可能性があります。
不明な点がございましたら、[スタッフにお問い合わせください](%{base_url}/about)。
digest:
why: "%{since} 以降の %{site_link} の簡単な要約"
since_last_visit: "最終アクセス以降"
new_topics: "新規トピック"
unread_notifications: "未読の通知"
unread_high_priority: "優先度の高い未読の通知"
liked_received: "受け取った「いいね!」"
new_users: "新規ユーザー"
popular_topics: "人気のトピック"
join_the_discussion: "もっと読む"
popular_posts: "人気の投稿"
more_new: "あなたへの新着情報"
subject_template: "[%{email_prefix}] 要約"
unsubscribe: "この要約は、しばらくアクセスがなかった場合に %{site_link} から送信されます。%{email_preferences_link} を変更するか、%{unsubscribe_link} で購読を解除できます。"
your_email_settings: "メール設定"
click_here: "こちらをクリック"
from: "%{site_name}"
preheader: "%{since} 以降の簡単な要約"
forgot_password:
title: "パスワードを忘れました"
subject_template: "[%{email_prefix}] パスワードのリセット"
text_body_template: |
誰かが [%{site_name}](%{base_url}) のパスワードをリセットしようとしてます。
あなたがリクエストしなかった場合は、メールを無視していただいても構いません。
新しいパスワードを設定するには、次のリンクをクリックしてください:
%{base_url}/u/password-reset/%{email_token}
email_login:
title: "リンク経由のログイン"
subject_template: "[%{email_prefix}] リンク経由のログイン"
text_body_template: |
これは、[%{site_name}](%{base_url}) にログインするためのリンクです。
このリンクをリクエストしなかった場合は、メールを無視していただいても構いません。
ログインするには次のリンクをクリックしてください:
%{base_url}/session/email-login/%{email_token}
set_password:
title: "パスワードを設定"
subject_template: "[%{email_prefix}] パスワードを設定してください"
text_body_template: |
誰かが [%{site_name}](%{base_url}) のあなたのアカウントにパスワードを追加するよう依頼しました。または、この検証済みのメールアドレスに関連付けられている対応のオンラインサービス (Google、Facebook など) を使用してログインすることもできます。
これをリクエストしなかった場合は、このメールを無視しても構いません。
次のリンクをクリックして、パスワードを選択してください。
%{base_url}/u/password-reset/%{email_token}
admin_login:
title: "管理者ログイン"
subject_template: "[%{email_prefix}] ログイン"
text_body_template: |
誰かが [%{site_name}](%{base_url}) のアカウントにログインしようとしています。
これをリクエストしなかった場合は、メールを無視していただいても構いません。
ログインするには次のリンクをクリックしてください:
%{base_url}/session/email-login/%{email_token}
account_created:
title: "アカウントが作成されました"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいアカウント"
text_body_template: |
あなたの新規アカウントが %{site_name} で作成されました
次のリンクをクリックして、新しいアカウントのパスワードを選択してください。
%{base_url}/u/password-reset/%{email_token}
confirm_new_email:
title: "新しいメールを確認してください"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいメールアドレスを確認してください"
text_body_template: |
次のリンクをクリックして、%{site_name} の新しいメールアドレスを確認してください。
%{base_url}/u/confirm-new-email/%{email_token}
この変更をリクエストしなかった場合は、[サイト管理者](%{base_url}/about)にご連絡ください。
confirm_new_email_via_admin:
title: "新しいメールを確認してください"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいメールアドレスを確認してください"
text_body_template: |
次のリンクをクリックして、%{site_name} の新しいメールアドレスを確認してください。
%{base_url}/u/confirm-new-email/%{email_token}
このメール変更はサイト管理者によってリクエストされました。この変更をリクエストしなかった場合は、[サイト管理者](%{base_url}/about)にご連絡ください。
confirm_old_email:
title: "古いメールを確認してください"
subject_template: "[%{email_prefix}] 現在のメールアドレスを確認してください"
text_body_template: |
メールアドレスを変更する前に、あなたが現在のメールアカウントを管理していることを確認する必要があります。このステップを完了したら、当たらhしいメールアドレスを確認してください。
次のリンクをクリックして、%{site_name} の現在のメールアドレスを確認してください。
%{base_url}/u/confirm-old-email/%{email_token}
confirm_old_email_add:
title: "古いメールの確認 (追加)"
subject_template: "[%{email_prefix}] 現在のメールアドレスを確認してください"
text_body_template: |
新しいメールアドレスを追加する前に、あなたが現在のメールアカウントを管理していることを確認する必要があります。このステップを完了したら、新しいメールアドレスを確認してください。
次のリンクをクリックして、%{site_name} の現在のメールアドレスを確認してください。
%{base_url}/u/confirm-old-email/%{email_token}
notify_old_email:
title: "古いメールに通知"
subject_template: "[%{email_prefix}] あなたのメールアドレスは変更されました"
text_body_template: |
これは、%{site_name} のあなたのメールアドレスが変更されたことを
知らせる自動メッセージです。誤って変更された場合は、サイト管理者に
ご連絡ください。
あなたのメールアドレスは次のアドレスに変更されました。
%{new_email}
notify_old_email_add:
title: "古いメールに通知 (追加)"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいメールアドレスが追加されました"
text_body_template: |
これは、%{site_name} のメールアドレスが追加されたことを知らせる
自動メッセージです。誤って追加された場合は、サイト管理者に
ご連絡ください。
次のメールアドレスが追加されました。
%{new_email}
signup_after_approval:
title: "登録 - 承認後"
subject_template: "%{site_name} での承認が完了しました!"
text_body_template: "%{site_name} へようこそ!\n\nスタッフメンバーが %{site_name} のあなたのアカウントを承認しました。\n\nこれで、次の場所からログインすると、新しいアカウントにアクセスできるようになりました。\n%{base_url}\n\n上記のリンクをクリックできない場合は、それをコピーしてウェブブラウザのアドレスバーに貼り付けてください。\n\n%{new_user_tips}\n\nコミュニティーでは常に[礼節ある行動](%{base_url}/guidelines)を取ってもらえると信じています。 \n\nではお楽しみください\n"
signup_after_reject:
title: "登録 - 拒否後"
subject_template: "%{site_name} での承認が拒否されました"
text_body_template: |
スタッフメンバーは %{site_name} のあなたのアカウントを拒否しました。
%{reject_reason}
signup:
title: "登録"
subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいアカウントを確認してください"
text_body_template: |
%{site_name} へようこそ!
新しいアカウントを確認して有効にするには、次のリンクをクリックしてください:
%{base_url}/u/activate-account/%{email_token}
このリンクがクリックできない場合は、リンクをコピーしてウェブブラウザのアドレスバーに貼り付けてください。
activation_reminder:
title: "アクティベーションに関するリマインダー"
subject_template: "[%{email_prefix}] アカウントの確認に関するリマインダー"
text_body_template: |
%{site_name} へようこそ!
これはあなたのアカウントのアクティベーションに関するリマインダーです。
新しいアカウントを確認して有効にするには、次のリンクをクリックしてください:
%{base_url}/u/activate-account/%{email_token}
このリンクがクリックできない場合は、リンクをコピーしてウェブブラウザのアドレスバーに貼り付けてください。
suspicious_login:
title: "新しいログインのアラート"
subject_template: "[%{site_name}] %{location} からの新しいログイン"
text_body_template: |
こんにちは
通常使用されていないデバイスまたは場所からのログインがありました。これはあなたですか?
- 場所: %{location} (%{client_ip})
- ブラウザ: %{browser}
- デバイス: %{device} %{os}
これがあなたなら、問題ありません!ほかに必要な操作はありません。
これがあなたでないなら、[既存のセッションを確認](%{base_url}/my/preferences/security)し、パスワードを変更することを検討してください。
post_approved:
title: "あなたの投稿は承認されました"
subject_template: "[%{site_name}] あなたの投稿は承認されました"
text_body_template: |
こんにちは。
これは、%{site_name} からの自動メッセージです。[あなたの投稿](%{base_url}%{post_url})が承認されたことをお知らせします。
page_forbidden:
title: "おっとっと!そのページは非公開です。"
site_setting_missing: "`%{name}` サイト設定は、設定されている必要があります。"
page_not_found:
page_title: "ページが見つかりません"
title: "おっとっと!ページが存在しないか非公開です。"
popular_topics: "人気"
recent_topics: "最近"
see_more: "もっと"
search_title: "このサイトを検索"
search_button: "検索"
offline:
title: "アプリを読み込めません"
offline_page_message: "オフラインになっているようです!ネットワーク接続を確認して、もう一度お試しください。"
login_required:
welcome_message: "# [%{title}へようこそ](#welcome)"
upload:
edit_reason: "ダウンロードされた画像のコピー"
unauthorized: "アップロードしようとしているファイルは許可されていません (許可されている拡張子: %{authorized_extensions})。"
pasted_image_filename: "貼り付けた画像"
store_failure: "ユーザー #%{user_id} のアップロード #%{upload_id} の保存に失敗しました。"
file_missing: "アップロードするファイルを指定する必要があります。"
empty: "指定されたファイルは空です。"
failed: "アップロードに失敗しました。もう一度お試しください。"
png_to_jpg_conversion_failure_message: "PNG から JPG への変換中にエラーが発生しました。"
optimize_failure_message: "アップロードされた画像を最適化中にエラーが発生しました。"
download_failure: "外部プロバイダーからのファイルのダウンロードに失敗しました。"
size_mismatch_failure: "S3 にアップロードされたファイルのサイズが、外部アップロードの意図したサイズに一致しませんでした。%{additional_detail}"
create_multipart_failure: "外部ストアでのマルチパートアップロードの作成に失敗しました。"
abort_multipart_failure: "外部ストアでのマルチパートアップロードの中止に失敗しました。"
complete_multipart_failure: "外部ストアでのマルチパートアップロードを完了できませんでした。"
external_upload_not_found: "アップロードが外部ストアで見つかりませんでした。%{additional_detail}"
checksum_mismatch_failure: "アップロードしたファイルのチェックサムが一致しません。アップロード時にファイルのコンテンツが変更されている可能性があります。もう一度お試しください。"
cannot_promote_failure: "アップロードを完了できません。すでに完了しているか、以前に失敗した可能性があります。"
size_zero_failure: "問題が発生したようです。アップロードしようとしているファイルは 0 バイトです。もう一度お試しください。"
attachments:
too_large: "アップロードしようとしているファイルが大きすぎます (最大サイズは %{max_size_kb} KB です)。"
too_large_humanized: "アップロードしようとしているファイルが大きすぎます (最大サイズは %{max_size} です)。"
images:
too_large: "アップロードしようとしている画像が大きすぎます (最大サイズは %{max_size_kb} KB です)。サイズを変更してもう一度お試しください。"
too_large_humanized: "アップロードしようとしている画像が大きすぎます (最大サイズは %{max_size} です)。サイズを変更してもう一度お試しください。"
larger_than_x_megapixels: "アップロードしようとしている画像が大きすぎます (最大サイズは %{max_image_megapixels} メガピクセルです)。サイズを変更してもう一度お試しください。"
size_not_found: "画像のサイズを判定できませんでした。画像が破損している可能性があります。"
placeholders:
too_large: "(%{max_size_kb}KB を超える画像)"
too_large_humanized: "(%{max_size} を超える画像)"
avatar:
missing: "そのメールアドレスに関連付けられたアバターが見つかりません。もう一度アップロードしてください。"
flag_reason:
sockpuppet: "新規ユーザーがトピックを作成し、別の新規ユーザーが同じ IP アドレス (%{ip_address}) で返信しました。<a href='%{base_path}/admin/site_settings/category/spam'>`flag_sockpuppets`</a> サイト設定をご覧ください。"
spam_hosts: "この新規ユーザーは、同じドメインへのリンクを含む複数の投稿を作成しようとしました。リンクが含まれるこのユーザーからのすべての投稿をレビューする必要があります。<a href='%{base_path}/admin/site_settings/category/spam'>`newuser_spam_host_threshold`</a> サイト設定をご覧ください。"
skipped_email_log:
exceeded_emails_limit: "max_emails_per_day_per_user を超えました"
exceeded_bounces_limit: "bounce_score_threshold を超えました"
mailing_list_no_echo_mode: "ユーザー自身の投稿に対するメーリングリスト通知が無効です"
user_email_no_user: "ID %{user_id} のユーザーが見つかりません"
user_email_post_not_found: "ID %{post_id} の投稿が見つかりません"
user_email_anonymous_user: "ユーザーは匿名です"
user_email_user_suspended_not_pm: "ユーザーは凍結状態ですが、メッセージは凍結されていません"
user_email_seen_recently: "最近アクセスしたユーザー"
user_email_notification_already_read: "このメールに関する通知は既読です"
user_email_notification_topic_nil: "post.topic は NIL です"
user_email_post_user_deleted: "投稿のユーザーは削除されました。"
user_email_post_deleted: "投稿は作成者によって削除されました"
user_email_user_suspended: "ユーザーは凍結状態です"
user_email_already_read: "ユーザーはこの投稿を閲覧済みです"
user_email_access_denied: "ユーザーはこの投稿を閲覧できません"
user_email_no_email: "ユーザー ID %{user_id} に関連付けられたメールはありません"
sender_message_blank: "メッセージが空です"
sender_message_to_blank: "message.to が空です"
sender_text_part_body_blank: "text_part.body が空です"
sender_body_blank: "本文が空です"
sender_post_deleted: "投稿は削除されています"
sender_message_to_invalid: "受信者のメールアドレスが無効です"
sender_topic_deleted: "トピックは削除されています"
group_smtp_post_deleted: "投稿は削除されています"
group_smtp_topic_deleted: "トピックは削除されています"
group_smtp_disabled_for_group: "グループの SMTP は無効になっています"
color_schemes:
base_theme_name: "ベース"
light: "ライト"
dark: "ダーク"
neutral: "ニュートラル"
grey_amber: "グレーアンバー"
shades_of_blue: "青系の色"
latte: "ラテ"
summer: "夏"
dark_rose: "ダークローズ"
wcag: "WCAG ライト"
wcag_theme_name: "WCAG ライト"
dracula: "Dracula"
dracula_theme_name: "Dracula"
solarized_light: "Solarized ライト"
solarized_light_theme_name: "Solarized ライト"
solarized_dark: "Solarized ダーク"
solarized_dark_theme_name: "Solarized ダーク"
wcag_dark: "WCAG ダーク"
wcag_dark_theme_name: "WCAG ダーク"
default_theme_name: "デフォルト"
light_theme_name: "ライト"
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neutral_theme_name: "ニュートラル"
grey_amber_theme_name: "グレーアンバー"
shades_of_blue_theme_name: "青系の色"
latte_theme_name: "ラテ"
summer_theme_name: "夏"
dark_rose_theme_name: "ダークローズ"
edit_this_page: "このページを編集"
csv_export:
boolean_yes: "はい"
boolean_no: "いいえ"
rate_limit_error: "投稿のダウンロードは 1 日に 1 回のみ可能です。明日再度お試しください。"
static_topic_first_reply: |
%{page_name} ページのコンテンツを変更するには、このトピックの最初の投稿を編集してください。
guidelines_topic:
title: "FAQ/ガイドライン"
guidelines_title: "ガイドライン"
body: |
<a name="civilized"></a>
## [ここは教養のある公開ディスカッションの場です](#civilized)
このディスカッションフォーラムには、公共の公園を使用する場合と同じマナーで参加してください。このフォーラムも共有のコミュニティーリソースであり、会話を通じてスキル、知識、および関心を共有する場所です。
これらは絶対厳守の規則ではなく、コミュニティーの人の判断を支援し、この場所を、マナーある公の言説の場として思いやりのあるフレンドリーな場所に維持するためのガイドラインです。
<a name="improve"></a>
## [ディスカッションの改善](#improve)
どんなに小さなことでも、ディスカッションに前向きな内容を必ず追加し、素晴らしいディスカッションの場になるようご協力ください。あなたの投稿がこの会話のためになるかどうかがわからない場合は、言いたいことをもう一度考え直して、後でもう一度試してください。
すでに会話されているディスカッションを見つけることで、ディスカッションを改善することができます。返信したり新規作成する前にここにあるトピックを閲覧することで、同じ関心事を共有する人に出会うチャンスが高まります。
ここあるトピックはどれも私たちにとって重要であり、あなたにも同じように思っていただきたいと思っています。内容に賛同しない場合でも、トピックとそれに参加しているユーザーを尊重してください。
<a name="agreeable"></a>
## [賛同しない場合でも、好感よく対応してください](#agreeable)
反対意見を述べることがあるかもしれません。それは構いませんが、_人ではなく、考えを批判_していることを忘れずに、次のことは控えてください。
* 誹謗中傷
* 個人攻撃
* 実際の内容ではなく投稿の論調に対する応答
* 思慮に欠ける過剰反応
代わりに、会話を改善する思慮深い洞察を述べてください。
<a name="participate"></a>
## [参加することが重要です](#participate)
ここにある会話によって新しい投稿の論調が決まります。このフォーラムが楽しい場所になるようなディスカッションに参加し、そうでないディスカッションには参加しないことで、このコミュニティーの今後の改善にご協力ください。
Discourse には、ブックマーク、「いいね!」、返信、編集、ウォッチ中、投稿禁止など、コミュニティーが集団的に素晴らしい (または最悪の) 貢献を認めるためのツールが備わっています。これらのツールを使用して、あなた自身のエクスペリエンスだけでなく、全員のエクスペリエンスを向上させることができます。
コミュニティーをますます素晴らしいものにしていきましょう。
<a name="flag-problems"></a>
## [問題に遭遇したら、通報してください](#flag-problems)
モデレーターには特別な権限があり、このフォーラムの責任が課せられています。ただし、これはあなたにも同様です。あなたが協力することで、モデレーターは掃除係や警備員ではなく、コミュニティーを改善する役割を果たすことができます。
好ましくない行動に遭遇したら、返信しないこと。返信すると好ましくない行動を注目したことになり、それをエスカレートさせてしまい、あなたの労力を消費して、全員の時間を無駄にしてしまいます。_とにかく通報してください_。十分な数の通報が集まれば、自動的またはモデレーターの介入による何らかの対応が行われます。
モデレーターには、コミュニティーを維持するため、いかなるコンテンツとユーザーアカウントをいかなる理由で何時にでも削除する権利が与えられています。モデレーターは新しい投稿をプレビューしません。モデレーターとサイト運営者はコミュニティに投稿されるいかなるコンテンツに対する責任を一切負いません。
<a name="be-civil"></a>
## [常にマナーを守ってください](#be-civil)
マナーのない行動は健全な会話を台無しにしてしまいます。
* マナーを守ってください。一般的に攻撃的または虐待的な発言、またはヘイトスピーチと捉えられる内容を投稿しないでください。
* 不適切な内容を投稿しないでください。わいせつまたは性的に露骨なものは投稿しないでください。
* 互いに尊重し合ってください。ほかのユーザーに嫌がらせしたり、悲しませたり、人になりすましたり、個人情報を公開したりしないでください。
* フォーラムを尊重してください。スパムを投稿したり、フォーラムを破壊したりするような行動を控えてください。
これらは正確な定義のある確定された規約ではありませんが、こういった内容に_捉えられる可能性のある内容_も避けてください。明確でない場合は、自分の投稿が主要ニュースサイトの 1 面に掲載された場合にどう感じるかを自身に問いかけてください。
これは公開フォーラムであるため、検索エンジンによってディスカッションがインデックス処理されます。家族や友人にとって安全な言葉遣い、リンク、および画像を使用してください。
<a name="keep-tidy"></a>
## [整理を心がけてください](#keep-tidy)
適切な場所に適切な内容を維持するように努めてください。整理作業ではなくディスカッションにより多くの時間を費やせるようになります。
* 誤ったカテゴリでトピックを開始しないでください。カテゴリの定義をよくお読みください。
* 同じ内容を複数のトピックに投稿しないでください。
* 本文を書かずに返信を投稿しないでください。
* トピックの途中で主題を変更しないでください。
* 投稿に署名を使わないでください。各投稿には、プロフィール情報が追加されます。
「+1」や「同意」などを投稿するのではなく、「いいね」ボタンを使用してください。既存のトピックをまったく違う方向に進めていくのではなく、「リンク付きのトピックとして返信」を使用してください。
<a name="stealing"></a>
## [自分のものだけを投稿してください](#stealing)
許可を得ることなく、他人が所有するデジタル素材を投稿しないでください。他人の知的財産 (ソフトウェア、動画、オーディオ、画像) の説明、それへのリンク、またはその盗用方法、またはその他のいかなる法律に違反する方法を投稿してはいけません。
<a name="power"></a>
## [運営するのはあなた](#power)
このサイトは、[友好的なモデレーターチーム](%{base_path}/about)とコミュニティーである*あなた*によって運営されています。このフォーラムがどのように機能すべきかに関するその他の質問については、%{feedback_category} に新規トピックをオープンし、話し合いましょう!メタトピックまたは通報で処理できない重大な問題または緊急の問題がある場合は、[モデレーターにお問い合わせ](%{base_path}/about)ください。
tos_topic:
title: "利用規約"
body: |
<h2 id="heading--change-me"><a href="#heading--change-me">変更してください</a></h2>
フォーラム管理者の方へ。以下は、あなたのサイトのニーズに合わせてカスタマイズできるプライバシーポリシーの開始サンプルテンプレートです。
この規約は <%{base_url}> のインターネットフォーラムの使用を管理するものではありませんが、いつかそうなる可能性があります。その場合にフォーラムを使用するには、フォーラムを運営する %{company_name} とのこれらの規約に同意する必要があります。
当社は、異なる規約の下に他の製品やサービスを提供している場合がありますが、これらの規約はフォーラムの使用にのみ適用されます。
各項目にスキップできます。
- [重要な規約](#heading--important-terms)
- [フォーラムを使用する権利](#heading--permission)
- [フォーラムの使用に際する条件](#heading--conditions)
- [許容される使用](#heading--acceptable-use)
- [コンテンツの標準](#heading--content-standards)
- [適用](#heading--enforcement)
- [アカウント](#heading--your-account)
- [コンテンツ](#heading--your-content)
- [あなたの責任](#heading--responsibility)
- [免責事項](#heading--disclaimers)
- [責任の制限](#heading--liability)
- [フィードバック](#heading--feedback)
- [解約](#heading--termination)
- [紛争](#heading--disputes)
- [一般規約](#heading--general)
- [連絡先](#heading--contact)
- [変更](#heading--changes)
<h2 id="heading--important-terms"><a href="#heading--important-terms">重要な規約</a></h2>
***本規約には、「[免責事項](#heading--disclaimers)」に記載される免責事項、「[責任の制限](#heading--liability)」に記載される当社のあなたに対する責任の制限、「[あなたの使用に対する責任](#heading--responsibility)」に記載される、あなたのフォーラムの誤使用に起因する損害に対してあなたが当社を補償することへの合意、「[Disputes](#heading--disputes)」に記載される紛争を仲裁することへの合意など、あなたの権利と責任に影響する重要な規定が多数含まれています。***
<h2 id="heading--permission"><a href="#heading--permission">フォーラムを使用する権利</a></h2>
本規約に従い、当社はあなたにフォーラムを使用する権限を付与します。本フォーラムの使用には、すべての人が本規約に同意する必要があります。
<h2 id="heading--conditions"><a href="#heading--conditions">フォーラムの使用に際する条件</a></h2>
フォーラムを使用するあなたの権利は、以下の条件に基づきます。
1. 13 歳以上であること。
2. 当社があなたに直接連絡し、使用できないと伝えられた場合、それ以降で本フォーラムを使用することはできません。
3. フォーラムの使用は、「[許容される使用](#heading--acceptable-use)」と「[コンテンツの標準](#heading--content-standards)」に従う必要があります。
<h2 id="heading--acceptable-use"><a href="#heading--acceptable-use">許容される使用</a></h2>
1. フォーラムを使用して違法行為を行ってはいけません。
2. 特定の許可がない限り、フォーラムで別のアカウントを使用したり、使用しようとしたりしてはいけません。
3. フォーラムでユーザー名またはその他の一意の ID を購入、販売、または交換してはいけません。
4. フォーラムを通じて、広告、チェーンレター、またはその他の勧誘を送信したり、商用のメーリングリストまたはデータベース用にアドレスまたはその他の個人データを収集したりしてはいけません。
5. フォーラムへのアクセスを自動化したり、ウェブクローラー、ブラウザのプラグインやアドオン、またはウェブブラウザ以外のその他のコンピュータープログラムなどを使ってフォーラムを監視したりしてはいけません。一般的に利用できる検索エンジン向けにインデックス化するためにフォーラムをクロールすることは可能です。
6. フォーラムを使用して、メールアドレスを配布リスト、ニュースグループ、またはグループメールのエイリアスに送信してはいけません。
7. 当社と提携している、または当社から承認されているという誤った情報を暗示してはいけません。
8. ほかのウェブページで、フォーラムにある画像やその他のハイパーテキスト以外のコンテンツにハイパーリンクしてはいけません。
9. フォーラムからダウンロードした資料から、所有権を示すマークを削除してはいけません。
10. ほかのウェブページに `<iframe>` を使用して、フォーラムのいかなる部分を表示してはいけません。
11. フォーラムのセキュリティまたはアクセス制限を無効化、回避、または迂回してはいけません。
12. 不当な量のリクエスト、または不当な負荷をフォーラムの基盤となる情報システムにかけるように設計されたリクエストで、フォーラムのインフラストラクチャに負担をかけてはいけません。
13. フォーラムを通じて他人になりすましてはいけません。
14. 本規約の違反を促進したり、違反行為を支援したりしてはいけません。
<h2 id="heading--content-standards"><a href="#heading--content-standards">コンテンツの標準</a></h2>
1. 違法、攻撃的、または他の人に有害なコンテンツをフォーラムに送信してはいけません。これには、嫌がらせ、不適切、または虐待的なコンテンツが含まれます。
2. 法に違反したり、他人の知的財産権を侵害したり、他人のプライバシーを侵害したり、他者との契約に違反したりするコンテンツをフォーラムに送信してはいけません。
3. コンピューターウイルスやスパイウェアなどの悪意のあるコンピューターコードを含むコンテンツをフォーラムに送信してはいけません。
4. 特定のアドレス、ユーザー名、またはその他の一意の ID を保持するために、単なるプレースホルダーとしてコンテンツをフォーラムに送信してはいけません。
5. 他人の機密情報や個人情報など、開示する権利がない情報を開示するためにフォーラムを使用してはいけません。
<h2 id="heading--enforcement"><a href="#heading--enforcement">適用</a></h2>
当社は、本規約の違反を法的に最大限に調査し、起訴することができます。当社は、法および本規約の違反を起訴する際に法執行当局に通知し、協力する場合があります。
当社は、いかなる理由においても、フォーラムのコンテンツを変更、編集、および削除する権利を留保します。誰かが本規約に違反してフォーラムにコンテンツを送信したと思われる場合は、[直ちに連絡してください](#heading--contact)。
<h2 id="heading--your-account"><a href="#heading--your-account">アカウント</a></h2>
フォーラムの一部の機能を使用するには、アカウントを作成してログインする必要があります。
アカウントを作成するには、あなた自身の情報を提供する必要があります。アカウントを作成する場合、最小限、有効なメールアドレスを提供すること、並びに当該メールアドレスを最新の状態に維持することに同意する必要があります。アカウントの閉鎖はいつでもメール <%{contact_email}> で行うことができます。
あなたは、あなたがアカウントを閉鎖するかアカウントが侵害されたことを当社に通知するまで、あなたが許可したかどうかにかかわらず、あなたのアカウントを使用して取られたすべての行動に責任を負うことに同意します。アカウントが侵害された疑いがある場合は、すぐに当社に通知することに同意します。アカウントに安全なパスワードを選択し、秘密に保管しておくことに同意します。
当社は、著作権関連の削除リクエストを処理するためのポリシーに従って、または当社が本規約の規則に違反したと合理的に信じる場合、フォーラムでのアカウントを制限、凍結、または閉鎖することができます。
<h2 id="heading--your-content"><a href="#heading--your-content">コンテンツ</a></h2>
本規約のいずれも、アカウント情報、投稿、またはフォーラムに送信するその他のコンテンツなど、フォーラムと共有する知的財産の所有権を当社に付与するものではありません。本規約のいずれも、当社の知的財産の所有権をあなたに与えるものではありません。
あなたと当社の間で、あなたは、あなた自身がフォーラムに送信するコンテンツに対する責任を一切負います。あなたは、あなたがフォーラムに送信するコンテンツが当社によって後援または承認されていることを誤って暗示しないことに同意します。本規約は、本規約の下に、送信したコンテンツのコピーを保存、維持、または提供し、変更することを当社に義務付けるものではありません。
フォーラムに送信するコンテンツはあなたに帰属し、そのコンテンツに対するどのような権利をほかの人に付与するかをあなたが決定します。ただし、少なくとも、フォーラムに送信するコンテンツをフォーラムの他のユーザーに提供することを当社に許可します。その特別なライセンスにより、当社はあなたがフォーラムに送信したコンテンツをコピー、公開、分析することができます。
あなたが送信したコンテンツがあなたまたは当社によってフォーラムから削除された場合、最後のコピーが当社のバックアップ、キャッシュ、およびその他のシステムから消去された時点で、当社の特別ライセンスは終了します。[クリエイティブコモンズ](https://creativecommons.org)ライセンスなど、送信するコンテンツに適用するその他のライセンスは、コンテンツが削除された後も継続する場合があります。これらのライセンスは、他の人または当社に、フォーラムを通じてコンテンツを再度共有する権利を与える場合があります。
あなたがフォーラムに送信したコンテンツを受け取る他の人は、あなたがあなたのコンテンツにライセンスを与える条件に違反する可能性があります。あなたは、それらの違反またはその結果について当社があなたに対する責任を負わないことに同意します。
<h2 id="heading--responsibility"><a href="#heading--responsibility">あなたの責任</a></h2>
あなたは、本規約の違反に関連する他者による法的請求、またはフォーラムのあなたのアカウントを使用する他者による本規約の違反に対し当社を補償することに同意します。あなたと当社の両者は、あなたが可能な限り速やかに補償する必要がある可能性のある法的請求について、相手に通知することに同意します。当社が法的請求について迅速に通知しなかった場合、迅速な通知によって防御または軽減できた可能性のある損害について、あなたは当社に補償する必要はありません。あなたは、当社に補償しなければならない法的請求の調査、防御、および和解を当社が管理することを許可し、その取り組みに協力することに同意します。当社は、あなたからの事前の同意なしに、あなたの過失を認めたり、あなたに義務を課したりするいかなる和解にも同意しないことに同意します。
<h2 id="heading--disclaimers"><a href="#heading--disclaimers">免責事項</a></h2>
***あなたは、フォーラムおよびフォーラムのコンテンツを使用するすべてのリスクを受け入れます。法で認められる限り、当社とそのサプライヤーは、いかなる保証もなく、フォーラムを現状のまま提供します。***
フォーラムは、他社が運営するフォーラムやサービスにハイパーリンクして統合する場合があります。会社は、他者が運営するサービス、または他者が提供する可能性のあるコンテンツについて、いかなる保証も行いません。他者が実行するサービスの使用は、あなたと当該サービスを実行している人との間に存在する別の規約に準拠する可能性があります。
<h2 id="heading--liability"><a href="#heading--liability">責任の制限</a></h2>
***当社もそのサプライヤーも、あなたが本規約に同意したときに担当者が合理的に予見できなかった契約違反の損害についてあなたに対する責任を負いません。***
***法で認められる限り、フォーラムまたはフォーラムのコンテンツに関連するあらゆる種類の請求に対するあなたへの全責任の上限は、50 ドルとします。***
<h2 id="heading--feedback"><a href="#heading--feedback">フィードバック</a></h2>
当社は、フォーラムのフィードバックと提案を歓迎しています。お問い合わせ方法については、以下の「[連絡先](#heading--contact)」セクションをご覧ください。
あなたは、当社があなたが提供するフィードバックや提案に自由に対応できること、そしてあなたのフィードバックが使用されたことを当社があなたに通知したり、それを使用する許可を得たり、あなたに支払いをしたりする必要がないことに同意します。あなたは、あなたや他者に、機密または専有であると思われるフィードバックや提案を送信しないことに同意します。
<h2 id="heading--termination"><a href="#heading--termination">解約</a></h2>
あなたまたは当社のいずれかは、本規約に記載された契約をいつでも終了することができます。契約が終了すると、フォーラムの使用許可も終了します。
次の規定は、当社の契約の終了後も存続します: [コンテンツ](#heading--your-content)、[フィードバック](#heading--feedback)、[あなたの責任](#heading--responsibility)、[免責事項](#heading--disclaimers)、[責任の制限](#heading--liability)、および [一般規約](#heading--general)。
<h2 id="heading--disputes"><a href="#heading--disputes">紛争</a></h2>
%{governing_law} は、本規約またはフォーラムの使用に関連する紛争を管理します。
あなたと当社は、%{city_for_disputes}の州裁判所または連邦裁判所でのみ、これらの条件に関連する差止命令を求めることに同意します。あなたまたは当社のいずれも、それらの裁判所のの管轄権、法廷地、または裁判地に異議を申し立てることはありません。
***コンピューター犯罪取締法に基づく差止命令または請求を求める場合を除き、あなたと当社は、米国仲裁協会 (AAA) の仲裁を拘束することにより、紛争を解決します。仲裁は、AAA の商事仲裁規則および消費者関連紛争の補足手順に従います。仲裁は%{city_for_disputes}で行われます。紛争は、原告または集団メンバーのいずれであっても、集団訴訟またはその他の代表訴訟の一部としてではなく、個人として解決するものとします。仲裁人は、当社の許可なしに他の仲裁と紛争を統合することはありません。***
仲裁裁定には、仲裁の費用、合理的な弁護士費用、および証人の合理的な費用が含まれます。あなたと当社は、管轄権を有する任意の裁判所で仲裁裁定を下すことができます。
<h2 id="heading--general"><a href="#heading--general">一般規約</a></h2>
本規約の条項が書面で執行不能であるが、執行可能にするために変更される可能性がある場合、その条項は、執行可能にするために必要な最小限の範囲で変更する必要があります。それ以外の場合は、その条項を削除する必要があります。
当社との契約を譲渡することはできません。当社は、当社の関連会社、当社の支配権を取得する他の会社、またはフォーラムに関連する当社の資産を購入する他社にあなたとの契約を割り当てることができます。本規約に反する割り当てを試みても、法的効力はありません。
本契約に基づく権利の行使も、本契約の違反の放棄も、本契約の他の違反を放棄するものではありません。
本規約は、フォーラムの使用に関するあなたと当社の間のすべての契約条件を具体化したものです。本規約は、書面であるかどうかにかかわらず、フォーラムの使用に関する他の合意に完全に置き換わるものです。
<h2 id="heading--contact"><a href="#heading--contact">連絡先</a></h2>
あなたは本規約の下、<%{contact_email}> に連絡またはお問い合わせいただけます。
当社は本規約の下、フォーラムのアカウントで提供されたあなたのメールアドレスを使用して、またはフォーラムまたはあなたのアカウントページにメッセージを投稿して、あなたに連絡することができます。
<h2 id="heading--changes"><a href="#heading--changes">変更</a></h2>
本規約の最終更新は [ここに最終更新日を挿入]です。また、本規約を再度更新する可能性があります。当社はすべての更新をフォーラムに投稿します。大幅な変更を含む更新については、あなたがアカウントを作成して有効なメールアドレスを提供しる場合に、当社はあなたにメールを送信することに同意します。当社はまた、フォーラムで特別なメッセージやアラートで更新を発表する場合があります。
フォーラムを使用し続けるには、本規約への更新の通知を受信したら、その新しい規約に同意する必要があります。
privacy_topic:
title: "プライバシーポリシー"
body: |
## [フォーラム管理者の方へ。以下は、サイトに合わせてカスタマイズできる開始サンプルテンプレートです。]
<a name="collect"></a>
## [どのような情報を収集していますか?](#collect)
あなたがこのサイトに登録したときと、フォーラムに参加してここで共有されたコンテンツを読んだり、書き込んだり、評価したりしたときに、データを収集しています。
このサイトに登録する際には、あなたの名前とメールアドレスの入力を求めることがあります。ただし、登録せずにこのサイトを利用することも可能です。あなたのメールアドレスは、一意のリンクを含んだメールを介して確認されます。あなたがそのリンクが使用されると、あなたがそのメールアドレスを管理していることがわかります。
アカウントを登録し、投稿を行った際には、その投稿を発信した IP アドレスが記録されます。また、このサーバーが受信するすべてのリクエストの IP アドレスもサーバーログに保管されます。
<a name="use"></a>
## [収集した情報は何に使いますか?](#use)
本サイトで収集された情報は、次のいくつかの方法で使用される場合があります。
* エクスペリエンスのパーソナル化 &mdash; あなたの情報は、あなた個人のニーズへの対応を改善する上で役立てられます。
* サイトの改善・最適化 &mdash; あなたから受け取った情報やフィードバックに基づいて、サイトが提供するサービスの改善を行っています。
* カスタマーサービスの改善 &mdash; あなたの情報は、あなたのカスタマーサービスリクエストやサポートのニーズに効果的に対応するために役立てられます。
* 定期メールの送信 &mdash; 提供されたメールアドレスを使って、情報、トピックへの変更の通知、あなたのユーザー名への返信の通知、お問い合わせ・リクエスト・ご質問に対する応答の通知を送信するために使用されます。
<a name="protect"></a>
## [自分の情報はどのように保護されていますか?](#protect)
あなたが個人情報を入力、送信、またはそれにアクセスする際に、その個人情報の安全性を維持するための様々なセキュリティ保護手段を講じています。
<a name="data-retention"></a>
## [どのようなデータ保管ポリシーを導入していますか?](#data-retention)
当社は誠意を持って以下を行います:
* このサーバーに送信されるすべてのリクエストの IP アドレスが記載されたサーバーログは最長 [日数] 日間保管されます。
<a name="cookies"></a>
## [Cookie を使用していますか?](#cookies)
はい。Cookie は、あなたがウェブブラウザ上で許可している場合に、サイトまたはそのサービスプロバイダーからあなたのコンピューターのハードドライブに転送される小さなファイルです。サイトはこれらの Cookie を使ってあなたのブラウザを識別し、登録アカウントがある場合は、それをあなたの登録アカウントに関連付けることができます。
Cookie を使用して、あなたの設定を認識し、以降でアクセスした際に使用できるように保存しています。また、より優れたサイトエクスペリエンスとツールを提供していけるように、サイトのトラフィックや操作に関する集計データをコンパイルしています。サイト訪問者をさらに理解できるように、第三者のサービスプロバイダーと契約することもあります。これらのサービスプロバイダーは、サイト運営を改善する支援を提供する場合を除き、サイトに代わって収集した情報を使用することはできません。
<a name="disclose"></a>
## [外部に情報を開示していますか?](#disclose)
当社は、個人を特定できる情報を外部へ販売、取引、または他の方法で譲渡することはありません。これには、本サイトの運営、業務の遂行、またはサービスの提供を支援する、この情報の機密性を維持することに同意した信頼できる第三者は含まれません。また、法令遵守、サイトポリシーの施行、このサービスや他の人の権利、財産または安全の保護のために適切であると判断した場合には、あなたの情報を公開する場合があります。ただし、マーケティングや広告、その他の目的で匿名での訪問者情報を他者へ提供することができます。
<a name="third-party"></a>
## [サードパーティのリンク](#third-party)
時折、このサービスの方針に基づいてこのサイトで第三者の製品やサービスを提供することがあります。これらの第三者のサイトには、個別の独立したプライバシーポリシーがあります。従って、これらのリンク先のサイトに関するコンテンツや活動に関しては一切責任を負いません。それにもかかわらず、サイトの完全性を保護するように努め、これらのサイトに関するフィードバックは非常に重要なものであると認識しています。
<a name="coppa"></a>
## [子供のオンラインプライバシー保護法の順守](#coppa)
本サイト、製品、サービスはすべて 13 歳以上の人を対象としております。このサーバーが米国にあり、ユーザーが 13 歳未満の場合は、COPPA ([Children's Online Privacy Protection Act](https://en.wikipedia.org/wiki/Children%27s_Online_Privacy_Protection_Act)) の要件に従って、このサイトの使用をご遠慮いただきます。
<a name="online"></a>
## [オンライン限定のプライバシーポリシー](#online)
本オンラインプライバシーポリシーは、このサイトを通じて収集された情報のみに適用され、オフラインで収集される情報には適用されません。
<a name="consent"></a>
## [あなたの同意](#consent)
本サイトを使用することにより、本サイトのプライバシーポリシーに同意するものとします。
<a name="changes"></a>
## [プライバシーポリシーへの変更](#changes)
プライバシーポリシーを変更する場合は、このページに変更内容を掲載します。
この文書のライセンスは CC-BY-SAです。最終更新: [ここに最終更新日を挿入]
badges:
mass_award:
errors:
invalid_csv: '%{line_number} 行目でエラーが発生しました。メールが 1 行ごとに 1 件あることを CSV で確認してください。'
too_many_csv_entries:
other: CSV ファイルのエントリが多すぎます。%{count} エントリ以下の CSV ファイルを提供してください。
badge_disabled: 先に %{badge_name} バッジを有効にしてください。
cant_grant_multiple_times: 1 人のユーザーに %{badge_name} バッジを何度も付与することはできません。
editor:
name: 編集者
description: はじめての投稿編集
long_description: |
このバッジは、投稿の 1 つを初めて編集したときに付与されます。投稿を永遠に編集することはできませんが、編集することをお勧めします。フォーマットを改善したり、小さな間違いを修正したり、最初に投稿したときに欠落していたものを追加したりすることができます。編集して投稿をさらに改善しましょう!
wiki_editor:
name: ウィキエディター
description: はじめてのウィキ編集
long_description: |
このバッジは、初めてウィキ投稿を編集したときに付与されます。
basic_user:
name: ベーシック
description: すべての基本コミュニティー機能を<a href="https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/">付与</a>しました
long_description: |
このバッジはユーザーが信頼レベル 1 に達すると付与されます。コミュニティーの内容を理解するために、いくつかのトピックを読み続けていただきありがとうございます。新規ユーザーの制限は解除され、個人メッセージ、ウィキ編集、複数の画像とリンクを投稿する機能など、すべての基本的なコミュニティー機能が付与されています。
member:
name: メンバー
description: 招待、グループメッセージ、「いいね!」の増加を<a href="https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/">付与</a>しました
long_description: |
このバッジは、信頼レベル 2 に達すると付与されます。数週間にわたって、コミュニティーにしっかりと参加していただきありがとうございました。ユーザーページまたは個別のトピックからの招待の送信、グループ個人メッセージの作成、1 日の「いいね!」の増量が付与されています。
regular:
name: レギュラー
description: カテゴリ整理、名前変更、フォローリンク、ウィキ、「いいね!」の増加を<a href="https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/">付与</a>しました
leader:
name: リーダー
description: グローバル編集、固定、クローズ、アーカイブ、分割とマージ、「いいね!」の増加を<a href="https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/">付与</a>しました
long_description: |
このバッジは、信頼レベル 4 に達すると付与されます。あなたはこのコミュニティーのリーダーとしてスタッフに選ばれ、ここでのあなたの行動や言葉でコミュニティーの他のメンバーに前向きな姿勢を示しています。すべての投稿を編集できるほか、表示固定、クローズ、リストから非表示、アーカイブ、分割、マージなどの一般的なトピックモデレーターアクションを実行できるようになりました。
welcome:
name: ようこそ
description: '「いいね!」をゲット'
long_description: |
このバッジは、投稿ではじめて「いいね!」をもらった時に付与されます。おめでとうございます。ほかのコミュニティーメンバーが面白い、すごい、または有益だと思う内容を投稿しました!
autobiographer:
name: 自伝作家
description: <a href="%{base_uri}/my/preferences/profile">プロファイル</a>情報を入力しました
long_description: |
このバッジは、<a href="%{base_uri}/my/preferences/profile">あなたのユーザープロファイル</a>を入力し、プロファイル写真を選択したときに付与されます。コミュニティーにあなたのことやあなたが興味のあることを知らせることで、より緊密なコミュニティーを作ることができます。参加しましょう!
anniversary:
name: アニバーサリー
description: 1 回は投稿したことのあるメンバー歴 1 年のアクティブメンバー
long_description: |
このバッジは、1 年間メンバーであり、その年に少なくとも 1 件の投稿がある場合に付与されます。参加を続け、コミュニティーに貢献していただきありがとうございました。あなたなしでは続けられません。
nice_post:
name: ナイスな返信
description: 返信に 10 個の「いいね!」を受け取りました
long_description: |
このバッジは、あなたの返信に「いいね!」が 10 個つけられたときに付与されます。あなたの返信はコミュニティーに感動を与え、会話を前進させるのに役立ちました。
good_post:
name: イカした返信
description: 返信に 25 個の「いいね!」を受け取りました
long_description: |
このバッジは、あなたの返信に「いいね!」が 25 個つけられたときに付与されます。あなたの返信は並外れており、会話をはるかに面白いものにしました。
great_post:
name: グレートな返信
description: 返信に 50 個の「いいね!」を受け取りました
long_description: |
このバッジは、あなたの返信に「いいね!」が 50 個つけられたときに付与されます。わぉ!あなたの返信は刺激的、魅力的、陽気、もしくは洞察に満ちていて、コミュニティーにとても気に入られました!
nice_topic:
name: ナイスなトピック
description: トピックに 10 個の「いいね!」を受け取りました
long_description: |
このバッジは、あなたのトピックに「いいね!」が 10 個つけられたときに付与されます。あなたはコミュニティーが楽しんだ興味深い会話を始めました。
good_topic:
name: イカしたトピック
description: トピックに 25 個の「いいね!」を受け取りました
long_description: |
このバッジは、あなたのトピックに「いいね!」が 25 個つけられたときに付与されます。あなたはコミュニティーを結集させ、活気に満ちた会話を始めました。
great_topic:
name: グレートなトピック
description: トピックに 50 個の「いいね!」を受け取りました
long_description: |
このバッジは、あなたのトピックに「いいね!」が 50 個つけられたときに付与されます。あなたが始めた魅力的な会話から活気にあふれるディスカッションが生まれ、コミュニティーに気に入られました!
nice_share:
name: ナイスな共有
description: 25 人の訪問者に投稿を共有
long_description: |
このバッジは、共有したリンクを 25 人の外部訪問者がクリックすると付与されます。ディスカッションとこのコミュニティーの存在を伝えてくれ、ありがとう!
good_share:
name: イカした共有
description: 300 人の訪問者に投稿を共有
long_description: |
このバッジは、300 人の外部訪問者がクリックしたリンクを共有したときに付与されます。よくできました!あなたはたくさんの新しい人々に素晴らしいディスカッションを披露し、このコミュニティーの成長を助けました。
great_share:
name: グレートな共有
description: 1000 人の訪問者に投稿を共有
long_description: |
このバッジは、1000 人の外部訪問者がクリックしたリンクを共有したときに付与されます。わぉ!あなたは大勢の新しいオーディエンスに興味深いディスカッションを促進し、コミュニティーを大きく成長させることに役立ちました!
first_like:
name: 初めての「いいね!」
description: 投稿に「いいね!」した
long_description: |
このバッジは、初めて :heart: ボタンを使って投稿を「いいね!」した時に付与されます。投稿への「いいね!」は、コミュニティーメンバーが投稿した内容が「面白い!いいね!」と知らせる素晴らしい方法です。 愛を分かち合おう!
first_flag:
name: はじめての通報
description: 投稿を通報した
long_description: |
このバッジは、初めて投稿を通報した時に付与されます。 通報は、すべてのユーザーが楽しめる環境を維持する上で役立ちます。何らかの理由で編集者の注意が必要な投稿を見つけた場合は、躊躇しないでください。問題がある場合は :flag_black: 通報してください!
promoter:
name: プロモーター
description: ユーザーを招待した
long_description: |
このバッジは、あなたのユーザーページの招待ボタンまたはトピックの下にあるボタンを使って誰かをコミュニティーに招待したときに付与されます。特定のディスカッションに興味があるかもしれない友人を招待すれば、新しい人をコミュニティーに迎え入れることができます。ご協力ありがとうございます!
campaigner:
name: 活動家
description: ベーシックユーザー 3 人を招待
long_description: |
このバッジは、あなたが招待した 3 人がサイトで十分な時間を費やしてベーシックユーザーとなったときに付与されます。コミュニティーの活気を維持するには、定期的に参加して会話に新しい意見を加える新人が定期的に加わる必要があります。
champion:
name: チャンピオン
description: メンバー 5 人を招待
long_description: |
このバッジは、あなたが招待した 5 人がサイトで十分な時間を費やしてフルメンバーとなったときに付与されます。わぉ!新しいメンバーを招待し、コミュニティーの多様性を拡大してくれてありがとうございました!
first_share:
name: 初めてのシェア
description: 投稿を共有した
long_description: |
このバッジは、初めて共有ボタンを使用して返信やトピックへのリンクを共有したときに付与されます。リンクを共有すれば、興味深いディスカッションを世界中の人々に披露し、コミュニティーを成長させる上で大きく役立ちます。
first_link:
name: 初めてのリンク
description: 別の投稿へのリンクを追加
long_description: |
このバッジは、別のトピックへのリンクを初めて追加したときに付与されます。トピックをリンクすると、トピック間の接続を両方向で示すことができ、ほかのユーザーが関連性のある興味深い会話を見つけるのに役立ちます。 存分にリンクしましょう!
first_quote:
name: 初めての引用
description: 投稿を引用
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このバッジは、あなたが初めて返信で投稿を引用したときに付与されます。あなたの返信に、前の投稿の関連部分を引用すると、その話題について一緒に話し合うことができます。引用する最も簡単な方法は、投稿のある箇所をハイライト表示し、返信ボタンを押すことです。 たくさん引用してください!
read_guidelines:
name: ガイドライン読者
description: <a href="%{base_uri}/guidelines">コミュニティーガイドライン</a>を読んだ
long_description: |
このバッジは、<a href="%{base_uri}/guidelines">コミュニティーガイドライン</a>を読んだときに付与されます。これらの簡単なガイドラインに従い、共有することで、全員にとって安全で楽しく持続可能なコミュニティーを構築することができます。画面の向こうには、あなたのような人がいることを常に忘れないでください。親切に接しましょう!
reader:
name: 読者
description: 1 つのトピックに 100 件以上ある返信をすべて読んだ
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このバッジは、100 件以上の返信が含まれる長いトピックを初めて読んだときに付与されます。会話を読むことでディスカッションの流れを把握し、さまざまな視点を理解し、より興味深い会話につながります。読めば読むほど、会話は面白くなります。まずは読むことから始めましょう!:slight_smile:
popular_link:
name: 人気のリンク
description: 投稿した外部リンクが 50 回クリックされた
long_description: |
このバッジは、共有したリンクが 50 回クリックされたときに付与されます。有益なリンクを投稿してくれてありがとうございました!会話に興味深い文脈が与えられました。
hot_link:
name: 噂のリンク
description: 投稿した外部リンクが 300 回クリックされた
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このバッジは、共有したリンクが 300 回クリックされたときに付与されます。ディスカッションを明るくし、会話の推進力となる魅力的なリンクを投稿してくれてありがとうございました!
famous_link:
name: 伝説のリンク
description: 投稿した外部リンクが 1000 回クリックされた
long_description: |
このバッジは、共有したリンクが 1000 回クリックされたときに付与されます。このリンクによって基本的な情報や文脈が追加され、会話が大幅に改善されました。よく探してくれましたね!
appreciated:
name: 感謝
description: '「いいね!」を 1 つゲットした 20 件の投稿'
long_description: |
このバッジは、20 件の異なる投稿で「いいね!」を 1 つ以上もらったときに付与されます。コミュニティーは会話へのあなたの投稿を楽しんでいます!
respected:
name: 尊敬
description: '「いいね!」を 2 つゲットした 100 件の投稿'
long_description: |
このバッジは、100 件の異なる投稿で「いいね!」を 2 つ以上もらったときに付与されます。コミュニティーは会話へのあなたの投稿をますます楽しんでいます!
admired:
name: 賞賛
description: '「いいね!」を 5 つゲットした 300 件の投稿'
long_description: |
このバッジは、300 件の異なる投稿で「いいね!」を 5 つ以上もらったときに付与されます。コミュニティーは頻繁で質の高いあなたの投稿を心待ちにしています。
out_of_love:
name: 愛情
description: 1 日に %{max_likes_per_day} 個の「いいね!」を使用しました
long_description: |
このバッジは、1 日の「いいね!」の全 %{max_likes_per_day} 個を使用したときに付与されます。ちょっと立ち止まって、あなたが楽しんだり称賛したりした投稿に「いいね!」をつけることで、ほかのコミュニティーメンバーがさらに素晴らしいディスカッションを作成していく励みになります。
higher_love:
name: 愛だらけ
description: 1 日の %{max_likes_per_day} 個の「いいね!」を 5 回使用しました
long_description: |
このバッジは、1 日の「いいね!」を全 %{max_likes_per_day} 個 5 日間使用したときに付与されます。最高の会話を積極的に奨励することに時間を割いていただきありがとうございました!
crazy_in_love:
name: 愛は盲目
description: 1 日の %{max_likes_per_day} 個の「いいね!」を 20 回使用しました
long_description: |
このバッジは、1 日の「いいね!」を全 %{max_likes_per_day} 個 20 日間使用したときに付与されます。わぉ!あなたはコミュニティーメンバーを励ますロールモデルです!
thank_you:
name: ありがとう
description: もらった「いいね!」が 20 個、あげた「いいね」が10 個
long_description: |
このバッジは、あなたが 20 個の「いいね」をもらって、10 個の「いいね!」を返したときに付与されます。誰かがあなたの投稿に「いいね!」したら、ほかの人の投稿を「いいね!」することができます。
gives_back:
name: ギブバック
description: もらった「いいね!」が 100 個、あげた「いいね」が100 個
long_description: |
このバッジは、あなたが 100 個の「いいね」をもらって、100 個以上の「いいね!」を返したときに付与されます。恩送りしてくれてありがとう!
empathetic:
name: 共感
description: もらった「いいね!」が 500 個、あげた「いいね」が1000 個
long_description: |
このバッジは、500 件の投稿に「いいね」し、1000 個以上の「いいね!」を受け取ったときに付与されます。わぉ!あなたは寛大さと相互感謝の鏡です :two_hearts:
first_emoji:
name: はじめての絵文字
description: 投稿に絵文字を使った
long_description: |
このバッジは、あなたの投稿に絵文字を初めて追加したときに付与されます :thumbsup: 。絵文字は、喜び :smiley: から、悲しみ :anguished: や怒り :angry: まで、そしてその間の様々な感情を投稿内で伝えられる便利なツールです :sunglasses:。a: (コロン) を入力するか、エディタの絵文字ツールバーボタンを押して、数百個の選択肢から選ぶことができます :ok_hand:
first_mention:
name: 初めてのメンション
description: 投稿でユーザーをメンションした
long_description: |
このバッジは、投稿で誰かの @username を初めてメンションしたときに付与されます。メンションするとその人に通知されるため、メンションを含む投稿を知らせることができます。@ (アットマーク) を入力するだけでユーザーまたは許可されている場合はグループをメンションすることができます。誰かの注意を呼ぶにはもってこいのツールです。
first_onebox:
name: 初めての Onebox
description: Onebox のリンクを投稿した
long_description: |
このバッジは、要約、タイトル、および(利用できる場合は)画像が含まれる Onebox に自動的に展開するリンクをはじめて投稿したときに付与されます。
first_reply_by_email:
name: 初めてのメールによる返信
description: メール経由で投稿に返信した
long_description: |
このバッジは、初めてメール :e-mail: 経由で返信したときに付与されます。
new_user_of_the_month:
name: "今月の新規ユーザー"
description: 1 か月目にして目覚ましい投稿数を達成
long_description: |
このバッジは、投稿が「いいね!」される頻度と「いいね!」した人を基に総合的な貢献度を讃えるバッジで、毎月 2 人の新規ユーザーに付与されます。
enthusiast:
name: 熱狂者
description: 10 日連続でアクセスしました
long_description: |
このバッジは、10 日連続でアクセスしたときに付与されます。1 週間以上お付き合いいただきありがとうございました!
aficionado:
name: 愛好家
description: 100 日連続でアクセスしました
long_description: |
このバッジは、100 日間連続でアクセスしたときに付与されます。3 か月以上です!
devotee:
name: 献身者
description: 365 日連続でアクセスしました
long_description: |
このバッジは、365 日間連続でアクセスしたときに付与されます。なんと、丸 1 年間です!
badge_title_metadata: "%{site_title} の %{display_name} バッジ"
admin_login:
success: "メールを送信しました"
errors:
unknown_email_address: "不明なメールアドレスです。"
invalid_token: "無効なトークンです。"
email_input: "管理者メール"
submit_button: "メールを送信"
safe_mode: "セーフモード: ログイン時にすべてのテーマ/プラグインを無効にする"
performance_report:
initial_post_raw: このトピックには、サイトの毎日のパフォーマンスレポートが含まれています。
initial_topic_title: ウェブサイトパフォーマンスレポート
tags:
title: "タグ"
restricted_tag_disallowed: 'タグ "%{tag}" を適用できません。'
restricted_tag_remove_disallowed: 'タグ "%{tag}" を削除できません。'
minimum_required_tags:
other: "少なくとも %{count} 個のタグを選択する必要があります。"
upload_row_too_long: "CSV ファイルには 1 行につき 1 つのタグが必要です。オプションで、タグの後にカンマを付け、その後のグループ名を続けることができます。"
forbidden:
invalid:
other: "選択したタブはどれも使用できません"
in_this_category: '"%{tag_name}" をこのカテゴリで使用できません'
restricted_to:
other: '"%{tag_name}" は次のカテゴリに制限されています: %{category_names}'
synonym: '同義語は許可されていません。代わりに "%{tag_name}" を使用してください。'
has_synonyms: '"%{tag_name}" は同義語が含まれるため使用できません。'
restricted_tags_cannot_be_used_in_category:
other: '次のタグは "%{category}" カテゴリで使用できません: %{tags}。削除してください。'
category_does_not_allow_tags:
other: '"%{category}" カテゴリでは、次のタグを使用できません: "%{tags}"。削除してください。'
required_tags_from_group:
other: "少なくとも %{count} 個の %{tag_group_name} タグを含める必要があります。このグループのタグ: %{tags}。"
limited_to_one_tag_from_group: "タグ %{tags} を同時に使用することはできません。どれか 1 つのみを含めてください。"
invalid_target_tag: "同義語の同義語にすることはできません"
synonyms_exist: "は同義語が存在する限り許可されません"
user_not_permitted: "トピックにタグ付けする権限がありません"
rss_by_tag: "%{tag} がタグ付けされたトピック"
finish_installation:
congratulations: "おめでとうございます。Discourse をインストールしました!"
register:
button: "登録"
title: "管理者アカウントの登録"
help: "まず、新しいアカウントを登録してください。"
no_emails: "残念ながら、セットアップ中に管理者メールが定義されなかったため、構成を完了するのが困難です。構成ファイルに開発者のメールアドレスを追加するか、<a href='https://meta.discourse.org/t/create-admin-account-from-console/17274'>コンソールから管理者アカウントを作成</a>してください。"
confirm_email:
title: "メールの確認"
message: "<p><b>%{email}</b> にアクティベーションメールを送信しました。メールに記載の指示に従って、アカウントを有効化してください。</p><p>そのメールが届かない場合は、迷惑フォルダをご確認の上、<a href='https://meta.discourse.org/t/troubleshooting-email-on-a-new-discourse-install/16326'>メールが正しくセットアップされていることを確認</a>してください。</p>"
resend_email:
title: "アクティベーションメールの再送"
message: "<p><b>%{email}</b> にアクティベーションメールを再送信しました"
safe_mode:
title: "セーフモードを開始"
description: "セーフモードを使用すると、テーマまたはクライアント側プラグインのカスタマイズを読み込まずにサイトをテストできます。サーバー側プラグインのカスタマイズは有効のままになります。"
no_themes: "テーマとテーマのコンポーネントを無効にする"
no_unofficial_plugins: "非公式のクライアント側プラグインのカスタマイズを無効にする"
no_plugins: "すべてのクライアント側プラグインのカスタマイズを無効にする"
deprecation_error_description: "次回の Discourse アップデートとの互換性を確認するには、JavaScript の非推奨設定でエラーを発生させることができます。"
deprecation_error_label: JavaScript の非推奨設定でエラーを発生させる
enter: "セーフモードを開始"
must_select: "セーフモードを開始するには、少なくとも 1 つのオプションを選択する必要があります。"
wizard:
title: "Discourse のセットアップ"
step:
introduction:
title: "サイトについて"
description: "これらは、ログインとすべての公開ページに表示されます。後でいつでも変更できます。"
fields:
title:
label: "コミュニティー名"
placeholder: "純子のたまり場"
site_description:
label: "コミュニティーについて一文で説明してください"
placeholder: "純子と純子の仲間がワイワイする場所"
default_locale:
label: "言語"
privacy:
title: "メンバーアクセス"
fields:
login_required:
label: "表示状態"
description: "コミュニティーは公開ですか、非公開ですか?"
choices:
public:
label: "公開"
private:
label: "非公開"
invite_only:
label: "登録"
description: "メンバーはこのコミュニティーにどのように参加できますか?"
choices:
sign_up:
label: "登録"
invite_only:
label: "招待のみ"
must_approve_users:
description: "メンバーアカウントを承認しますか?"
choices:
"no":
label: "いいえ。新しいメンバーはすぐに参加できます"
"yes":
label: "はい。新しいメンバーはモデレーターの承認が必要です"
chat_enabled:
placeholder: "チャットを有効にする"
extra_description: "メンバーとリアルタイムで交流"
ready:
title: "サイトの準備が整いました!"
description: "以上です!コミュニティーを設定するための基本を完了しました。後は、コミュニティーにアクセスして見て回り、ウェルカムトピックを書いて招待状を送信しましょう!<br><br>お楽しみください!"
styling:
title: "外観"
fields:
color_scheme:
label: "色スキーム"
body_font:
label: "本文のフォント"
heading_font:
label: "見出しのフォント"
styling_preview:
label: "プレビュー"
homepage_style:
label: "ホームページのスタイル"
choices:
latest:
label: "最新のトピック"
categories_only:
label: "カテゴリのみ"
categories_with_featured_topics:
label: "注目のトピックのカテゴリ"
categories_and_latest_topics:
label: "カテゴリと最新トピック"
categories_and_latest_topics_created_date:
label: "カテゴリと最新のトピック (トピック作成日順)"
categories_and_top_topics:
label: "カテゴリと人気トピック"
categories_boxes:
label: "カテゴリボックス"
categories_boxes_with_topics:
label: "トピック付きのカテゴリボックス"
subcategories_with_featured_topics:
label: "注目のトピックを含むサブカテゴリ"
branding:
title: "サイトのロゴ"
fields:
logo:
label: "プライマリーロゴ"
description: "推奨サイズ: 600 x 200"
logo_small:
label: "正方形のロゴ"
description: "推奨サイズ: 512 x 512。ファビコンやモバイルホーム画面のアプリアイコンとしても使用されます。"
corporate:
title: "あなたの組織"
description: "次の情報は、利用規約と会社情報のページに使用されます。会社が存在しない場合は、スキップしてください。"
fields:
company_name:
label: "会社名"
placeholder: "Acme 組織"
governing_law:
label: "準拠法"
placeholder: "カリフォルニア州法"
contact_url:
label: "ウェブページ"
placeholder: "https://www.example.com/contact-us"
city_for_disputes:
label: "紛争都市"
placeholder: "カリフォルニア州サンフランシスコ"
site_contact:
label: "自動メッセージ"
description: "通報の警告やバックアップ完了の通知など、Discourse のすべての自動個人メッセージはこのユーザーから送信されます。"
contact_email:
label: "連絡先"
placeholder: "example@user.com"
description: "このサイトの責任者の主要連絡先のメールアドレス。重要な通知に使用され、緊急事項の<a href='%{base_path}/about' target='_blank'>サイト情報</a>に表示されます。"
invites:
title: "スタッフの招待"
description: "ほぼ完了です!コミュニティーを始動させるために、興味深いトピックや返信で<a href='https://blog.discourse.org/2014/08/building-a-discourse-community/' target='blank'>ディスカッションを生み出せる</a>人を何人が招待しましょう。"
disabled: "ローカルログインが無効になっているため、誰にも招待を送れません。次のステップに進んでください。"
finished:
title: "あなたの Discourse の準備が整いました!"
description: |
<p>これらの設定を変更することがある場合は、<b>いつでもこのウィザードを実行</b>するか、<a href='%{base_path}/admin' target='_blank'>あなたの管理者セクション</a>にアクセスしてください。このセクションはサイトメニューのレンチアイコンの横にあります。</p>
<p>強力なテーマシステムを使用すると、Discourse をさらにカスタマイズすることができます。たとえば、<a href="https://meta.discourse.org/" target="_blank">meta.discourse.org</a> で<a href="https://meta.discourse.org/c/theme/61/l/top" target="_blank">人気のテーマやコンポーネント</a>をご覧ください。</p>
<p>それでは、<a href='https://blog.discourse.org/2014/08/building-a-discourse-community/' target='_blank'>新しいコミュニティーの構築</a>をお楽しみください!</p>
search_logs:
graph_title: "検索数"
onebox:
discourse:
user_joined_community: "%{date} に参加"
gitlab:
truncated_file: "このファイルは切り詰められています。"
show_original: "オリジナルを表示"
github:
binary_file: "このファイルはバイナリです。"
truncated_file: "このファイルは切り詰められています。"
show_original: "オリジナルを表示"
requires_iframe: "ビューアーには iframe が必要です。"
committed: "コミット済み"
more_than_three_files: "ファイルが 4 個以上あります。"
opened: "オープン"
closed: "閉鎖"
commit_by: "コミット作成者"
comment_by: "コメント作成者"
review_by: "レビュー担当者"
pr_summary: "%{commits} 個のコミットにより %{changed_files} 個のファイルが変更されました。%{additions} 個が追加され、%{deletions} 個が削除されました。"
no_description: "GitHub でアカウントを作成して %{repo} の開発に貢献してください。"
discourse_push_notifications:
popup:
mentioned: '%{username} が「%{topic}」であなたをメンションしました - %{site_title}'
group_mentioned: '%{username} が「%{topic}」であなたをメンションしました - %{site_title}'
quoted: '%{username} が「%{topic}」であなたを引用しました - %{site_title}'
replied: '%{username} が「%{topic}」であなたに返信しました - %{site_title}'
posted: '%{username} が「%{topic}」に投稿しました - %{site_title}'
private_message: '"%{topic}" で %{username} があなたにプライベートメッセージを送信しました - %{site_title}'
linked: '%{username} が「%{topic}」のあなたの投稿にリンクしました - %{site_title}'
watching_first_post: '%{username} が新規トピック「%{topic}」を作成しました - %{site_title}'
confirm_title: "通知を有効にしました - %{site_title}"
confirm_body: "成功!通知を有効にしました!"
custom: "%{username} からの通知(%{site_title}"
staff_action_logs:
json_too_long: "値は列の長さ制限を超えているため、ログに記録されません"
not_found: "は見つかりません"
unknown: "不明"
user_merged: "%{username} がこのアカウントにマージされました"
user_delete_self: "%{url} から自分で削除"
webhook_deactivation_reason: "あなたの Webhook は自動的に無効化されています。複数の '%{status}' HTTP ステータス失敗応答を受信しました。"
api_key:
automatic_revoked:
other: "自動的に取り消されました。最後のアクティビティは %{count} 日以上前です"
automatic_revoked_max_life:
other: "自動取り消し。%{count} 日以上前に作成されました"
revoked: 取り消し済み
restored: 復元済み
reviewables:
already_handled: "その投稿をすでにレビューし、再通報の必要はないと判断しました。"
already_handled_and_user_not_exist: "誰かがすでにレビュー済みで、そのユーザーはもう存在しません。"
priorities:
low: "低"
medium: "普通"
high: "高"
sensitivity:
disabled: "無効化"
low: "低"
medium: "普通"
high: "高"
must_claim: "対応する前に項目を自分に割り当てる必要があります。"
user_claimed: "この項目は別のユーザーに割り当てられています。"
missing_version: "バージョンパラメーターを指定する必要があります"
conflict: "更新の競合があるため、それを行えませんでした。"
reasons:
post_count: "すべてのユーザーの最初の数件の投稿はスタッフによって承認される必要があります。%{link} をご覧ください。"
trust_level: "信頼レベルが低いユーザーはその返信をスタッフが承認する必要があります。%{link} をご覧ください。"
group: "指定されたグループに属しないユーザーの返信はスタッフによる承認が必要です。%{link} をご覧ください。"
new_topics_unless_trust_level: "信頼レベルが低いユーザーはそのトピックをスタッフが承認する必要があります。%{link} をご覧ください。"
fast_typer: "新規ユーザーは、最初の投稿を、ボットまたは迷惑行為者と疑われる速さで入力しました。%{link} をご覧ください。"
auto_silence_regex: "最初の投稿が %{link} 設定に一致する新規ユーザー。"
watched_word: "この投稿にはウォッチ語が含まれています。%{link} をご覧ください。"
staged: "ステージングユーザーの新しいトピックと投稿はスタッフによる承認が必要です。%{link} をご覧ください。"
category: "このカテゴリの投稿には、スタッフによる手動の承認が必要です。%{link} をご覧ください。"
must_approve_users: "すべての新しいユーザーは、スタッフによる承認が必要です。%{link} をご覧ください。"
invite_only: "すべての新規ユーザーは招待される必要があります。%{link} をご覧ください。"
email_auth_res_enqueue: "このメールは DMARC チェックに失敗しました。これは誰からのものでもないようです。詳細については、生のメールヘッダーを確認してください。"
email_spam: "このメールは、%{link} に定義されているヘッダーによって、迷惑として通報されました。"
suspect_user: "この新規ユーザーは、トピックまたは投稿を一切読まずにプロファイル情報を入力しました。これは、迷惑行為者であることを強く示唆しています。%{link} をご覧ください。"
contains_media: "この投稿には埋め込みメディアが含まれています。%{link} をご覧ください。"
queued_by_staff: "スタッフメンバーは、この投稿にレビューが必要だと考えています。それまで非表示のままになります。"
links:
watched_word: ウォッチ語のリスト
category: カテゴリ設定
actions:
agree:
title: "はい"
agree_and_keep:
title: "投稿を維持する"
description: "通報に同意しますが、この投稿をそのままにします。"
agree_and_keep_hidden:
title: "投稿を非表示のままにする"
description: "通報に同意し、投稿を非表示のままにします。"
agree_and_suspend:
title: "ユーザーを凍結する"
description: "通報に合意し、ユーザーを凍結します。"
agree_and_silence:
title: "ユーザーを投稿禁止にする"
description: "通報に同意し、ユーザーを投稿禁止にします。"
agree_and_restore:
title: "投稿を復元する"
description: "すべてのユーザーが閲覧できるように投稿を復元します。"
agree_and_hide:
title: "投稿を非表示にする"
description: "通報に同意し、この投稿を非表示にします。さらに、ユーザーに編集を求めるメッセージを自動送信します。"
agree_and_edit:
title: "同意して投稿を編集"
description: "通報に同意し、コンポーザーウィンドウを開いて投稿を編集します。"
delete_single:
title: "削除"
delete:
title: "削除…"
delete_and_ignore:
title: "通報を無視して投稿を削除する"
description: "通報をキューから削除して通報を無視し、投稿を削除します。最初の投稿である場合は、トピックも削除します。 "
delete_and_ignore_replies:
title: "通報を無視し、投稿と返信を削除する"
description: "通報をキューから削除して通報を無視し、投稿とそのすべての返信を削除します。最初の投稿である場合は、トピックも削除します。"
confirm: "投稿への返信も削除してよろしいですか?"
delete_and_agree:
title: "投稿を削除する"
description: "通報に同意し、この投稿を削除します。最初の投稿である場合は、トピックも削除します。"
delete_and_agree_replies:
title: "投稿と返信を削除する"
description: "通報に同意し、この投稿とそのすべての返信を削除します。最初の投稿である場合は、トピックも削除します。"
confirm: "投稿への返信も削除してよろしいですか?"
disagree_and_restore:
title: "いいえ。投稿を復元する"
description: "すべてのユーザーが閲覧できるように投稿を復元します。"
disagree:
title: "いいえ"
discard_post:
title: "投稿を破棄"
revise_and_reject_post:
title: "投稿を修正..."
ignore:
title: "無視"
ignore_and_do_nothing:
title: "何もしない"
description: "何もアクションを起こさずにキューから通報を削除して、通報を無視します。非表示の投稿は非表示のままになり、自動ツールによって処理されます。"
approve:
title: "承認"
approve_post:
title: "投稿の承認"
confirm_closed: "このトピックはクローズされました。それでも投稿を作成しますか?"
reject_post:
title: "投稿の拒否"
approve_user:
title: "ユーザーの承認"
reject_user:
title: "ユーザーを削除…"
delete:
title: "ユーザーの削除"
description: "ユーザーはフォーラムから削除されます。"
block:
title: "ユーザーの削除とブロック"
description: "ユーザーは削除され、その IP とメールアドレスはブロックされます。"
reject:
title: "却下"
bundle_title: "拒否…"
reject_and_suspend:
title: "ユーザーの拒否と凍結"
reject_and_silence:
title: "ユーザーの拒否と投稿禁止"
reject_and_delete:
title: "投稿の拒否と削除"
reject_and_keep_deleted:
title: "投稿を削除されたままにする"
approve_and_restore:
title: "投稿の承認と復元"
delete_user:
reason: "レビューキューを介して削除されました"
email_style:
html_missing_placeholder: "html テンプレートには %{placeholder} が含まれている必要があります。"
notification_level:
ignore_error: "そのユーザーを無視できません。"
mute_error: "そのユーザーをミュートできません。"
error: "そのユーザーの通知レベルを変更できません。"
invalid_value: '"%{value}" は有効な通知レベルではありません。'
discord:
not_in_allowed_guild: "認証に失敗しました。許可された Discord ギルドのメンバーではありません。"
old_keys_reminder:
title: "古い資格情報に関するリマインダー"
body: |
こんにちは!これは毎年定期的に Discourse インスタンスから送信されるセキュリティリマインダーです。
Discourse インスタンスで使用されている次の資格情報が 2 年以上更新されていないことをお知らせします。
%{keys}
現時点での対応は不要ですが、重要な資格情報は数年ごとに変更することが適切なセキュリティ実践であると考えられています。
create_linked_topic:
topic_title_with_sequence:
other: "%{topic_title} (パート %{count})"
post_raw: "%{parent_url} のディスカッションを継続中です。\n\n前のディスカッション:\n\n%{previous_topics}"
small_action_post_raw: "%{new_title} でディスカッションを続けます。"
fallback_username: "ユーザー"
user_status:
errors:
ends_at_should_be_greater_than_set_at: "ends_at は set_at より大きい必要があります"
webhooks:
payload_url:
blocked_or_internal: "ペイロード URL はブロックされた IP または内部 IP に解決されるため、使用できません。"
unsafe: "ペイロード URL は安全でないため使用できません"
form_templates:
errors:
invalid_yaml: "は有効な YAML 文字列ではありません"
invalid_type: "には無効なテンプレートタイプが含まれています: %{type} (有効なタイプ: %{valid_types})"
missing_type: "にフィールドタイプがありません"
missing_id: "にフィールド ID がありません"
duplicate_ids: "の ID が重複しています"
reserved_id: "には ID: %{id} として予約されたキーワードがあります"
unsafe_description: "には安全でない HTML 記述が含まれます"
activemodel:
errors:
<<: *errors