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Azure Active Directory 招待マネージャー Graph API のサンプル
概要
Azure Active Directory に外部ユーザーを招待する Graph API を使用する可能性を示す React を使用して構築された SharePoint Framework Web パーツのサンプルです。
招待マネージャー
Microsoft Graph を使用して外部ユーザーを招待する方法を示す、React を使用して構築されたサンプルの SharePoint Framework クライアント側 Web パーツ。
NB.このシナリオでそれを使用するために HttpGraphClient の GA (許可という点では少し制限があります) を待っています。 詳細を確認するには、ここを参照してください:
使用されている SharePoint Framework バージョン
適用対象
解決方法
ソリューション | 作成者 |
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react-invitation-manager | Giuliano De Luca (@giuleon、www.delucagiuliano.com) |
バージョン履歴
バージョン | 日付 | コメント |
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1.0.0 | 2017 年 7 月 14 日 | 初期リリース |
1.0.1 | 2017 年 10 月 9 日 | バージョン 1.3.0 に更新 |
免責事項
このコードは、明示または黙示のいかなる種類の保証なしに現状のまま提供されるものであり、特定目的への適合性、商品性、権利侵害の不存在についての暗黙的な保証は一切ありません。
前提条件
- SharePoint Online および Exchange 付きの Office 365 サブスクリプション
素晴らしいへの最小限の道
- このリポジトリの複製を作成する
- Office 365 テナントに対応する Azure Active Directory で、新しい Web アプリケーションを登録する:
- サインオン URL に SharePoint ワークベンチのホスト バージョンの URL を入力する (例: https://contoso.sharepoint.com/_layouts/15/workbench.aspx)
- OAuth 暗黙的フローを有効にする
- アプリケーションに Microsoft Graph/ディレクトリ データの読み取りと書き込み権限を付与する
- アプリケーション ID をコピーする
- clientId プロパティの src/webparts/invitationManager/AdalConfig.ts ファイルに、Azure に登録されているアプリケーション ID を入力する
- コマンド ラインで、次を実行する
npm i
gulp serve --nobrowser
- SharePoint ワークベンチのホスト バージョンに移動する
- 招待マネージャーの Web パーツを追加する
機能
このソリューションの Web パーツのサンプルは、SharePoint Framework の上位にある次の概念を示しています。
- React を使用した SharePoint Framework クライアント側 Web パーツの構築
- Office UI Fabric React スタイルを使用した SharePoint および Office と一貫性のあるユーザー エクスペリエンスの構築
- ADAL JS ライブラリを使用した Azure Active Directory でのオンデマンド認証
- REST API を使用した Microsoft Graph との通信
- React を使用して構築された SharePoint Framework Web パーツを使用した ADAL JS ライブラリの使用